最新更新日:2024/06/25 | |
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6月14日の給食
他人丼
ごまあえ 牛乳 給食では親子丼、牛丼、豚丼、肉みそごぼう丼、ふわふわ丼、豚キムチ丼など、いろいろな丼があります。 親子丼は鶏肉と卵を使って作りますが、今日の他人丼は牛肉と卵を使っています。 にわとりと卵は親子ですが、牛と卵は他人なので、この名前がつきました。 6月13日の給食
パン
りんごジャム カレーシチュー グリーンサラダ 牛乳 ほうれんそうは、今から400年ほど前に日本へ伝わってきました。 旬は「冬」ですが、今では日本中どこでも作られ、一年中食べることができます。 色の濃い野菜の仲間で、病気から体を守ってくれるカロテンや貧血を防ぐ鉄など体に大切な栄養素を多く含んでいます。 今日はグリーンサラダに入っています。 6月12日の給食
麦ごはん
さばの梅煮 即席漬 みそ汁 牛乳 さばは、日本で古くから食べられている代表的な魚です。 さばのような背中の青い魚を「青魚」と呼びます。 青魚には「ドコサヘキサエン酸」や「エイコサペンタエン酸」という質のよいあぶらが含まれていて、血液をさらさらにしたり、脳の働きを活発にしてくれたりします。 さんまやあじも、このあぶらを含んでいます。 また、今日は地場産物の日です。 広島県でとれた「たまねぎ」をみそ汁に使っています。 6月11日の給食
減量ごはん
きつねうどん かわりかき揚げ 冷凍みかん 牛乳 今日のかき揚げの中には枝豆が入っています。 枝豆は畑の中に熟すまでおいておくと大豆になります。 枝豆の時はビタミンCがたくさん入っていて、緑のグループの食べ物で体の調子を整えてくれます。 大豆になるとビタミンCは少なくなりますが、たんぱく質がたくさん入っています。 6月10日の給食
麦ごはん
小いわしのから揚げ 大豆の磯煮 米麺汁 牛乳 郷土食「広島県」 今日は広島県でとれた小いわしをとり入れました。 小いわしはカタクチイワシのことです。 「7度洗うと鯛の味」と言われ、広島県ではさしみや天ぷらとしてよく食べられています。 給食では骨も食べられるようにから揚げにしました。 また、今日は広島県でとれた米から作った米麺を汁に入れています。 6月6日の給食
バターパン
さけのハーブ揚げ 白いんげん豆のクリームスープ 牛乳 さけは川で生まれて、海で育つ魚です。 そして3〜4年たつと、地球を半周するくらいの旅をして、卵を産むために再び生まれた川にもどってきます。 このとき、地引網や落とし網などでさけをとります。 「サーモンピンク」という言葉があるように、身はうすい紅色をしています。 今日は塩とハーブソルトで味をつけ、でんぷんをまぶして油で揚げました。 6月5日の給食
ハヤシライス
地中海サラダ チーズ 牛乳 ハヤシライスの「ハヤシ」は、英語で肉などを細切れにするという意味の「ハッシュ」からきているそうです。 細切れにした牛肉を炒め、野菜と一緒に煮込み、ごはんにかけたのが「ハッシュドビーフ アンド ライス」です。 これがやがて「ハヤシライス」と呼ばれるようになりました。 たまねぎを透き通るまでしっかりと炒めることが、おいしく作る秘訣です。 6月4日の給食
玄米ごはん
うま煮 はろはり漬 かみかみ昆布 牛乳 行事食「歯と口の健康週間」 6月4日〜10日は歯と口の健康週間です。 よくかんで食べることは、むし歯予防にとても大切です。 かむことは歯をじょうぶにし、あごも発達させます。 また、脳が刺激されるので、頭の働きもよくなります。 給食には、かみごたえのある玄米ごはん、こんにゃく、ごぼう、たけのこ、切干しだいこん、かみかみ昆布をとり入れています。 6月3日の給食
麦ごはん
冷やししゃぶしゃぶ もずくスープ 冷凍みかん 牛乳 冷やししゃぶしゃぶは、薄切りの豚肉をゆでて野菜と一緒にたれで和えたものです。 豚肉には、疲れをとる働きのあるビタミンB1がたくさん含まれていて、夏バテ防止にぴったりの食べ物です。 レモン果汁が入っているので、さっぱりした味で食欲がでる一品です。 5月30日の給食
小型黒糖パン
せんちゃん焼きそば レバーのカレー風味揚げ ミニトマト 牛乳 せんちゃん焼きそばの「せん」は、食物せんいの「せん」です。 今日は、いつもの焼きそばに食物せんいがたくさん含まれている「切干しだいこん」を加えています。 食物せんいは、おなかの調子を整えたり、生活習慣病を防いだりするなど、健康な体を保つための大切なはたらきがあります。 5月29日の給食
ビビンバ
わかめスープ 冷凍みかん 牛乳 今日は今年度初めてのハッピーにんじんの日でした。 子供たちに喜んでもらえるように、ハートや星の形にくり抜いたにんじんを、わかめスープに入れました。 みなさんのスープには、いくつ入っていましたか? ハッピーにんじんを見つけて嬉しそうに教えてくれた人がたくさんいて、私も嬉しかったです。 次回のハッピーにんじんも楽しみにしていてくださいね。 5月28日の給食
