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最新更新日:2024/06/27 |
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2月12日の給食
減量ごはん
わかめうどん まぐろの竜田揚げ かわりきんぴら 牛乳 かわりきんぴらに、ごぼうが入っています。 ごぼうは今から1200年前の平安時代から食べられている野菜です。 長さが80センチメートルくらいになったら土の中から掘り出されます。 ごぼうを料理して食べるのは日本だけで、中国では薬として使うそうです。 ごぼうには食物せんいが多く、おなかの調子を整えるはたらきがあります。 ![]() ![]() 2月10日の給食
麦ごはん
肉じゃが レバーのから揚げ 大根と広島菜の刻み漬け 牛乳 広島菜漬は、安佐南区の川内地区で多く栽培されている広島菜を使った広島県特産の漬物です。 広島菜の葉には、かたい「せんい」が多いのですが、風味と香りがよいので漬物に適しています。 広島菜漬はそのまま食べたり、あえ物や炒め物などの料理に使ったりします。 給食では大根と一緒に刻み漬けにしました。 ![]() ![]() 2月7日の給食
麦ごはん
揚げ豆腐のそぼろあんかけ 中華風卵スープ ぽんかん 牛乳 揚げ豆腐のそぼろあんかけは、豆腐にでんぷんと小麦粉を混ぜた粉をつけ、油で揚げます。 そして鶏肉・たまねぎ・にんじん・干ししいたけ・ねぎなどを炒めてそぼろあんを作り、揚げた豆腐にからめています。 そぼろあんと豆腐がよくあっていて、おいしいです。 ![]() ![]() 2月6日の給食
パン
りんごジャム ポークビーンズ 三色ソテー 牛乳 ポークビーンズには大豆が入っています。 大豆は畑で作られる食べ物ですが、肉や魚と同じようにたんぱく質が多く含まれているので、「畑の肉」と呼ばれています。 また、大豆に含まれるイソフラボンという成分は、骨がスカスカになり、もろくなる骨粗しょう症という病気を防ぐ働きがあります。 ![]() ![]() 2月4日の給食
冬野菜カレーライス
フルーツミルクあえ 牛乳 今日のカレーライスには、冬が旬のかぶとカリフラワーが入っています。 どちらも病気から体を守る働きのあるビタミンCをたくさん含んでいるので、かぜをひきやすい冬にはしっかり食べてほしい野菜です。 スープやシチュー、サラダなどでよく食べられますが、このようにカレーに入れてもおいしいですね。 冬野菜をいっぱい食べて、寒い冬を元気にすごしましょう。 ![]() ![]() 2月3日の給食
麦ごはん
いわしのかば焼き 白菜の昆布あえ かきたま汁 煎り大豆 牛乳 行事食「節分」 2月3日は節分です。 節分には豆まきをします。 昔の人は、病気や火事、地震などの災いは、鬼がもってくると信じていました。 「鬼は外、福は内」のかけ声で豆をまき、鬼が家に入ってこないよう追い払い、福がくるよう祈りました。 また、柊の枝に焼いたいわしの頭をさして戸口にかざし、鬼を追い払いました。 給食にも、いわしと煎り大豆を取り入れています。 ![]() ![]() 1月31日の給食
麦ごはん
おでん 甘酢あえ 牛乳 おでんの具や味付けは地域や家庭によってさまざまです。 北海道では山菜や魚介類を入れたり、沖縄では豚足を入れたりします。 もともとは、具にみそをぬる「みそ田楽」がおでんの始まりと言われています。 今のようにしょうゆで煮込むようになったのは、しょうゆ作りが盛んになった江戸時代の終わり頃からです。 今日のおでんは、昆布でとっただしにしょうゆ・砂糖・酒で味付けをしています。 ![]() ![]() 1月30日の給食
セルフツナサラダサンド
ミネストローネ 牛乳 今日のミネストローネには、貝がらの形をしたシェルと呼ばれるマカロニを使っています。 マカロニは、イタリア料理で使われるパスタの一つです。 語源はイタリア語のマッケローニが英語になったものです。 マカロニには筒状のものや、くるくると巻いた形をしたもの、リボン・車輪・アルファベットなど、いろいろな形をした種類があります。 ![]() ![]() 1月29日の給食
麦ごはん
肉豆腐 ごまあえ チーズ 牛乳 「ひらけごま!」という呪文の「ごま」は、食べる「ごま」のことだそうです。 ごまは熟すと、さやが自然にさけて種がこぼれ落ちるところから、この言葉が生まれたそうです。 小さなつぶのごまですが、体を若々しく保つビタミンEを多く含んでいます。 また、ごまを絞ると油も取れます。 今日のごまあえには、すったごまを使っています。 ![]() ![]() 1月28日の給食
おむすび
