最新更新日:2024/09/25 | |
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あかりのエコ教室 2月25日
6年生の子どもたちが、パナソニック株式会社エコソリューションズ社の方々に来ていただき、「あかりのエコ教室」をしていただきました。「白熱灯、蛍光灯、LEDの3種類のあかりをつけるのに必要なエネルギーはどれ位で、一番経済的なのはどれでしょうか。」の問題を実際に手回し発電機を使って電気を作り確かめることができました。講師の方々に、「一生懸命取り組んでくれる素晴らしい子どもたちですね。」と褒めていただきました。
版を生かして 2月16日
6年生の子どもたちが、図工の時間に彫り方を工夫したり、色の重なりを工夫した作品を作りました。教室の廊下や階段の踊り場に掲示していますのでご覧ください。
電熱線の太さ 2月12日
6年2組の子どもたちが、理科の時間に「電熱線の太さを変えると熱の強さはどうなるだろうか」の課題に取り組んでいました。実験に使っているのは、サーモテープでした。指定した温度になると変色するテープです。さて、太い方と細い方、熱を多く発したのはどっち。
将来の夢は 2月10日
6年1組の子どもたちが、英語の時間に「自分の将来の夢は、○○です。その理由は、○○が好きだからです。」を英語を使って話す課題に取り組んでいました。男子は、プロサッカーの選手、警察官、海上自衛官等、女子は、美容師、先生、医師等でした。まだ、はっきりと決めていない子どももいました。
マイお好み焼き 2月9日
6年2組の子どもたちが、家庭科の時間にお好み焼きを作りました。めあては、「自分のお好み焼きは自分で焼こう」です。おいしそうなお好み焼きができていました。
最後の揚げパン 2月4日
「お腹も夢も、たくさん膨らませて、中学校へ飛び立とう。いつも残さず食べてくれてありがとう」給食の先生から6年生へ、メッセージ付きの揚げパンが配られました。6年生は、とっても喜んだそうです。
ふれあい給食 2月2日
6年生の子どもたちのふれあい給食は、引き続き留学生との交流でした。各クラスの班の中に入ってもらい、カレーライスを食べながら交流しました。また、昼休憩や掃除時間まで一緒でした。外国では、学校で掃除をすることがないので、とても珍しいそうです。帰られる際、「ぜひまた来たい。」とおっしゃってくださいました。
留学生との交流2
6年1組の交流では、中国の留学生が最初の憶えた日本語が、発音が似ている「図書館」だったということや、フランスの留学生が、フランスでも「さようなら」の言葉が知られていて、フランス人同士でも、「sayounara。」と言い合うとのことでした。また、日本で食べた物の中でおいしかった物に、「広島風お好み焼き」があったことはうれしかったです。
留学生との交流 2月2日
6年生の子どもたちが、広島修道大学インターナショナルハウスの留学生とアシストする大学生を招いて、交流会を開きました。2組の子どもたちの質問に「日本人の第一印象はどうでしたか。」があり、「とても楽しい。」とか、「礼儀正しい。」と答えてくださいました。「大学の楽しさはどんなことですか。」の質問には、アシストする大学生が、「いろいろな人に出会い、違う価値観を学び、自分自身の幅が広がること。」と答えてくれました。最後に、日本の伝統的な遊びを教えてあげていました。
上手な断り方 1月26日
6年2組の子どもたちが、道徳の時間に「相手にいやな思いを与えない上手な断り方」を学習していました。課題として、「自分の家で友だちとゲームをしていて、友だちが、「そのゲーム、貸してよ。」と言ったとき、どう断るか」について隣同士で話し合っていました。
ダメ。ゼッタイ。 1月21日
6年生子どもたちが、広島ニューライオンズクラブのみなさまをお招きし、薬物乱用防止教室の学習を受けました。正常な脳とシンナー乱用者の脳の違いを写真で見せてくださいました。最後に、「痩せる薬」とか「気分がすっきりするよ。」とか、知人に言われて誘われたときに、「ダメ。ゼッタイ。」と言えるようになろうと教えてくださいました。
中学校の授業体験 1月8日
6年生の子どもたちが、中広中学校の森島先生から中学校の理科の授業を教わりました。単元は、「音」で周波数によって聞こえる音や聞こえない音があることを学んだり、紙コップと糸を使って音を出せる物を作り大きな音や小さい音、高い音や低い音の出し方を体験する学習でした。子どもたちは、熱心に学習していました。
頑張った者の集い 12月22日
6年2組の子どもたちが、頑張った者の集いを開いていました。教室を訪れたときには、創作劇をしていました。台本を読みながら、全てアドリブで進行していきます。でも、役者ぞろいで結構おもしろいものでした。
ミシンを使って 12月15日
6年2組の子どもたちが、家庭科の時間にミシンを使って、トートバックかナップサックかを選んで作っていました。ミシンを使うのが初めてではないのですが、計画通り縫うために慎重に動かしていました。
秋の俳句 12月7日
6年2組の教室の後ろに子どもたちの作った俳句が掲示されていました。どの俳句も子どもらしい作品でした。その中から、いくつか紹介します。
見上げると 落ちる紅葉が ゆれおどる 畠中さん どんぐりが 負けじと走る 坂道で 寺本君 つぶしたら 逆しゅうされた ほおずきに 貝崎さん 秋の蝶 通った後の 香りかな 正木さん 秋の空 とどきそうだな うろこぐも 佐々木さん 炭酸水に溶けているのは2
予想を立てたあとに、グループで一人一人の考えを出し合いました。一人一人の考えを大切にし、クラス全体が何でも言える思いやりのある集団になっていると思いました。
炭酸水には、何が溶けているの 12月4日
6年2組の子どもたちが、理科の時間に「炭酸水には、何が溶けているのだろうか」の課題に取り組みました。一人一人が考えた予想は、二酸化炭素や酸素でした。その根拠は、今まで習ったことや生活経験などさまざまでした。でも、一人一人がしっかり根拠をもった予想ができることは、素晴らしいことだと思いました。
外来語クイズ 12月3日
6年1組の子どもたちが、国語の時間に「外来語クイズ」にチャレンジしていました。ボタン・パン・ピザなどの言葉は、どこの国の言葉でどういう意味だったのか答えるクイズです。私もチャレンジしてみましたが、むずかしかったです。
算数クイズ 12月3日
6年2組の子どもたちが、算数の時間に「みんなの知識をフル活用させ、班で協力して問題を解こう」にチャレンジしていました。後で谷本先生に尋ねたら、先生自作のクイズでした。クリアーできたかな。
循環コードから旋律を 11月30日
6年2組の子どもたちが、音楽の時間に「循環コードから2小節の旋律をつくり、つくった旋律をリコーダーを使って全員で重ねて吹いたり、輪奏して吹いたりして楽しみました。一人一人が、決まりに従って自由に作曲するのですが、作った旋律をみんなんで合わせて吹いてみると、とってもきれいな合奏になるのでした。
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広島市立広瀬小学校
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