麦ごはん
肉じゃが 甘酢あえ 納豆 牛乳 肉じゃがは、広島県呉市や京都府の舞鶴市で考え出された料理と言われています。 肉とじゃがいも、糸こんにゃく、たまねぎ、にんじんなどを、しょうゆ、さとうなどの調味料で味つけした煮物です。 肉は今日のように牛肉を使うことが多いですが、ほかに豚肉や鶏肉を使うこともあります。 家庭料理の人気のメニューの一つです。 5月27日の給食
ごはん
さばの煮つけ 即席漬 かきたま汁 牛乳 今日のかきたま汁のだしは、昆布とかつお節からとっています。 「だし」は、料理のうま味をだすために欠かせません。 昆布は水につけておき、火にかけて沸騰する直前に取り出します。 そして、かつお節を入れて沸騰したら火を止め、沈むまで待ちます。 これをこして、おいしい「だし」の出来上がりです。 手間がかかりますが、給食では天然の材料を使って、だしをとっています。 5月24日の給食
麦ごはん
高野豆腐の五目煮 野菜炒め 牛乳 小松菜は、江戸時代の初め頃から栽培されており、ほうれんそうと同じ、色の濃い野菜です。 栄養が豊富で、カロテン、ビタミンC、カルシウム、鉄などを多く含んでいます。 特に骨や歯をじょうぶにするカルシウムの量が多く、成長期のみなさんにしっかり食べてほしい野菜です。 今日は豚肉、キャベツ、たまねぎ、にんじんと一緒に炒めています。 5月23日の給食
パン
チョコレートスプレッド ポークビーンズ フレンチサラダ 牛乳 教科関連献立「発芽と成長」 5年生の理科で、いんげん豆の発芽と成長を勉強します。 いんげん豆は、南アメリカが原産で、世界中で食べられています。 いんげん豆は、たんぱく質、ビタミンB1、カルシウム、鉄などの栄養素を多く含んでいます。 いんげん豆にはいろいろな種類がありますが、今日は白いんげん豆をポークビーンズに使っています。 5月22日の給食
ごはん
ホキのかわり天ぷら おかかあえ 国清汁 牛乳 郷土食「静岡県」 静岡県は、本州の中部に位置し、太平洋に面しています。 国清汁は、約600年前から伝わる郷土料理で、豆腐やだいこん、にんじん、ごぼう、しいたけなどが入ったみそ味の汁物です。 静岡県にある国清寺というお寺で食べられていたものが広まり、この名前がついたと言われています。 また、かわり天ぷらの衣に入っている「緑茶」や、おかかあえに入っている「かつお節」も静岡県でたくさん作られています。 5月21日の給食
広島カレー
アスパラガスのソテー 食育ミックス 牛乳 今日は地場産物の日です。 広島県でとれたグリーンアスパラガスを、ウインナーとコーンと一緒にソテーにしています。 地場産物とは、私たちが住んでいる広島県とお隣の山口県の2市5町でとれる食べ物のことです。 近くでとれる食べ物は移動距離が短いので「新鮮」です。 そして、作っている場所がわかるので「安心」して食べることができます。 5月20日の給食
麦ごはん
マーボー豆腐 中華サラダ 牛乳 マーボー豆腐は、中国で古くから食べられている代表的な中華料理です。 昔、「麻(まあ)」と呼ばれるおばあさんが、旅人に豆腐とひき肉を合わせた料理をごちそうしました。 その味に感動した旅人が、「麻あばあさんの豆腐」という意味で「マーボー豆腐」という名前がついたと言われています。 日本で広まったのは50年ほど前からですが、今では家庭でもよく食べられる人気のメニューになっています。 5月17日の給食
麦ごはん
赤魚の竜田揚げ ひじきの炒め煮 ひろしまっこ汁 牛乳 食育の日(わ食の日) ごはんを主食とした「一汁二菜」の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。 ひろしまっこ汁は、食育の日のために考えられた広島市オリジナルのみそ汁です。 いつも給食で食べるみそ汁は煮干しでだしをとりますが、ひろしまっこ汁は、ちりめんいりこでだしをとり、そのまま具として食べます。 また、その時期においしい野菜も入るので、いろいろなひろしまっこ汁を毎月味わうことができます。 5月16日の給食
リッチパン
えびと豆腐のチリソース煮 チンゲン菜の中華炒め 牛乳 今日のえびと豆腐のチリソース煮には、木綿豆腐を使っています。 木綿豆腐は、豆腐を木綿の布に入れて重石をして水をきるため、表面に木綿のあとがついています。 絹ごし豆腐は重石をしないため、表面が絹のようにすべすべしています。 重石をして作る木綿豆腐は、絹ごし豆腐よりも固めで、しっかりとしています。 |
広島市立三入東小学校
住所:広島県広島市安佐北区三入東一丁目3-1 TEL:082-818-1755 |