最新更新日:2024/09/27 | |
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アイスクリームを作ろう!!
生活単元学習では、季節を感じたり楽しんだりする学習をしています。
今回は、寒いときこそ、冷たいものを!!ということで、氷と塩を使った、アイスクリーム作りに兆戦しました。 はじめに、牛乳や卵などを使って、アイスクリームの液をつくります。 それをアルミ缶に入れて、塩をふって温度を下げた氷の容器の中に入れ、ころころ、ころころ回転させます。 ころころすること約10分、アルミ缶の中のアイスクリームは、シャーベット状に固まっていました。 実験成功!!子どもたちはとても喜びました。 わかば新年の会
1月7日(火)に「わかば新年の会」をしました。
プログラムは上記のとおりです。 『午年』に因んで、「馬のふくわらい」や「なにもかもウマ(馬)くいくすごろく」などで楽しみました。 プログラム2番の「冬休みトピックス」では、三人とも、冬休みの一番の思い出を上手に発表することができ、充実した冬休みを過ごしたことがわかりました。 2013年も、楽しく、元気に過ごしたいです。 わかばカレンダー
H26年用のわかばカレンダーが完成しました。
今回は、一人が2ページずつ(4ヶ月分)を担当しました。1ページは「ごんぎつね」の版画で、もう一ページは思い出の絵です。 毎年行う学習活動なので、児童はみんな、見通しを持ち、がんばって作業することができました。 職員室や各クラスに「使ってください。」と、配布するときには、少し恥ずかしそうにしていましたが、反面、誇らしそうでもありました。 松ぼっくりのクリスマスツリー
大きなまつぼっくりが手に入ったので、それで、クリスマスツリーを作りました。
それぞれが、好きな色のスプレーでペイントし、飾りのビーズをつけました。 ホワイト・ゴールド・ピンク、どれもすてきにできあがりました。 わかば学級に遊びに来た、4年生が、「それ、ダイオウショウだよ。」と教えてくれたので、インターネットで調べてみると、そのとおりでした。 「大王松」といって、松属の中でも、最も長い葉を持つもので、大久野島にあるそうです。 三校交流会
11月26日(火)に、長束中と長束西小と長束小の特別支援学級同士の交流会がありました。
長束中学校の玄関先には、中学生の描いたすてきな看板があり、みんなを出迎えてくれました。 会場の音楽室では、みんなが輪になって、自己紹介をしたり、出し物を発表し合ったりしました。 長束小学校の児童は、長束タイムに音読している詩、「おとなマーチ」を発表して、将来の夢(おとなになったら、なにをしたいですか?)のインタビューをしました。 中学生の出し物の綱引きで、おおいに盛り上がり、楽しい交流会になりました。 校外学習(宮島)
11月20日(水)に宮島に行ってきました。
今回の校外学習の目的は以下の三つです。 1.公共交通機関の利用の仕方を体験する。 2.水族館で海の生き物に対する関心を高める。 3.買い物学習 三人とも、事前に学習したことを思い出しながら、上手に行動することができました。 一番印象に残ったことをたずねると、「アシカショー」「ランチ」「ぜんぶ」の答えが返ってきました。 楽しい校外学習になりました。 秋のクラフト
秋見つけで拾った、「どんぐり」や「木の枝」や「木の葉」を使って、クラフトをしました。
今回は、接着に「ホットボンド」を使いました。子どもたちにとっては、はじめての経験です。簡単に着くので創作意欲が高まったようです。 かわいい作品ができあがったので紹介します。 秋見つけ
10月15日(火)のわくわくわかば(生活単元学習)の時間に、長束地区の秋みつけをしました。
今年は、10月に入っても真夏のような暑さが続いていたので、秋が見つかるかどうか心配されましたが、だいしみちを上って、長束西第三公園に着くまでの間に、「柿」「コスモス」「稲刈りした後のはで」など、たくさんの秋を見つけることができました。 長束西第三公園は、「どんぐり公園」と呼ばれているだけあって、そこらじゅうにどんぐりが落ちていて、子どもたちは夢中になって拾っていました。 次のわくわくわかばでは、このどんぐりを使った「ものづくり」の学習を計画しています。 9月の共同製作
季節の製作活動をするときにはいつも、その季節から連想するものをあげ、本で調べたり、インターネットで調べたりして、イメージを膨らませてから行います。
9月のテーマは「お月見」と「秋」です。 児童は、お月見の絵を描いたり、「十五夜」と毛筆で書いたり、折り紙で「コスモス」や「バッタ」を作ったりしました。 さいごに、それぞれが作ったものを集めて、思い思いのところに掲示しました。 さて、秋を感じさせる作品になったでしょうか? お月見団子づくり
