最新更新日:2024/09/20 | |
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3月11日 本日の給食と次回の献立は…<柳川風丼> 柳川鍋は、どじょうとごぼうを甘辛く煮て卵でとじた料理で、江戸時代に生まれました。給食では、どじょうの代わりに牛肉を使っています。ごぼうの他には、玉ねぎ・人参・干しいたけを入れて卵でとじて、ねぎを加えて丼にしています。 3月11日 大休憩の運動場の様子
穏やかな天気だったので、大休憩の運動場は、大勢の子ども達で賑わっていました。半旗が掲揚された掲揚台周辺でも、楽しそうに遊ぶ様子が見られました。
3月11日 卒業を祝う掲示 その23月11日 卒業を祝う掲示 その13月11日 朝休憩の運動場の様子
朝は薄曇りの天気でした。運動場の人出は少ないようですが、元気な歓声が響いていました。今日は東日本大震災から11年目。掲揚台の国旗は半旗で掲揚しています。
3月10日 本日の給食と明日の献立は…<パン> パンは、今から6千年くらい前に、エジプトで作られたのが最初と言われています。その頃のパンは、薄いせんべいのようなものだったそうです。日本には、今から400年くらい前に伝わりましたが、多くの人がパンを食べるようになったのは、100年ほど前からです。パンは、ご飯や麺と同様、主にエネルギー源となる大切な食べ物です。 3月10日 朝休憩の運動場の様子3月10日 正門前の桜は今…3月9日 浄瑠璃三味線体験
昨年11月に、歌舞伎義太夫三味線奏者の野澤松也様と奥様の野澤美紀乃様が来校され、鑑賞並びに三味線体験授業をしていただきました。その時は4年生以上の学年での授業だったことから、他の学年でも是非という野澤様ご夫妻のご厚意により、再度ご来校いただきました。
子ども達は初めての三味線に興味津々。実際に三味線を持ってばちで演奏する体験をすることで、三味線の世界を堪能することができました。野澤様、子ども達に貴重な体験をさせていただき、本当にありがとうございました。 3月9日 朝休憩の運動場の様子3月8日 昼休憩の運動場の様子
暖かい一日だったので、昼休憩の運動場は大勢の子ども達で賑わっていました。
3月8日 本日の給食と明日の献立は…<鯖> 鯖は、日本人が昔から食べている代表的な魚です。鯖のような背中の青い魚を「青魚」と呼びます。青魚には、質のよい油が含まれていて、血液をさらさらにしたり、脳の働きを活発にしたりします。同じ青魚のさんまやあじもこの油を含んでいます。今日は、鯖を生姜や醤油、砂糖で煮つけにしています。 3月8日 朝休憩の運動場の様子3月8日 今朝の挨拶運動の様子
暖かい朝でした。正門前では、地域の社協・民生委員の方々が登校する子ども達と挨拶を交わされました。いつもありがとうございます。そして、いつものように6年2組の生活委員とボランティアの人も挨拶運動に参加して、元気な挨拶を交わしていました。
3月7日 本日の給食と明日の献立は…<甘酢和え> 給食の甘酢は、酢・砂糖・塩を混ぜて作ります。普通の酢の物より、砂糖の量が多いので甘みが強めです。この甘酢で和えたものを甘酢和えと言います。 今日は、いか・ちりめんいりこ・キャベツ・きゅうり・人参を甘酢で和えています。 3月7日 授業ウォッチング
休み明けの月曜日ですが、子ども達は集中して学習に取り組んでいました。【画像上から、1年生の算数科・3年生の算数科・5年生の理科の授業の様子】
3月7日 朝休憩の運動場の様子3月7日 今朝の挨拶運動の様子
週明けのスタートの朝は、それほど寒くなかったです。正門前では、6年1組の生活委員とボランティアの人が挨拶運動に参加して、気持ちのよい挨拶を交わしていました。
3月3日 本日の給食と次回の献立は…<郷土「広島県」に伝わる料理> 広島県では、カタクチイワシのことを「小鰯」と呼びます。広島湾でも多く獲れ、毎年6月10日に漁が解禁されると、新鮮なものが多く出回ります。広島県では、新鮮なものは、刺身としても食べることができます。刺身として食べるのは、全国でも珍しく、広島県の食文化となっています。刺身にするには、獲れたてのものを氷水でしっかり洗います。水で「七度洗うと鯛の味」と言われ、よく洗うことで美味しくなります。今日は唐揚げにしています。 3月4日 昼休憩の運動場の様子
朝は日が差していましたが、昼は曇空になって少し寒かったようです。それでも、昼休憩の運動場は、大勢の子ども達で賑わっていました。ドッジボールをしている1年生の人は、「ドッジ楽しい!」と嬉しそうに教えてくれました。
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広島市立安西小学校
住所:広島県広島市安佐南区高取南二丁目18-1 TEL:082-878-7301 |