最新更新日:2024/07/04
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校訓「志高く 美しく」のもと、できる喜びや、花と本と歌声の溢れる学校を目指す、神崎小学校のホームページへようこそ!! 「笑顔輝け! 神崎っ子運動」 躾の三か条、神崎っ子の誓いにみんなで取り組みましょう!

平成25年度 神崎学区原爆死没者慰霊式 4

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 式が終わり、全員が献花を行いました。
 整然と、礼儀正しく、心を込めて献花しました。

 命の尊さや平和の大切さなど、これまで授業で学習してきたことを、慰霊式に参列することにより、心に深く感じることができたのではないかと思います。

 このような貴重な時間を、いつもお世話になっています地域の多くの方々と共に、また、恒久平和実現に国の代表として大きな使命を負われている岸田外務大臣と共に過ごすことができたことは、子ども達にとって本当に幸せなことだと思います。
 ありがとうございました。

平成25年度 神崎学区原爆死没者慰霊式 3

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 児童は、とてもよい態度で式に臨むことができました。開式前のアナウンスが入ると、さーっと静まりかえり、それ以後、5人の方々の話や献花が続きましたが、その間、子ども達の気配が感じられませんでした。(左)

 最後に「折り鶴の飛ぶ日」を合唱しました。子ども達の声がきれいに一つにまとまって、会場を優しく包み込んでいるかのように感じられました。屋外での合唱には余り慣れていない子ども達ですが、心を込めて丁寧に歌っていました。(右)

平成25年度 神崎学区原爆死没者慰霊式 2

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 慰霊式では、亡くなられた方々の霊を慰め、世界恒久平和への願いを訴えるため、児童会から、児童代表が追悼の言葉(左)を述べ、全校児童が協力して折った千羽鶴(右)を供えました。

<以下、児童代表の言葉の概要です。>

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 広島に原子爆弾が落とされて、六十八回目の夏を迎えます。
 この神崎学区原爆死没者慰霊式に今年も参加し、神崎学区で亡くなられた方々の霊を慰めると同時に平和への願いを強くいだいています。
 神崎小学校では、二度と戦争を起こしてはならない、この平和をいつまでも大切にしたいという願いから、毎年『おりづる集会』をしています。
 今年は、戦争当時の神崎小学校や子ども達の様子をスライドでみて、戦争のおそろしさや人々の苦しみ、平和の大切さや尊さについて学習しました。
 今日は、原爆で亡くなられた方々への思いと平和への誓いをこめて、一年生から六年生までの児童全員で折ったおりづるを持って来ました。
 私たちは、今、平和の大切さをこれからの未来に伝えていかなければならないと強く思っています。
 私たちにできることは小さなことですが、たくさんの人の思いを合わせれば大きな力になります。みんなの力で今ある平和を守っていこうと思っています。
 そのためにも、平和についてこれからもしっかりと学習し、できることから実行していきたいと思っています。
 どうぞ安らかにお眠りください。

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平成25年度 神崎学区原爆死没者慰霊式 1

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 8月4日(日)、河原町公園で原爆死没者慰霊式が厳かに行われました。

 式は神崎学区原爆慰霊碑管理委員会委員長西村様(左)の挨拶に始まり、神崎学区連合町内会会長の久保様(中)、遺族代表の佐伯様(右)に、追悼の辞をいただきました。
 佐伯様には、被爆直後の様子、家の前を歩いていく被爆した方々の様子、そして、翌日亡くなられたお兄様のことなどを、詳しくお話しいただきました。