さけの塩焼き みそすいとん 牛乳 行事食「全国学校給食週間」 1月24日から30日は全国学校給食週間です。 (三入東小学校では、27日から31日が給食週間です。) 「毎日、給食をおいしく楽しく食べられることに感謝し、給食や食べ物の大切さについて考えてみよう。」という週間です。 今日は、給食が始まった明治22年頃に食べられていたおむすびと、さけの塩焼きを取り入れています。 また、みそすいとんは食べ物が少なかった昭和30年頃、少しでもおなかがいっぱいになるよう、小麦粉で団子(すいとん)を作ってみそ汁に入れた料理です。 すいとんは給食室で作りました。 ![]() ![]() ![]() ![]() 1/28 交流給食![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 5年生 住上先生 6年生 福田先生 1/28 交流給食![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 1年生 東先生 2年生 仲本先生 3年生 木村先生 1/28 交流給食![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 今日は給食ができるまでの様子の動画を見ながら 給食をいただきました 給食の先生方 いつもおいしい給食を 安全に作っていただきありがとうございます 動画をみると 給食の先生方の努力や苦労等が よくわかりました 今日は そんな給食の先生方とのふれあいもかねて 交流給食を行いました 1月27日の給食
減量ごはん
中華そば レバーの揚げ煮 温野菜 ぽんかん 牛乳 ぽんかんは、インドが原産とされるみかんの仲間で、アジア各地で栽培されています。 皮は濃いオレンジ色で、中の実との間にすきまができているのでむきやすく、うす皮ごと食べることができます。 独特の香りと甘味が強く、酸味はあまりなく、まろやかです。 1月中旬から2月中旬にかけてが旬で、今が一番おいしい時期です。 ![]() ![]() 1月24日の給食
ごはん
ホキの甘酢あんかけ 中華風コーンスープ 牛乳 ホキの甘酢あんかけに、酢を使っています。 酢は人間が作り出した最初の調味料だと言われており、昔から使われています。 日本では、米や酒かすを原料としたものが多く、ヨーロッパではぶどう、アメリカではりんごを原料とした酢が多く使われています。 酢はさっぱりとした酸味をつけるだけではなく、食欲を増し、疲れをとる働きがあります。 ![]() ![]() 1月23日の給食
パン
りんごジャム 豚肉と野菜のスープ煮 豆腐サラダ 牛乳 豆腐サラダは、ハム・いり卵・きゅうり・にんじんをマヨネーズで和えた料理です。 豆腐は中国で生まれ、日本に伝わりました。 日本に伝えたのは、お坊さんで、これが精進料理の始まりだと言われています。 昔、「豆腐百珍」という本が出され、この本には豆腐を使った田楽・白あえ・冷奴など百種類もの料理がのっていました。 豆腐を使った料理はたくさんありますね。 ![]() ![]() 1月22日の給食
広島カレー
野菜カレー 牛乳 広島カレーは、広島市の給食で考え出された手作りカレーです。 お店で売っているカレールウを使わず、給食室で小麦粉とサラダ油とカレー粉を炒めてカレールウを手作りしています。 お店で売っているルウより、脂肪と塩分を減らすことができます。 かくし味に、広島特産のかきから作られるオイスターソースとお好みソースが入っています。 ![]() ![]() 児童朝会 給食委員会クイズ その後
今朝の児童朝会では、給食時間の過ごし方について、給食委員会のみなさんがクイズと劇で伝えてくれました。
今日の給食時間は、ルールを守って給食室に来てくれる児童が多かったです。 廊下を走らず歩く、給食委員会が身だしなみチェックをしやすいようにきちんと立ち止まる、返却の時間を守る というように、しっかり意識した行動ができていて、 とても素晴らしいと思いました。 明日からも続けてがんばってくださいね。 ![]() ![]() ![]() ![]() 1月21日の給食
麦ごはん
小いわしのから揚げ 温野菜 煮ごめ 牛乳 郷土食「広島県」 今日は広島県の沿岸でよくとれる小いわしをから揚げにしたものと、煮ごめを取り入れています。 煮ごめは主に芸北地方に伝わる郷土料理で、「にこみ」がなまって「にごめ」と呼ばれるようになりました。 小豆と一緒に、厚揚げ・こんにゃく・さといも・だいこん・にんじん・ごぼう・干ししいたけを小さなサイコロ状に切りそろえて、大きな鍋でゆっくり煮込んで作る煮物です。 ![]() ![]() 1月20日の給食
麦ごはん
マーボー豆腐 小松菜の中華サラダ 牛乳 今日の小松菜の中華サラダに使われている中華サラダのドレッシングは、酢・しょうゆ・砂糖・ごま油・塩をしっかり混ぜて給食室で手作りしています。 仕上げにすった白いりごまも入っているので、風味も良くさらにおいしくなります。 給食では中華ドレッシングの他に、フレンチドレッシングや、和風ドレッシングも手作りしています。 ![]() ![]() |
広島市立三入東小学校
住所:広島県広島市安佐北区三入東一丁目3-1 TEL:082-818-1755 |