最新更新日:2024/06/14 | |
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〜家庭での過ごし方のヒント(2)地名あて〜家庭で行う場合には、出題者(おうちの方等)と解答者(子供)に分かれるとよいです。兄弟姉妹などで行う場合は、出題と解答を交代します。地図帳を使用するときには、何ページとか、何地方などの範囲は決めたほうがよいと思います。その中から、好きな地名を選び回答者に伝えます。例「松江」等。見つけたら、場所を示して確認してもらいます。「松江は島根県の県庁所在地だよ」などの解説があると、県庁所在地の印にも気づきよりよいかと思います。子供同士の場合には、正解する時間で競うこともできます。(しなくてもよい) 地球儀で行う場合は、国あてとします。(地図帳の裏表紙にもあります。)あとは、同じようにできます。(3年生未満でも興味があれば、ぜひ誘ってみてください。) 私は子供の頃、家の中でも(外遊びも大好きでした)妹と時間を持てあますことなく遊んでいました。当時、地球儀をねだってやっと買ってもらい、(当然、ゲーム機などありませんでした。)当分国名あてにはまり、それで覚えた国名もけっこうあります。 |
広島市立牛田小学校
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