 お話しされた方が皆、この地獄のような苦しみを、このかわいい子ども達に二度とさせてはならないと強く訴えられました。
 
 子ども達の心に深く響いたことと思います。

学校保健委員会が行われました

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 学校保健委員会では、いつも健康診断やいろいろな健康教育に携わって下さっている学校医・学校歯科医・学校薬剤師の先生方から、大変有意義なお話をうかがうことができました。
 事前に保護者のみなさんからいただいた質問に一つ一つ丁寧に答えていただいた後、大芝小学校 栄養士の須山千鶴先生から、「食育 〜食べるということ〜」という演題で講話をしていただきました。発達途上である子どもたちの体を作るために、食事の内容がどれだけ大切なのかがよく分かるお話でした。これからも、学校と家庭がしっかり連携し、子どもたちの健全な体作りが進められるよう心がけていきたいと思いました。
 毎日大変暑い日が続きますが、本日は30人以上の保護者のみなさんにも参加していただき、充実した学校保健委員会になりました。ありがとうございました。

夏休みのプール開放が始まりました

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 7月23日(火)、監視員やPTAの方々の御協力により、本年度も夏休みのプール開放を行うことができました。

 水遊びはたいへん愉しいものですが、一つ間違えると、大きな事故になりかねないものです。したがって、監視員の方々には、しめるところは厳しくきっちりと指導していただくことにしています。御家庭でも、プールでのきまりを守ること、監視員の方々の言われることをきちんと行うことなどを、子ども達に話していただけたらと思います。

 今日は、低学年の子ども達も、高学年の子ども達も、監視員の方々の言われることをしっかりと聞き、きまりを守り、そして、楽しく水遊びをすることができました。

中区子ども会連合会夏季球技大会が行われました 2

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【フットベースボールチーム紹介】
  キャプテンを中心に、とても仲が良いチームです。
  昨年度に続き、優勝目指して練習で頑張った力を
  十分に発揮して頑張りたいと思います。
  いつやるの〜、いまでしょう!

 ソフトボールチーム、フットベースボールチームともに、とても楽しそうな、よい雰囲気の中、最後まで頑張ることができました。

中区子ども会連合会夏季球技大会が行われました 1

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 平成25年7月21日(日)、千田公園において「中区子ども会連合会 夏季球技大会」が盛大に行われました。神崎学区子ども会からソフトボールチームとフットベースボールチームが出場しました。

 暑さの大変厳しい1日でしたが、子ども会役員、チーム関係役員、そして、多くの保護者の方々に支えられ、子ども達は元気いっぱいにプレーしました。そして、ソフトボールチーム、フットベースボールチームともに、第3位の成績をあげ、メダルをいただくことができました。

 役員、そして、保護者の皆様、ありがとうございました。

 大会要項に掲載された「チーム紹介」を紹介します。

【ソフトボールチーム】
  大会に向けて一生懸命練習をしてきました。
  練習を成果を発揮して元気よく楽しんでプレーしたいと思います。
  優勝目指して頑張るぞ!

神崎保育園に長縄跳びを演示しました

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 7月16日(火)、午後1時10分頃から、体育館で、6年生の子ども達が、神崎保育園の子ども達に、長縄跳びを演示しました。

 神崎保育園では、今年の運動会に向けて、縄跳びの練習を始められます。その動機付けをするため、神崎小学校のお兄さん・お姉さん達が上手に跳んでいる様子を見せてやりたいということで、保育園から依頼があり、この日の運びとなりました。

 速いテンポで跳び続ける6年生を見て、「うわぁー。」「すごい!」といった声が保育園の子ども達の間から聞こえてきました。

 6年生は、そうした声を力に、休憩時間中、跳び続けました。6年生にとっても、学級での取組を今後更に充実させる上で、大変よい動機付けの場になったと思います。

挨拶運動を行いました

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 7月8日(月)、PTAと神崎学区青少年健全育成協議会により、挨拶運動が行われました。昨日のドッジボール大会に続いて協力してくださった方もたくさんの保護者の方々が、正門前に立って、登校してくる子ども達に声を掛けてくださいました。

 挨拶運動が終わり、中元会長から次のような嬉しい話をいただきました。
「立っていて、びっくりしました! すーっと寄ってきて、お辞儀をして挨拶してくれる子が、何人もいるんです。また、全体的に、子ども達が自分からよく挨拶をするようになりました。昨日のドッジボール大会の時も、挨拶がよくできるようになったなと思いましたが、今日は、また、とてもよかったです。」

