最新更新日:2024/09/21 | |
本日:13
昨日:56 総数:239558 |
トントン拍子に、釘打ちトントン初めて扱うとんかちに悪戦苦闘し、釘が真っすぐ打ちこめなかったり、ゆがんでしまったりしましたが、慣れるとトントン拍子に作品作りが進みました。 作る作品は人それぞれ。 車、キリン、ロボット、ワニ等々。 子どもの発想力は目を見張るものがあります。完成が楽しみです♪ わたしたちにもできること
広島ハーネスの会から清水さんと盲導犬のファインくんをお招きして、盲導犬のことだけでなく、目の不自由な方に出会ったときにどうすればいいかをくわしく教えていただきました。
「みんなが楽しくくらせるように、困っていたら、声をかけたい。」 「ハーネスをつけた犬を見かけても、お仕事中だから『かわいいね。』と声をかけないようにしようと思った。」 「盲導犬は信号の色が分からないから、町で見かけたら助けたい。」 聞いただけで終わりではなく、これからの総合的な学習の時間でもっと調べたいことや、わたしたちにできることを考えていきます。 見たら分かるすっごい工夫じゃん!なぜスーパーマーケットに行く人が多いのか? 何か工夫があるのではないか? その秘密を探りに、スーパーマーケットへ見学に行きました。 普段入らないバックヤードを見せてもらったり、店内を見て回ったり、お客様へインタビューをしたりしました。 子どもたちは、たくさん工夫を見つけて、写真を撮り、メモをたくさんとっていました。 どんな工夫を見つけられたかな? 人の他目になるまずは、目の不自由な人の気持ちを知るため、そして、その人のために何ができるかを知るためにアイマスク体験をしました。 手引きをする人は、目の見えない人の歩くスピードに合わせて、 「段差があるよ。」「次左に曲がるよ」 などの声掛けができていました。 目の見えない人役の子からは、 「こわい。」「声掛けがあって助かった。」 などの感想がありました。 盲導犬や白杖などもありますが、人の助けが大切であることを学びました。 |
広島市立大州小学校
住所:広島県広島市南区大州五丁目10-12 TEL:082-281-8036 |