最新更新日:2024/06/26 | |
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「野活の歌」作りました♪行こう 行こう 野活へ 行こう 行こう 野活へ 行こう 行こう 行こう 行こうよ〜 おいしい すき焼き 食べ放題 他にもたくさんあります。準備も楽しくして、楽しい思い出を作りましょう。 何じゃこの泳ぎは?「茶色の小びん」の合奏練習
6月29日(月)の4時間目に、音楽で「茶色の小びん」の合奏練習をしました。オルガンや木琴などで低音パートの練習もしました。ピアノを習っている人がリードしながら、班で教え合う姿も見られました。早く合奏を聞いてみたいです。
名前だって縫えるもん次からは、フェルトを縫い合わせて小物作りをします。さあ、何を作ろうかな。 野外活動 スローガン決定!1班 どんな人でも楽しく最高の野外活動にしよう 2班 責任をもち 楽しい思い出に残る 野活を 3班 見つけよう 友達の良さ 大切さ 4班 みんなと協力し 最高の野外活動 5班 みんなの心を一つにがんばる 最高の野外活動 6班 友達と自然と一緒に 最高の思いで 7班 責任 協力 友情を大切に 8班 みんな笑顔に 最高の野外活動 9班 作ろう思い出 最高の野外活動 そんな中、7班の「責任 協力 友情を大切に」が他の班の票も集めました。野外活動のスローガンがこれに決まりました。充実した楽しい野外活動にしようと思っている人がたくさんいました。スローガンをもとに、野外活動でたくさんいい思い出が作れるよう、しっかりと準備していきましょう! ナンジデスカ?立ち上がった!マイ・ライン!やった!プールだ!やったやった!水中じゃんけんや伏し浮き、けのびなどして水に慣れた後、どれくらい泳げるかテストをしました。25m泳げる人もいれば、5mほどで止まってしまう人もいました。最後には、洗濯機(流れるプール)をして終わりました。 目標は、25m!力を合わせてがんばりましょう! 立ち上がれ!マイ・ライン使いなれないペンチを使っての作業なので苦労していましたが、徐々にこつをつかんで、針金がタワーや人や動物などの形になっていきました。針金の巻き方、つなげ方などに個性が表れています。 次の学習で観賞をします。友だちの作品のよいところをたくさん見つけましょう! 玉止めと波縫いの練習3玉止めと波縫いの練習2玉止めと波縫いの練習1Your telephone number please?数字を英語で言ったり聞いたりするのに慣れるためにいろいろなゲームをしました。二人同時に指を出して、二人の指の本数の合計を答えるゲーム。先生が言う数字を暗記して次の人に伝えていく伝言ゲーム。そして、相手の電話番号を聞いて紙にメモをするゲームです。ゆっくりながらも、数字を言ったり聞いたりすることができました。 今日までに英語では、自分の名前を言うこと、気分や調子を尋ねること、物を指してこれは何かと尋ねること、そして、電話番号を尋ねることができるようになりました。 しっかりと学習して、いろんなことができるようになりましょう! 「基礎・基本」定着状況調査途中に休憩をはさみながらも、長時間机に座っていたので、疲れた様子の人もいましたが、最後まで頑張ることができました。「満点がいいな!」「先生!結果はいつ分かりますか?早く知りたいです!」などと、手ごたえを感じている人もいました。4月の初めから1〜4年生までの内容の復習プリントを宿題として出してきましたが、中にはそれらを全てとっておき、自分で苦手なところを復習している人もいました。勉強にやる気のある人が多いところもこの5年生のよいところです。 結果が出たときは、一喜一憂するのではなく、何が得意で何が苦手なのかを知りましょう。5年生での勉強を楽しくするのに、基礎的・基本的な力は欠かせません。ですから、これからも復習のプリントを宿題で出していきます。みなさんで、頑張っていきましょう! インゲン豆の成長に「日光」と「肥料」は必要?
