顔を彫る時には、あごやかおの流れ、ほおの丸みが現れるように慎重に彫っていきました。みんな彫刻刀の持ち方に気をつけ、板を回しながら、一生懸命彫っています。どの児童も上手にできています。

　今回は輪郭線の周りを彫った後に、首の部分や顔の中を彫り進めました。みんなよく集中して彫っていました。

　理科「水のすがた」の学習で、水を冷やすと温度により水の様子がどうかわるか調べる実験をしました。どの班も集中して実験に取り組むことができました。