保健の学習で，「手洗いは，健康になるために必要か？」という学習をしました。
東区・安佐北区の学校から先生が見に来られ，いつもよりももっと張り切って学習に取り組みました。
　手洗いは，手についたばい菌や汚れを自分の口や粘膜などから体に入れないようにするために必要であるとともに，他の人にもうつさないようにするために行うということを保健室の先生や給食の先生の話から理解することができました。
　最後にブラックライトで，自分の手洗いでの洗い残しを見て，今度からどこを気をつけて洗ったらよいかに気づきました。