6月9日(火)、5、6時間目の理科の学習で、インゲン豆の成長に「日光」と「肥料」は必要なのか話し合いました。必要だと思う人、必要ないと思う人それぞれの意見の一部を以下に書きます。
【日光が必要だと思う人】 ・「日当たりがいい場所と悪い場所では、日当たりが良い場所の方がよく育っていました。」 ・「発芽の実験のとき、日光なしでも発芽しましたが、日光ありで発芽したものに比べて育ちが悪かったです。」 【日光は必要ないと思う人】 ・「日光が当たらない場所でも、植物が育っているのを見たことがあります。」 ・「発芽のときに日光は必要ありませんでした。だから、成長にも必要ありません。」 こちらは、必要だと思う人、必要ないと思う人が半々に分かれました。 【肥料が必要だと思う人】 ・「肥料をあげないとうまく育たないとおばあちゃんが言っていました。」 ・「3年生でパンジーを育てたときは、肥料をあげるとうまく育ちました。」 ・「発芽で栄養を使ってしまったから、栄養をあげないと成長しないと思います。」 【肥料は必要ないと思う人】 ・「肥料をあげないと育たないならば、山に木は生えていないと思います。」 ・「肥料がないと育たなかったと言いますが、その植物だけがそうなのであって、必要のない植物もあると思います。」 ・「発芽のときに必要なかったから、成長のときも必要ないと思います。」 こちらは、必要だと思う人の方が多かったです。 大人が答えを言えば簡単ですが、このようにどうしてだろうと考えると、この場合はどうなのだろうと意外と分からないことがたくさんあることに気付きます。その理由を考えることで、思考力が高まります。これまでの経験や知っていることをもとに、おもしろい話し合いをすることができました。実験の結果が楽しみです。 米作り体験をしよう〜田植えの巻〜その3家で田植えをやったことのある人が多く、手際よく田植えをすることができました。時間はかかりましたが、どうにか雨が降る前に無事田植えを終了することができました。田植えは大変だったと感じた人が多かったですが、「大変だったからこそ、楽しかった。」と思った人もいました。また、現代は機械で行うことが多い田植えを、今日体験したように手で植えていた昔の人の苦労を思う人もいました。 米作りの仕方だけではなく、様々なことが学べるのがこの米作り体験です。今日植えた苗においしいお米が実るように、しっかりと育てていきましょう。指導をしてくださった地域の皆様、子供たちは楽しく学びながら田植えができたようです。ご指導ありがとうございました。 米作り体験をしよう〜田植えの巻〜その2見ている人たちは、「先生、ぼくたちはまだですか。」「早くやりたいよ〜」「終わったらどうしよう。ぼくたちもできるのですか。」などと言って、早くやりたくて待ちきれない様子でした。 土の感触は、気持ち悪いと思った人もいれば、気持ちがよかったと思った人もいて、人それぞれです。中には、「この土はとても気持ちがよかったから、きっとお米も気持ち良く育つと思う」と思った人もいました。 土に足をとられてこけそうになったり、キャーキャー言ったりしながらも、楽しく植えていくことができました。 米作り体験をしよう〜田植えの巻〜その1今回は、田植えの指導に3人の地域の方が来て下さいました。始めに植え方を教わった後、6人ずつ田に入って植えていきました。苗が完全に水につかったり、苗が浮いてしまったり、苗が倒れたりしないように、ちょうどよい深さに垂直に植えていきます。植えた苗が倒れそうなときは、土を寄せて植えていきます。 はじめてみようソーイングすぐに「できた!」という人もいれば、「先生〜何度やってもできません〜」という人もいました。なかなかできない男の子にやって見せる頼もしい女の子もいました。できた人もできなかった人も、糸をにぎりしめて何度も玉結びに挑戦していました。課題が困難であると、燃えるところがこの五年生たちのよいところです。 次の家庭科の時間は、玉止めです。上手にできるかな? タラッ〜タタ〜♪タラッ〜タタ〜♪写真は、楽譜にドレミを書いて、書けた人からリコーダーの練習をしているところです。今日は、まだうまく演奏できていませんでしたが、いつかスウィング・ジャズのようにリズムに乗った「茶色のこびん」が聞けることを楽しみにしていますよ。 |
広島市立畑賀小学校
住所:広島県広島市安芸区畑賀三丁目28-16 TEL:082-827-0092 |