最新更新日:2024/06/27 | |
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認知症サポーター養成講座まず、松田病院の林敬子先生に認知症についての医学的なお話をしていただきました。続いて、認知症アドバイザーの西村裕子先生に、認知症の方への接し方について寸劇を交えて教えていただきました。寸劇には子供たちも参加して、ポイントを押さえながら指導していただきました。短い時間でしたが、とても良い学習になりました。講師の皆様、ありがとうございました。 プログラミングに関する授業ソーラー電池で動くおもちゃが動く仕組みを、おもちゃを分解して確かめました。 いろいろなことを、プログラミング的思考で考えることができるということを、わかりやすく教えていただきました。「とても楽しかった。」「今学習している「電磁石」がこんなところにも使われていてびっくりした。」という感想もありました。 ならす…ということは
5年生は算数科「平均」の学習でした。
凸凹したものを「ならす」とはどうすることか… というところから学習が始まっていました。 具体物ではイメージできていました。 これから,平均の求め方を学び,平均することの良さも考えていきます。 乗ってみて,押してみて
総合的な学習の時間で,車いす体験を行いました。
平坦な道,スロープ,段差の3か所で,車いすに乗る体験,押す体験をしました。 校内の日頃よく通る場所での体験。 平たんな道と思えるところも凸凹があり,座っていても強く振動を感じること。 なだらかなスロープやわずかな段差だと思えても,押すには力がいること。乗ってみるとかなりの傾きを感じること。 体験してみないとわからないことばかりでした。 そして,何より,乗る人と押す人とのコミュニケーションが欠かせないこともよくわかりました。 「傾くよ。」「今から押すよ。」「スロープを下るよ。」 会話をして,状況を伝えることで,信頼関係も生まれ安心につながることが体感できました。 おうい,ガンの英雄よ。
校内図画大会,5年生は「大造じいさんとガン」
「大造じいさんとガン」の場面を選んで絵にしました。 果敢に戦っているところ,ガンの群れの美しい風景,勇敢な残雪… 国語科で学んだことを思い出しながら,描きました。 |
広島市立黄金山小学校
住所:広島県広島市南区北大河町35-1 TEL:082-285-6322 |