最新更新日:2024/09/17 | |
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元気に育て
今,わかば学級では,カブトムシが蛹(さなぎ)になっています。前蛹という幼虫の形から,蛹になると,しっかり成虫の形になっています。
カブトムシは,土の中に蛹室という部屋を作り,蛹の時期を過ごします。教室では,観察がしやすいように人口蛹室に移しました。オスとメスが3匹ずつ,また新しい命が生まれるのが楽しみです。 カブトムシ
わかば学級では,カブトムシの幼虫を飼育しています。
9匹のカブトムシたちが,もうすぐさなぎになろうとしています。 少しずつ体の色が茶色くなってきて,動きも少なくなりました。子どもたちは,そっと眺めています。時にじっくり観察をして,「大きくなったね。」と話をしています。 幼虫の時には,あまりカブトムシだという実感はないですが,羽化するのを楽しみにしています。 トウモロコシを植えました今年は,夏と冬で別の野菜が収穫できるように考えました。まずは,夏野菜のトウモロコシを植えます。冬野菜の候補がいくつか出ているので,近付いたら決める予定です。これから水やりをして,成長が楽しみです。 |
広島市立長束小学校
住所:広島県広島市安佐南区長束四丁目15-1 TEL:082-239-1764 |