作成したはっぴを身にまとい、ソーランを踊りました。はっぴを着て踊ると一段とかっこいいソーランになります。子どもたちの演技も、いつも以上に気合いが入っているように感じました。
「数週間前はこんなにできなかったのに…」子どもたちの日々の成長に担任一同、いつも驚かされています。
「もっとできる」「まだできる」ついつい期待しすぎてしまいますが、それでも応えてくれる子どもたち。どこまで成長し続けるのでしょうか。
　今日はあいにくの雨で、体育館での練習となりましたが、明日は外に出てリハーサルを行う予定です。本番まであと４日。まだまだ上を目指して、練習がんばります！

　家庭科の調理実習でスクランブルエッグを作りました。おいしく作るポイントは２つです。１つ目は、すばやくまぜること。２つ目は火加減に気を付けることです。子どもたちは２つのポイントを守って、おいしいスクランブルエッグを作ることができました。
　実習後の感想には「家でも作ってみたい。」と書いている子がたくさんいました。有言実行。お家でもぜひ作ってください。きっとおいしい朝食を準備してくれることでしょう。

　運動会でかっこいいソーランを披露しようと、日々一生懸命練習に取り組んでいます。そのソーランをよりかっこよく見せるために、はっぴ作りを行いました。自分の名前から一文字とり、迫力のあるはっぴを完成させることができました。完成したはっぴを身に付け、運動会で踊る姿を楽しみにしています。
　運動会まであと１１日。６年生は最後の最後までよりよいソーランを目指してがんばります！

　わたしたちの生活の中では、いろいろな場面でものが燃やされています。
　５年生の時に行った野外活動でも、キャンプファイヤーや野外炊飯で「火」と関わりながら活動を行ってきました。
　ものが燃えるために必要なものは何か？ものを燃やした後の空気は何が変わったのか？野外活動では考えたこともなかった「火」について、理科の実験学習を通して考えることができました。
　難しい実験にも関わらず、友達と協力して上手に実験をすることができました。