 こんな地域の方々の声を励みに、「進んで挨拶する」ことができるよう、今後も指導を重ねていきたいと思います。

神崎学区子ども会夏季球技大会 7 (決勝戦)

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 強い雨により何度か中断しながらも、役員の方々が運動場を整備して試合が続けられました。そして、低学年ブロック、高学年ブロックとも、それぞれ予選12試合を無事終え、決勝戦を迎えることができました。

 多くの方々に応援される中、末友会長の指導通り、大きな声できちんと挨拶して始まり終わる、素晴らしい決勝戦となりました。前半戦を大差で破れても、後半戦を諦めることなく戦い抜き、僅差で勝敗が決まるという、手に汗握る心に残る決勝戦になりました。
 子ども達の笑顔がとても印象的でした。

 役員の皆様、御苦労様でした。そして、ありがとうございました。

神崎学区子ども会夏季球技大会 6 (高学年ブロック)

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 高学年の子ども達は、さすがです。6年生を中心に、三人を中心にパスを回し、ビシッ、ビシッと刺していくゲームをしていました。
 それぞれのチームには、自分達で考えたチーム名があり、みんなチームワークよく、楽しそうに大きな歓声を上げ、ドッジボールをしていました。

神崎学区子ども会夏季球技大会 5 (低学年ブロック)

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 試合は、低学年と高学年のブロックにわかれて行われました。

 低学年の子ども達は、円形のコートの中で、元気な声を上げながら、試合を行っていました。

神崎学区子ども会夏季球技大会 4 (役員の方々)

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 大会では、たくさんの地域の方々が、大会運営、試合の運営などに関わってくださいました。

 雨が降れば、みんなで雑巾をもって運動場の水を拭き取り、雨の合間には、審判、監督、大会進行などの役を行われ、子ども達としっかりと関わってくださっていました。
 子ども達の心には、こうした方々の姿が、よき思い出として刻み込まれたことと思います。

神崎学区子ども会夏季球技大会 3 (来賓挨拶 岸田外務大臣)

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 開会式には、木山徳和市議会議員をはじめ、多くの来賓の方々がおいでくださいました。また、岸田文雄外務大臣も駆けつけてくださり、来賓を代表して祝辞をくださいました。

 岸田先生は、挨拶の中で、外務大臣になってから全世界を回ることになり、長い時間、飛行機の中で過ごすようになったことや、多くの会議に出席することになり、閉ざされた室内で長い時間過ごすようになったことから、屋外で体を動かすことの素晴らしさ、大切さを感じるようになったことを、子ども達に話してくださいました。そして、球技大会をしっかりがんばるよう、励ましの言葉をくださいました。

 また、末友子ども会会長は、開会の挨拶の中で、「笑顔輝け! 神崎っ子運動」に関係して、「躾の三か条」のステッカーを見せながら、役員の方に呼ばれたらきちんと返事をすること、試合の初めと終わりにきちんと挨拶すること、テントに入る時にきちんと靴を揃えることについて、話されました。

 学校と子ども会、地域が一つとなって子どもを育んでいこうとしていることを、改めて感じさせていただきました。

神崎学区子ども会夏季球技大会 2 (開会の辞、誓いの言葉)

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      開会の辞           子ども会 誓いの言葉

 開会の辞、子ども会の誓いの言葉も、代表の子ども達が、きちんと責任を果たしました。

 神崎学区子ども会の誓いの言葉は、次のようなものです。
 「私達は、神崎学区の子ども会会員として、友情・秩序・奉仕・郷土愛の精神を養い、これを日々の生活に実行することを誓います。 約束1 私達は友情を愛し、住みよい社会をつくります。 約束2 私達は、心健やかに、礼儀を正します。・・・・・。」

 このようなことを学ぶことができる子ども会での活動は、子ども達の人生にとって、とても大切なものになると思います。

神崎学区子ども会夏季球技大会 1 (入場行進)

