最新更新日:2024/09/27 | |
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6月8日の給食
麦ごはん
さけの塩焼き 炒りうの花 みそ汁 冷凍みかん 牛乳 テーマ「日本型食生活について知ろう」 日本型食生活とは、ごはんを主食とし、汁物および主菜、副菜からなる食事の形を基本としています。 魚や肉、野菜、海そう、豆類などいろいろな食品を組み合わせることで、栄養素をバランスよくとることができます。 ぜひご家庭でも、日本型食生活を取り入れてみてください。 6月7日の給食
リッチパン
スパイシーレバー 温野菜 卵スープ 牛乳 卵スープの卵には、体をつくるたんぱく質がたくさん含まれています。 また、貧血を防ぐ鉄やかぜの予防にも効果があるビタミンAなど、体に大切な栄養素がバランスよく含まれています。 給食の卵スープには、卵にパン粉を入れ、よくかき混ぜて流し入れて作ります。 こうすると卵がフワフワに仕上がります。 今日は小さく切ったトマトも入っているので、さっぱりした味になりました。 6月6日の給食
玄米ごはん
うま煮 はりはり漬 かみかみ昆布 牛乳 行事食「歯と口の健康週間」 6月4日〜10日は、歯と口の健康週間です。 よくかんで食べることは、むし歯予防にとても大切です。 かむことは歯を丈夫にし、あごも発達させます。 また、脳が刺激されるので頭の働きもよくなります。 今日の給食には、かみごたえのある玄米ごはん・ごぼう・たけのこ・切干しだいこん・かみかみ昆布を取り入れています。 6月5日の給食
減量ごはん
きつねうどん かわりかきあげ 牛乳 今日のかきあげには、えび・大豆・たまねぎ・にんじん・きくらげが入っています。 小麦粉・米粉・きな粉で衣を作り、油で揚げて作りました。 大豆は煮物にしたり、サラダに使ったりしますが、今日のように揚げ物にしてもおいしいです。 今日のかきあげはいろいろな材料を使っているので、食感がおもしろく、見た目も楽しめます。 6月4日の給食
肉みそごぼう丼
すまし汁 冷凍みかん 牛乳 ごぼうは今から1200年前の平安時代から食べられている野菜です。 長さが80センチメートルくらいになったら土の中から掘り出されます。 ごぼうを料理して食べるのは日本だけで、中国では薬として使うそうです。 ごぼうには食物せんいが多く、おなかの調子を整える働きがあります。 今日は、肉みそごぼう丼に使っています。 6月1日の給食
ごはん
揚げだし豆腐 赤だし 牛乳 みそには白みそ・中みそ・赤みそなどの種類があり、作り方によって色や味がちがっています。 白みそは大豆をゆでて作りますが、赤みそは大豆を蒸して作ります。 また、白みそは熟成する期間が一週間から一か月と短いため、色が白く甘みがあります。 赤みそは熟成期間が三か月から一年と長いため、色が濃く塩辛くて味に深みがあります。 今日は赤みそを使ったみそ汁です。 5月31日の給食
パン
いちごジャム ビーフシチュー 野菜ソテー 牛乳 シチューは、ヨーロッパのいろいろな地方で昔から食べられてきた料理で、肉や魚介類などを野菜といっしょにスープや牛乳で煮込んで作ります。 今日は、牛肉と野菜をブラウンルウで煮込んだビーフシチューです。 ブラウンルウは給食室の大きな釜で、小麦粉、サラダ油をじっくり時間をかけて茶色になるまで炒めて作ります。 子どもたちもよく食べていて、残食ゼロでした。 5月30日の給食
ビビンバ
わかめスープ 牛乳 今日のスープはわかめスープです。 わかめは海そうの中でも、骨や歯をじょうぶにするカルシウムを多く含んでいます。 また、ビタミンA・ビタミンB1・ビタミンB2・鉄・ヨードなどの栄養素や、お腹の調子を整える食物せんいも多く含んでいます。 わかめなどの海そうは、一度にたくさん食べるより、毎日少しずつ食べるとよいです。 5月29日の給食
キャロットピラフ
さけのから揚げ レモンあえ コーンスープ 牛乳 さけは、川で生まれて海で育つ魚です。 そして3〜4年たつと、地球を半周するくらいの旅をして、卵を産むために再び生まれた川にもどってきます。 このとき地引網や落とし網などでさけをとります。 「サーモンピンク」という言葉があるように、身はうすい紅色をしています。 今日はさけにでんぷんをつけて、油で揚げたから揚げです。 また、今日はコーンスープの中に型抜きをしたハッピーにんじんが入っていました。 みんなにハッピーな出来事があるとよいですね♪ 5月28日の給食
麦ごはん
豆腐の中華スープ煮 春雨と野菜の炒め物 牛乳 地場産物「チンゲン菜」 チンゲン菜は中国野菜の一つです。 病気から体を守ってくれるカロテンやビタミンCが豊富です。 シャキシャキした歯ごたえと、ほのかな甘みがあります。 油で炒めると緑色がよりきれいになり、カロテンの吸収もよくなります。 今日は豆腐の中華スープ煮に入っています。 5月25日の給食
