最新更新日:2024/06/13 | |
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応援ににっこり!〜童謡音楽祭
学校にいた先生方も,練習の応援に来てくださいました。子どもたちは,久しぶりに会う先生方の顔を見てにっこり!手を振る子もいました。「地球星歌」の歌が,体育館に美しく響き,先生方は聴きほれてました。
その後,音楽室でも練習をしました。9月9日の朝会で全校発表する予定です。いい歌声を聴いてもらえるように頑張りたいです。 後半練習始まりました〜童謡音楽祭
夏休みもあとわずかになりました。童謡音楽祭の夏休み後半練習が25日より始まりました。
まずは,体をしっかりほぐして,歌を歌えるように準備を整えます。夏休みも自主的に腹筋や背筋を鍛える練習をしていた子もたくさんいました。だんだん体がめざめてきました。 ソリ発表〜童謡音楽祭練習
今日の練習の1コマです。2・3人で作ったクループごとに,姿勢や口の開け方,顔の表情などをチェックし合い,アドバイスをします。「もっと口を大きく開けたほうがいいよ。」「ほっぺたをたこ焼きみたいにして。」「目が大きく開いているね。」など,いい声が出るためのポイントを互いに確認しました。
また,「秋の子」と「地球星歌」ではソリ(少人数が代表で歌う)部分があります。4年生以上の児童の中から,ソリの子を選び発表しました。責任重大ですが,選ばれた子は,はにかみながらも誇らしげな表情でした。 みんなで心を合わせ,素敵なステージを創り上げていきたいですね。 夏休みもがんばるよ!〜童謡音楽祭練習
夏休みがやってきました!童謡音楽祭の練習は,他のサマースクールより1日はやく,22日から始まっています。
今日は,途中で上学年グループと下学年グループに分かれ,グループ練習をしました。 下学年は,「ふしぎなポケット」と「歌えバンバン」の振りをきれいにそろえて歌うように頑張りました。上学年は,「秋の子」を一人ずつ歌い,声を聴き合いました。 最後に発表をし,互いの上達を実感し合いました。まだまだ上手になるように頑張ります! 歌っていないときも音楽です!〜童謡音楽祭練習〜
今日は,2年生の出演者が活躍する「歌えバンバン」の練習の様子です。ピアノの前奏が始まると,2年生が歌いながら行進し入場します。
胸をはり腕を振りながら元気よく歌う姿は,とてもかわいくてかっこいいんです。 「歌ってない時も,音楽よ!」と,竹本先生はおっしゃっています。 そのほかにも,歌う隊形がかわる場面もあります。歌声だけでなく“スマートに・かっこよく・魅せる舞台”を目指します。 腹筋を鍛えよう!
歌は腹筋で歌います!・・・ということで,手を頭の後ろで組み,足を床から持ち上げて歌っているところです。このポーズで歌うのは思いのほかきついんですよ。
二人組みになり足を交代で押さえて歌う練習もしました。「交代!」の声が掛かると,「痛かった〜!」「きつ〜・・・」という声が。 腹筋を鍛えると,ホールでも響き渡る歌声へと進化することでしょう。 1000人の人に伝えるために
今日の童謡音楽祭の練習の1コマです。歌の練習の合間に,早口言葉を練習をしていました。本番の大きなホールで1000人のお客さんの前で歌う時,唇をはっきり大きく動かさないと言葉(歌詞)が伝わりません。
上の学年の子は,さすがに上手です。下の学年の子も,一生懸命口を動かして真似しようとします。 竹本先生は,「竹本先生のためにするんじゃないよ。自分のためにするんよ。」と言われます。“自分から” “本気で”これが,大切なのですね。 聴く人を感動させる歌声を目指して・・・
25日(水)の放課後,竹本先生が童謡音楽祭の指導をしてくださいました。