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 7月7日(日)、小学校運動場で、神崎学区子ども会夏季球技大会が開かれました。8時頃から強い雨が降り始め、どうなることかと思いましたが、グランド整備など、大会役員の皆様の御協力により、無事開会式を始めることができました。

 今年は、町内会毎に入場行進を行いました。子ども達は、国旗、「笑顔輝け! 神崎っ子」の旗、そして、各町内会子ども会旗を先頭に、学校の運動会と同じように、きちんと行進し、開会式に臨むことができました。

第31回青少年健全育成大集会 〜子ども会に参加しよう〜

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 6月15日(土)、江波中学校体育館において、青少年健全育成大集会が開かれました。
 今年は、本校6年生の岡村海琴さんが「未来に続く楽しい子ども会へ」と題し、意見発表を行いました。
 岡村さんは、昨年度の子ども会での経験を通し、子ども会の大切さを説き、参加を訴えました。分かりやすく、説得力のある話に、会場を埋めた方々は熱心に聞き入っていました。

 意見発表の要旨を付しますので、是非ご覧下さい。

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 私は、子ども会に入っています。子ども会では、いろいろな行事を楽しむことができます。しかし、子ども会に入っている子どもの人数は、私が一年生の時は、四十人くらいいたのに、今では、三分の一にまで減ってしまいました。しかも、私が、子ども会のイベントで仲良く話す友達は、二、三人ほどで、決まった友達としかしゃべらなくなってしまっています。「どうしたら、いろんな子達と話ができるのかな。もっとたくさんの子が子ども会に入ってくれればいいのに。」と私は考えるようになりました。

去年、私は、子ども会で中区文化祭に参加しました。今回は、子ども会のみんなで、宇宙探査機「はやぶさ」に関する劇やダンスをしました。本番までの準備として、小道具を作ったり、ダンスのふりつけを覚えたりしました。ふりが難しく、低学年の小さい子たちは、なかなか覚えられませんでした。私は、「本番で大成功させたい。」と思いながら、ダンスのふりつけを教えてあげたり、せりふを一生けん命に覚えたりしました。
 そして、いよいよ本番の日。「本当にできるのかな。今まで通りにできればいいな。」という言葉が頭の中をぐるぐる回っていました。きん張は、ピークになって、ついに始まりました。でも、いっしょにやっているみんなの顔を見ていると、きん張はどんどん納まり、楽しいなという気持ちに変わっていきました。本番が終わりました。大きな拍手の中、「やった大成功だ!今まで練習していてよかった。また、参加したい!子ども会に入っていて、本当によかった。」と強く思いました。
 この文化祭参加で、学年をこえて、新しい友達が増え、友達の新しい発見をすることもできました。

 また、子ども会は、地域の人達と仲良くするためにもあるのだと思います。だから、いろいろな人達に入ってもらって、子ども会をにぎやかにしていけたらいいなと思っています。しかし、最近は、少子高齢化で、子ども会の人数を増やすことは、簡単ではないと思います。だから、自分達にできること、とても小さなことでもいいので、取り組んでいきたいです。
 例えば、子ども会のいろいろな人と仲良くすることです。人は、少しいやなことがあると話をしなくなります。だけど、ほんの少し見方を変えるだけで、その人のとても良いところがいっぱい見つかるかもしれません。いやな一部だけを見ず、良いところをいっぱい見つけ合うことが、本当の意味での仲良くしていくことだと思います。
 もう一つ、こんなこともできると思っています。それは、近くの友達に、「子ども会に入ってみない?」と声をかけることです。いろいろな人を通じて、入ってみない?ということが伝われば、だれかが入ってくれるかもしれません。もし、入ってくれれば、新しい友達ができ、その一人から、また友達が広がっていくかもしれません。そうすることで、とても楽しい子ども会ができていくと思います。

