最新更新日:2024/06/07 | |
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3月13日 本日の給食と明日の献立は…<ひとくちメモ…うま煮> うま煮という名前の由来は「旨味」からきています。材料の旨味が煮込むことで合わさり、絶妙な味付けになることから「うま煮」と呼ばれるようになりました。給食の煮物は、たくさんの材料を煮込むので、いろいろな味が出て美味しく出来上がります。今日のうま煮には、鶏肉・薩摩揚げ・うずら卵・生揚げ・じゃがいも・こんにゃく・大根・人参が入っています。 3月13日 朝休憩の運動場の様子3月13日 今朝の挨拶運動の様子
昨日までの暖かさとは真逆で、冷たい風の吹く寒い日でした。正門前では、6年1組の生活委員とボランティアの人が、小学校生活最後の挨拶運動に参加して、元気に挨拶を交わしていました。
3月10日 本日の給食と次回の献立は…<ひとくちメモ…しそ> しそは赤じそと、 青じその2種類に分けられます。赤じそは、梅干しや漬物の色付けやふりかけによく使われます。 青じそは刺身の彩りや薬味によく使われます。しその強い香りには、殺菌効果があるとも言われています。今日は、白菜を赤じその粉で和えています。赤じその爽やかな香りがしますね。 3月10日 春はすぐそこに その23月10日 春はすぐそこに その13月10日 朝休憩の運動場の様子3月10日 今朝の挨拶運動の様子
今日も朝からいい天気です。正門前では、5年1組の生活委員とボランティアの人が挨拶運動に参加して、元気に挨拶を交わしていました。
3月9日 本日の給食と明日の献立は…<ひとくちメモ> 今日は地場産物の日です。広島県はレモンの生産量が日本一です。瀬戸内の暖かい気候はレモンの栽培に適しており、広島県では、呉市・尾道市・大崎上島町などの島を中心に栽培されています。広島県のレモン栽培は、明治31年に和歌山県からネーブルの苗木を購入した時、偶然混ざっていたレモンの苗木3本を植えたのが始まりと言われています。今日はレモンを使ったタレを、揚げた赤魚にからめています。また、小松菜も広島県で多くとれる地場産物です。 3月9日 卒業式に向けて その1 (6年生)
卒業式まで6年生が登校する日もあと7日。今回の卒業式の練習前半は、入場から証書渡しまでを通して行いました。本番同様、証書は校長が一人ひとりに手渡しました。本番さながらに、担任の呼名で全員がしっかりと返事をしていました。
3月9日 今朝の挨拶運動の様子
今日も暖かい朝でした。正門前では、5年2組の生活委員とボランティアの人が挨拶運動に参加して、元気に挨拶を交わしていました。
3月8日 たてわり活動
休憩時間、2年生がかけ算九九を上級生に聞いてもらっていました。
聞く方も真剣です。 合格したらシールがもらえます。 学年の仕上げ、頑張ってます。 3月8日 本日の給食と明日の献立は…<ひとくちメモ> 今月のテーマは、「バランスのよい食事について考えよう」です。病気に負けない健康な体をつくるためには、毎日バランスのよい食事をすることが大切です。給食では、毎日バランスがよくなるように、主食・主菜・副菜・牛乳を組み合わせて献立が立てられています。今日の主食はご飯、主菜は肉豆腐、副菜は、はりはり漬です。しっかり食べてほしいです。 3月8日 朝休憩の運動場の様子3月8日 今朝の挨拶運動の様子
今日も好天に恵まれた朝を迎えました。正門前では、6年3組の生活委員とボランティアの人が挨拶運動に参加して、元気に挨拶を交わしていました。
3月7日 昼休憩の運動場の様子
昨日同様、今日の昼休憩もポカポカ陽気だったせいか、運動場は大勢の子ども達で賑わっていました。
3月7日 本日の給食と明日の献立は…<ひとくちメモ…郷土「広島県」に伝わる料理> もぶりご飯は、瀬戸内海沿岸で昔から食べられている料理です。もぶりご飯の「もぶる」とは広島弁で「まぜる」という意味です。もぶりごはんは、瀬戸内海でとれる魚介類と季節の野菜などを甘辛く煮て、具と煮汁をご飯に混ぜた料理です。給食では、ご飯の上に具をのせ、こぼさないようにもぶりながら上手に食べることができたでしょうか? 3月7日 児童朝会 その2
各教室では、児童朝会で委員長の人が反省を述べる様子をテレビ画面で見ていました。1年生の教室では、委員会の発表が終わるごとに、お世話になった感謝の拍手が沸き起こっていました。
3月7日 児童朝会 その1
今年度最後の児童朝会を全校テレビ放送で行いました。各委員会の委員長と副委員長の人が、今年度の取り組みについての反省を述べました。
3月7日 朝休憩の運動場の様子 |
広島市立安西小学校
住所:広島県広島市安佐南区高取南二丁目18-1 TEL:082-878-7301 |