３年生は総合的な学習の時間に、昨年植えた麦について調べました。子どもたちは麦について様々な課題を見つけました。その課題ごとにグループになり、麦のお世話をしてくださる「一念発起の会」の事務局長の沖本様に質問を手紙に書いて送ったり、インターネットや図書室の図鑑などで調べ、気付いたことなどについて発表しました。コンピュータでプレゼンテーションをつくり、言葉や写真を見せながら、まとめたことを発信していました。

　３年生は図画工作で、いろいろな材料を組み合わせて版画をつくっています。今日は、インクをつけて写し取る作業を行っています。素材の凹凸や質感の違いでおもしろい版画ができそうです。

　３年生はそろばんの学習をしています。初めて手にする子どももいて、指先で珠ではじくのに苦労している様子でした。そろばんは古くから日本で用いられていましたが、近年、欧米やアジアでも取り入れられているそうです。数の位を定め、仕組みがわかると、整数や小数の計算ができるようになる便利な道具です。そろばんを通して、考える力を身に付けてほしいと思います。

　３年生は、理科で磁石について学習しています。磁石とクリップの間になにかをはさんでも引き付け合うのかどうか、いろいろと試しています。

３年生が卒業に向けてお祝いの気持ちを表す飾りつけをしています。自分たちでデザインを考え、色をぬってつくりました。

　今日の外国語活動は、ALTの先生による３ヒントクイズから始まっています。３つのヒントから動物を当てるクイズです。色や大きさ、特徴などを、副読本のイラストを見て動物を探し当てます。子どもたちはしっかりと耳をすませてALTの先生の英語を聴き取っていました。

３年生は、初めて習った毛筆の一年間のまとめをしています。「水」という漢字一文字の中には、はね、折れ、右はらい、左はらいなどが含まれており、子どもたちはこれまでに習った筆づかいに気を付けながら、ていねいに集中して取り組んでいました。

２月３日（水）、３年生は理科でじしゃくについて学習しています。今日は、磁石でひきつけ合うものについて予想をたてていました。そして、子どもたちが楽しみにしていたじしゃくのセットを配ってもらい、中身を確かめていました。

３年生は道徳の学習で、「よわむし太郎」という物語を通して、「善悪の判断」「正しいことは勇気をもって」行動することの大切さを学習しています。

３年生は、２つのグループに別れて算数の学習のたしかめをしています。

３年生は、総合的な学習の時間に、麦について学習しています。今日は教頭先生が授業をサポートしてくださいました。麦について知っていることを次々発表しています。

　３年生は、国語科で、漢字の音訓読みを使ったかるたをつくっています。おもしろいかるたがたくさんできました。「もっとつくりたい！」という子どもたちの声が聞こえてきました。

　６年生は、毛筆で書初めに取り組んでいます。今日は形や中心をとらえるために、一文字の一画ずつゆっくりていねいに書いています。集中している姿がとても美しいです。

　３年生は、カスタネットやギロ、カウベルや鈴などの小さな打楽器を使って、４種類のリズムを合わせた演奏を楽しんでいました。ラテン系のリズムなので、思わず体が動いてしまいます。

３年生は図画工作で、磁石によって動くものを使った作品をつくっています。魚つりのようなものや、スノーボード、ドッグラン、子どもたちの自由で豊かな発想に、見ている方も楽しくなります。実際に磁石で動かしてみるのが楽しみです。

３年生は算数科で「三角形」について調べています。切り取ったいろいろな三角形の仲間わけをしています。

４年生は国語科で、説明文の学習をしています。何度も読み込んで、段落の要点をつかんでいます。感染防止のため、音読は声を出さないようにして読んでいます。

　３年生の子どもたちが、朝来てすぐに麦畑で草取りを始めました。麦は踏むと強くなると教えていただき、今、麦は踏まれた状態です。「子どもたちは「大きくなれ」と声をかけていました。かかしもしっかり見守ってくれています。

　３年生は、未来の黄金山の町をイメージして、ねんどで建物や生き物、遊具などを自由に作っていました。教室にはだれもいないのかと思ってのぞくと、みんなだまって、集中して創作活動に取り組んでいました。ユニークな町ができそうです。

３年生は国語科で漢字を使った文章を書く学習をしています。