今日は,先週教えていただいた母音の響きに気をつけて,「エーデルワイス」を歌いました。『え』の母音の響きは難しく,なかなか竹本先生から合格が出ません。指導が続く中,「これでは,聴く人を感動させられない。」という言葉が。竹本先生は,子どもたちの中から「本気」を引き出そうとしておられます。 子どもたちの心の成長のあらわれでしょうか。歌う表情や立つ姿が,だんだん本物の「合唱団」らしくなってきています。 母音の響き
今日の童謡音楽祭の練習は,竹本先生に母音(あ・い・う・え・お)の歌い方を指導していただきました。母音によって,体に響く場所が違います。それを確認しながら歌うと,響きが揃い,一段と歌声が美しくなっていきます。
今日から立ち方も足を前後に開いてお尻がきゅっとしまる立ち方に変わりました。日々進化する歌声に,驚かされます。 第1回音楽朝会に向けて 〜6年生の合同音楽〜
6月24日の音楽朝会に向けて、6月の歌「地球星歌(せいか)〜笑顔のために〜」が給食時間に校内放送で流され、各学級の朝の会や音楽の時間に歌われています。
そんな中、本年度第一回目の音楽朝会で発表する6年生の合同音楽を行い、ゲストティーチャーの竹本建治先生に指導をしていただきました。 1組と2組が合わせるのはまだ2回目とのことでしたが、素人の耳目には既に完成している程の美しいハーモニー、歌声でした。しかし、竹本先生から、「これはどうだ。君らならここまでいけるだろう。」とばかりに、ハイレベルの指導が続きました。また、合唱団や声楽の学科で行われるような発声法についても指導をしてくださいました。 そして、6年生の子ども達は、それを実現しようと、一生懸命に取り組みます。 女子も、そして、男子も、とってもいい表情で、口をしっかりあけて歌っています。やがて、歌に合わせて自然に体が揺れ始めます。 歌も、臨む姿勢も、昨年、文化の祭典で歌ったときよりも、更にステップアップしているように思いました。 音楽朝会で、1年生が口をあけて、6年生の合唱に引き込まれている姿が浮かんできて、思わず口元が緩みました。 映画監督になったつもりで・・・
10日(火)の放課後に、竹本先生が童謡音楽祭の指導に来てくださいました。
この日は、「秋の子」という童謡を練習しました。 竹本先生は、「映画監督やカメラマンになったつもりで、様子を思い浮かべてごらん。」と言われ、歌詞の中に出てくる情景を丁寧に説明してくださいました。竹本先生は、大切なことをたくさん教えてくださいます。子どもたちも答えようと、一生懸命です。 ひろしま童謡音楽祭の朝練を覗いてみました
9月14日(日)に広島国際会議場フェニックスホールで開催される「第30回ひろしま童謡音楽祭」の朝練習を覗いてみました。
音楽室に上がると、もうこんなにきれいな、透き通った声になっているのかと驚く程の歌声に迎えられました。これからがとっても楽しみです。 現在、保護者の方々の御理解をいただき、63名の児童が参加を希望し、朝、昼、放課後の練習に参加しています。 指導は、本校の佐々木教諭、國利教諭、二神教諭、松前教諭、村上教諭、新谷教諭が中心になって行っています。また、竹本建治先生をゲストティーチャートしてお迎えし、指導していただいています。 練習計画の作成、振り付け、パンフレット紹介文と当日のアナウンス原稿の作成、そして、実際の歌唱指導、下校指導などの役割を分担し、みんなとっても一生懸命に取り組んでいます。 童謡音楽祭 練習始まる!
神崎小学校は、9月14日に行われる「童謡音楽祭」に出演することになりました。参加するのは、2年生以上の希望児童です。6月4日の放課後は、竹本建治先生が来校され、指導してくださいました。
竹本先生の指導で、児童の歌声がみるみる美しくかわっていく様子は本当にすてきでした。これから練習を重ね、心に残る素晴らしい演奏ができるようになりたいです。 参加児童は、ただ今61名。まだまだ募集中です! |
広島市立神崎小学校
住所:広島県広島市中区舟入中町1-36 TEL:082-293-1925 |