最新更新日:2024/09/22 | |
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令和5年10月26日(木) 高齢者理解学習大好きなおじいちゃん、おばあちゃんが認知症になってしまったら。 自分の親が年を取ることについても、今まで考えたことはなかったけど、そうなってしまったらと、考えると涙があふれてしまったようでした。 また、言葉一つで、心を傷つけてしまうこと。これまでも、いろんな方たちに言われてきたことだと思います。でも、あらためて今日、伝えられると心に迫るものがあったようです。 ぜひ、家に帰ってどんな話だったのか、家族に話してみてください。 家族の方も、どんな話だったのかぜひ、聞いてみてください。 吉岡先生、ありがとうございました。 令和5年10月26日(木) 高齢者理解学習認知症とは、どういうものなのか、介護とはどういうものなのか、吉岡先生が話をしてくださいました。 吉岡先生の経験をもとに、高齢者が生きている世界を知ると同時に、一緒に生活している家族の苦しみや、大きな愛情について話をしてくださいました。 令和5年10月24日(火) 高齢者体験ペットボトルのキャップもこんなに難しいはずはないんだけど。 色も、いつもと違って見える。 高齢者の方の世界を垣間見ることができました。 令和5年10月24日(火) 高齢者体験ただ歩くだけでも、いつもと違う。 耳栓をしているので、音も聞こえにくく、ふわふわしている感じがする。 そんな声が聞こえました。 令和5年10月24日(火) 高齢者体験関節が曲がりにくくなっているので、一人で装着するのは難しそうです。 すでに、日ごろの困難を実感しています。 令和5年10月24日(火) 高齢者体験関節が曲がりにくくなるサポーターや、動きが困難になるように重りが入った靴を履いたり、ベストにも重りを入れました。また、ベストは、腰が曲がるようになっています。手袋も、うまく指先が使えなくなるようになっています。耳栓や視野が狭くなる眼鏡もかけます。 令和5年10月12日(木) かけがえのない命(講話)陣痛がどんなにつらくても、我が子に会えた幸せのほうが勝ること。母親だけでなく、父親や祖父母、みんなが、あなたの誕生を待ち望んで、頑張っていたこと。そして、何より、あなた自身が、生まれてこようと、懸命に頑張っていたこと。 生徒代表のお礼の言葉にも、生んでくれたことへの感謝の思いが詰まっていました。 今日は、家に帰ったら、お家の人とどんな話を聞いたのか、そして、自分が生まれた時のことを聞いてみてください。 筆本先生、本当にありがとうございました。 ご参加くださった保護者の皆様、ありがとうございました。ぜひ、生まれた日のことをお子様としっかりお話ししてください。 2年生の「かけがえのない命」(講話)は、11月28日(火)14:15〜本校体育館で行います。ぜひ、ご参加ください。 令和5年10月12日(木) かけがえのない命(講話)命は、脈々と受け継がれてきていること、「命のバトン」をたくさんの人がつないでくれて、今の自分が存在していることを実感したと思います。 令和5年10月12日(木) 授業様子卓球を頑張ってます。 タブレットで動画を取りながら、動きのポイントができているか確認します。 重心の移動など、ポイントを確認しながら練習しています。 令和5年10月10日(火)後期スタート気持ちよい秋の日差しと風に触れ、思わず笑顔になります。 本日、翠町中学校は令和5年度の後期がスタートしました。 残り半年。これからさらに充実した学校生活を送っていきましょう。 令和5年10月4日(水) 学年合唱練習今日は、1年生の学年合唱練習でした。 会の進行を文化図書委員が進めました。 ステージに上がる前は、なんとなく緊張した面持ちでした。 自分のクラス以外の合唱を、改めて聞くのは初めてだったと思います。 他のクラスのいいところは、自分たちのクラスに取り入れて、 自分たちのクラスのできているところは、自信にして 前向きに、心を一つに頑張っていきましょう。 さらに、美しく響くハーモニーを期待しています。 |
広島市立翠町中学校
住所:広島県広島市南区翠四丁目15-1 TEL:082-251-7448 |