麦ごはん
さわらの照焼き 切干しだいこんの炒め煮 かきたま汁 冷凍みかん 牛乳 さわらは、細長く平たい体や鋭い歯が特徴の白身の魚です。 瀬戸内海では、3月から5月が旬でおいしい時期です。 体の中で血や肉になるたんぱく質が多く含まれています。 漢字では魚へんに春と書き、「春を知らせる魚」としてよく食べられています。 また、出世魚なので、「さごし」「やなぎ」「さわら」というように、成長とともに呼び方も変わります。 5月24日の給食
パン
りんごジャム ポークビーンズ フレンチサラダ 牛乳 教科関連献立「発芽と成長」 5年生の理科で、いんげん豆の発芽と成長を勉強します。 いんげん豆は、南アメリカが原産で、世界中で食べられています。 いんげん豆には、たんぱく質・ビタミンB1・カルシウム・鉄などの栄養素が多く含まれています。 いんげん豆にはいろいろな種類がありますが、今日は白いんげん豆をポークビーンズに使っています。 5月23日の給食
ごはん
ちくわのパセリ揚げ ひじきの炒め煮 みそ汁 牛乳 ちくわは、スケトウダラやトビウオなどの魚に調味料を入れて練ったものを、棒に塗りつけて焼いたり蒸したりして作ります。 そのまま食べたり、揚げたり、煮物や和え物に入れたりします。 竹の切り口に似ているため、竹の輪と書いて「ちくわ」という名前がついたと言われています。 今日はちくわにパセリを混ぜた衣をつけ、油で揚げています。 5月22日の給食
広島カレー(ポーク)
アスパラガスのソテー 牛乳 地場産物「グリーンアスパラガス」 グリーンアスパラガスは、広島県では三次市、庄原市、世羅町でたくさん作られています。 体力の回復に役立つアスパラギン酸がたくさん含まれていることからアスパラガスの名前がつきました。 今日は緑色のグリーンアスパラガスですが、土をかぶせて育てると白い色のホワイトアスパラガスになります。 5月21日の給食
麦ごはん
マーボー豆腐 中華サラダ 牛乳 マーボー豆腐は、中国で古くから食べられている代表的な中華料理です。 昔、麻と呼ばれるおばあさんがいました。 そのおばあさんが旅人に豆腐とひき肉を合わせた料理をごちそうしました。 その味に感動した旅人が「麻おばあさんの豆腐」という意味で「マーボー豆腐」という名前をつけたといわれています。 日本に広まったのは50年ほど前ですが、今ではすっかり人気のメニューです。 5月17日の給食
小型リッチパン
せんちゃん焼きそば レバーのカレー風味揚げ ミニトマト 牛乳 せんちゃん焼きそばの「せん」は食物せんいの「せん」です。 今日は、いつもの焼きそばに食物せんいの多い「切干しだいこん」を加えています。 食物せんいは、おなかの調子を整えたり、生活習慣病を防いだりするなど、健康な体を保つための大切な働きがあります。 5月18日の給食
麦ごはん
ホキの南部揚げ 昆布豆 ひろしまっこ汁 牛乳 「食育の日(わ食の日)」 ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。 ひろしまっこ汁は食育の日のために考えられた広島市オリジナルのみそ汁です。 いつも給食で食べるみそ汁は煮干しでだしをとりますが、ひろしまっこ汁は「ちりめんいりこ」でだしをとり、そのままみそ汁の実として食べます。 また、その時期においしい野菜も入り、毎月ちがったひろしまっこ汁を味わうことができます。 5月16日の給食
玄米ごはん
じゃがいものそぼろ煮 和風サラダ 納豆 牛乳 じゃがいものそぼろ煮には、じゃがいもが入っています。 じゃがいもは体を動かすエネルギーのもとになる黄色の食べ物です。 形が馬につけていた鈴に似ているので、馬鈴薯ともいいます。 日本では、北海道で一番多く作られています。 今日は新じゃがを使っています。 5月15日の給食
麦ごはん
豚肉の香味炒め はるさめスープ 牛乳 地場産物「ねぎ」 地場産物とは、自分たちの住んでいる地域でとれる食べ物のことです。 近くでとれる食べ物は移動距離が短いので「新鮮」です。 そして作っている場所がわかるので「安心」して食べることができます。 今日は広島県でとれたねぎを、はるさめスープに使っています。 5月14日の給食
ごはん
高野豆腐の五目煮 ごまあえ 食育ミックス 牛乳 高野豆腐の五目煮に入っている干ししいたけは、生のしいたけを乾燥させたものです。 骨をじょうぶにしてくれるビタミンDを多く含んでいます。 また、乾燥させると長く保存ができ、うま味や香りが増します。 水で戻していろいろな料理に使うことができます。 |
広島市立三入東小学校
住所:広島県広島市安佐北区三入東一丁目3-1 TEL:082-818-1755 |