 私達は、まだまだ学ぶことがたくさんあります。勉強だけでなく、ちっちゃな「ふれあい」から学んでいくこともたくさんあると思います。その「ふれあい」から、学んだことを生かして、未来に続く楽しい子ども会をつくっていきたいと思います。
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「神崎小トイレクリーン作戦」を実行しました

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 6月2日(日)、「広島掃除に学ぶ会」の支援をいただき、朝8時から神崎小学校のトイレ掃除を行いました。開会式・閉会式を行った体育館には、「笑顔輝け! 神崎っ子運動」の旗や幟が立てられていました。

 参加者は、保護者・児童78名、教職員24名、学ぶ会関係者20名の122名でした。昨年度に引き続き、参加して下さった人がたくさんありました。児童の中には、家族に誘われてではなく、自分の意思で、昨年度に引き続き参加した人もいました。

 子ども達は、1年生から6年生まで、割り当てられた便器を一生懸命磨いていました。最後の床の水切りも、タオルを使って、丁寧に丁寧に行いました。 

 閉会式では、子ども達を中心に、感想を述べる機会がありました。
○ トイレがきれいになり、嬉しかったです。
○ これから、トイレをきれいに使いたいと思いました。
○ 一生懸命磨いていると、小さな汚れに気付くようになりました。
○ また来年もしたいです。
○ とても丁寧に、熱心に掃除をされ、いつもより、もっともっといい気持ちになりました。(掃除の会・リーダー)

 また、掃除に学ぶ会事務局の岸本さんから、学校がきれいであること、靴箱・教室のロッカーなどがきちんと揃えられていること、学校・家庭・地域がまちぐるみで「躾の三か条」に取り組んでいることなどについて、励みになるお話をいただきました。

「参加いただいた皆様、ありがとうございました。」

第1回 学校協力者会議を開きました

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 5月15日(水)、校長室で学校協力者会議を行いました。

 会議では、本年度の役員を互選した後、校長から、平成25年度の学校経営方針や「笑顔輝け!神崎っ子運動」について説明を行いました。そして、委員の皆様から、「笑顔輝け!神崎っ子運動」について、次のような力強いお言葉をたくさんいただきました。

○ 学校と家庭、地域の連携について、ここまで具体的に示されたのは初めてだ。すばらしい内容で、是非一緒にやっていきたい。また、是非とも継続してほしい。
○ これは、地域の素晴らしい実態に触発されて生まれた構想だ。是非ともすべての団体が一緒になってやっていこう。
○ 地域の色々な行事の中で、子ども会や体協の活動の中で、このことをどんどん言っていこう。
○ 校長も先生も転勤がある。校長任せではなく、学校が言うからではなく、地域や家庭が自分達のこととしてやっていかなければならない。校長が替わっても、地域がしっかり続けていく。それが大切だ。
○ 人が生きていく上での基本が示されていて、大変よい。簡単ではないが、みんなで、こつこつとやっていこう。

 また、次のような提言をいただきました。
○ 急ぎすぎると事をし損じるので、ゆっくり、じっくりと進めていこう。
○ 先ず大人や親が変わることが大切だ。この精神で地域をあげて子ども、親を支援していこう。
○ 第一公園でのラジオ体操が60周年を迎える。ラジオ体操は、挨拶やふれあいを生む。何かできないか。

 学校教育の責務は、地域社会と一体となり、新しい時代を主体的・積極的に切り拓いていく日本人を育てることにあります。今後も、学校と地域社会との絆をより強固なものとし、地域とともにある学校づくりを推進してまいります。


※ 学校協力者会議は、学校・家庭・地域が連携・協力しながら子どもの健やかな成長を図るため、学校教育活動全般にわたって意見や提言を行い、校長の学校経営を支援するものです。
※ 会議は、PTAや社会福祉協議会、連合町内会、民生委員・児童委員協議会、青少年健全育成協議会、建設委員会、体育協会、老人クラブ連合会、女性連合会、子ども会などの代表者、主任児童委員、保護司、公民館長、児童館長など、保護者・地域の代表の方々により構成されています。

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