9月19日(木)は仲秋の名月です。
わかば学級では、卒業生が残した伝説のレシピ(?)を見ながら、お月見団子作りをしました。 何度か経験している活動なので、みんな、手際よく作業を進めることができました。 団子の粉の袋には、25個分と書いてありましたが、30数個作ることができました。 お家用のお団子×3人分をのけて、あまったものを試食しました。 とってもおいしくできました。 今日は天気が良いので、きっときれいな月が見られることでしょう。 ギコギコくん
わくわくわかばの時間には、いろいろな「ものづくり」をしています。
手、指を使う活動は、頭もしっかり働かせてくれると考えるからです。 9月10日(火)は、曲がるストローを使っての製作でした。 紙コップに穴を開け、そこにストローの曲がるところを差し込み、こすったときに 出る「ギコギコ」という音から連想していろいろなものを作りました。 手本は、「かえる」でしたが、子どもたちはよく考えて、それはそれはたのしい作品をつくりました。 紹介します。 わかばクッキング
9月6日(金)に誕生日会をしました。
プログラムは次のとおりです。 1.はじめのことば 2.クッキング 3.おめでとう 4.いただきます 5.ゲーム 6.おわりのことば 今回のクッキングは、誕生日の友だちのリクエストで、ケーキ作りをしました。 スポンジはできあがったものを使いましたが、生クリームをあわ立て、デコレーションを体験しました。 プレゼントは、友のいいところがいっぱい書いてある、手づくりのメッセージカードでした。 楽しくて心温まる、いい会になりました。 校外学習(広島子ども文化科学館)
7月10日(水)に校外学習にいきました。行き先は「子ども文化科学館」です。
はじめに、プラネタリウムで、月と夏の星座についての学習投影を見ました。その後、館内の展示を見たり、いろいろなコーナーで遊んだりしました。 子どもたちが一番興味を持ったのは、新聞記者になって取材をし、新聞を作るというコーナーです。出来上がった新聞をお互いに見合って、喜んでいました。 広島市特別支援学級連合野外活動
6月25・26日と野外活動センターに行ってきました。天気が心配されましたが、ひどい雨に合うこともなく、ほぼ、計画通りに活動を行うことができました。
草すべりをしたり、虫を捕まえたり、牧場を見学したりとたっぷり、自然に触れることができました。 お昼のカレーチャーハン作りは大成功で、夜のキャンドルサービスもおおいに盛り上がりました。 担当した閉校式の司会もりっぱに務めることができ、楽しく充実した一泊二日になりました。 6月の掲示
6月の共同制作です。テーマは「雨ふり」です。
6月と言えば・・・「雨」 雨といえば・・・・「かえる」「かたつむり」「さかな」「てるてるぼうず」ということで、雨から連想するものをそれぞれが作り、一緒に掲示しました。 楽しい作品になりました。 オレンジゼリー
6月3日の自立活動の時間に「オレンジゼリー」を作りました。
オレンジをまるまる一個使う、100%果汁のぜりーです。 オレンジを切る、しぼる、の作業も全員が体験し、砂糖を入れて温めたオレンジゼリーにゼラチンを入れました。 最後に、オレンジの皮のカップに流し込み冷蔵庫で固めました。 見た目ばかりでなく、味もたいへん好評でした。 「家でも作りたい。」と、みんなレシピを持ち帰るほどでした。 ジャンボこいのぼり
5月の共同制作は「こいのぼり」です。大きな布にローラーでペイントして、一人ひとりが好きな絵を描いたうろこをつけました。完成は子どもの日(5月5日)を少し過ぎましたが、わかば1の教室で元気に泳いでいます。
わかばクッキング
4月のわくわくわかば(生活単元学習)で、クッキーを作りました。料理の本を見て作り方を調べると、「生地を作り、冷蔵庫で1時間以上ねかせる」とありましたので、時間のことを考え、生地作りは事前にしておいて、型抜きとオーブンで焼くところだけを実習しました。
「これはお母さんに・・。これは従兄弟の○○くんに・・。」とプレゼントする人を一人ひとり思い浮かべながら、一生懸命に、生地を伸ばしたり、形を作ったりしました。 どれも、おいしそうに焼きあがりました。 今年度は、工事の関係で家庭科室を使うので、片付けもかんばって、ぴかぴかにしました。 自画像
4月17日(水)の図工の時間に自画像を描きました。
一学年ずつ進級した新しい自分の姿(写真)を見ながら、一生懸命描きました。 わかばスタートの会で決めた目標「なかよく、笑顔いっぱい、歌声いっぱいのクラスにする」「いろんなところへ出かけて、楽しい思い出を作る」と一緒に一年間掲示する予定です。 |
広島市立長束小学校
住所:広島県広島市安佐南区長束四丁目15-1 TEL:082-239-1764 |