最新更新日:2024/06/21 | |
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水の温度を上げると 3月9日
5年1組の子どもたちが、理科の時間に「水の温度を上げると、物の溶け方はどうなるだろうか。」の学習に取り組んでいました。食塩が溶け残った水を40度まで温めてもあまり変わりませんでした。その後、60度まで温めました。結果は、どうでしたか。
水をあたためると溶ける量はかわるの 3月5日
5年2組の子どもたちが、理科の時間に水をあたためて物の溶ける量がかわるかどうか、実験していました。溶かすのは、食塩とミョウバンです。さあ、どうだったでしょう。
おもちをいただく会4
最後に家庭室でぜんざいをいただきました。みんなおいしそうに食べていました。ありがとうございました。
もちをいただく会3
できたおもちは、ぜんざいの中に入れて食べます。ここでも、お母さん方に手伝っていただきました。
もちをいただく会2
つき上がったもちを丸めます。ここでは、お母さん方に力を借りました。でも、ちゃんと子どもたちが、丸めています。もちが、熱かったでしょう。
もちをいただく会 3月2日
5年生の子どもたちが、昨年の6月から広瀬っ子田んぼで育てたモチゴメを使って「もちをいただく会」をしました。もちつきをするのが初めての子が多く、よい体験になったのではないかと思います。最初にお父さん方でしっかりついていただいて助かりました。5年生の保護者のみなさまには、もちつきやぜんざい作りなどにご支援いただき、ありがとうございました。
図画工作科「使って楽しい焼き物を」
昨年12月に粘土で形を作り、素焼き後、1月に絵付けをした作品が、本焼きを終わってもどってきました。
上薬でピカピカになり、すべてが「芸術作品!」です。 6年生を送る会6
5年生の子どもたちは、劇「あの6年生のように(題名は分かりませんでした。でも、この言葉が何回も繰り返されていました。)」を贈りました。4月から自分たちが、最高学年としてがんばっていくという決意表明が入っていました。
物の溶ける量 2月19日
5年2組の子どもたちが、理科の時間に「物の溶ける量には限度があるのか」を学んでいました。予想は、限度がある23人。限度はない0人でした。味噌汁、紅茶、ココアを作った経験からや前時の片栗粉を溶かした実験からを予想の根拠にしていました。今までの経験を総動員して考えることはとても大切なことだと思います。
2月17日(火) 5年1組家庭科「元気な毎日と食べ物」
調理実習でみそ汁を作りました。
水の量もみその量も、同じように量って作ったはずなのですが、班によって味が薄かったという班と、煮込みのように汁がなくなってしまった班がありました。 何度も作っているうちに、だんだんとうまく作れるようになっていくと思います。家でも作ってみるように、声をかけてくださいますようお願いします。 少しもなくなっていないかな 2月13日
5年1組の子どもたちが、理科の時間に「水に溶けた食塩は、少しもなくなっていないかな」という課題に取り組んでいました。「少しもなくなっていない」という意見と「少しはなくなっている」という意見が出て、なぜそう思ったのかの根拠を話し合っていました。「もし、食塩が蒸発するのなら、空気がしょっぱくなる」という意見も出て、おもしろかったです。
食塩はどこに行ったの 2月12日
5年2組の子どもたちが、理科の時間に「水に溶けた食塩はどこに行ったのだろうか」という問題を立てて、取り組んでいました。「水の中に溶けて、なくなった」のか、「水の中にかくれたのか」いろいろな意見が出ていました。
2月10日(火) 5年2組家庭科「元気な毎日と食べ物」
調理実習でみそ汁を作りました。
煮干しの頭とはらわたを取ってからだしをとり、実には油揚げと白ねぎを入れました。 作る前には「ねぎは嫌いだから入れたくない」と言う子が多かったのですが、作って食べてみると意外とおいしかったようで、みんな残さず食べていました。 煮干しは小さくしてそのまま取り出さずに食べたのですが、思っていたより軟らかくて食べやすかったようです。とはいえ、気になる子は気になるようで、「やっぱり出したい」らしい・・・。捨ててしまえばごみですが、食べればカルシウムが摂取できるんですけどね。 家でも作ってみるよう、声をかけていただければと思います。 ごはんは、炊飯器で白米と玄米を炊き、少しずつ食べてみました。玄米の方がおいしいという子も、白米の方がおいしいという子もいて、好みが分かれました。 2月4日(水) 5年2組家庭科「元気な毎日と食べ物」
各班4人分で米400mL、水480mLをなべに入れ、ごはんを炊きました。沸騰後にぶくぶく出てくる泡に目を見張り、おいしそうなにおいをかぎながら、強火→中火→弱火と火力の調節をしましたが、こげてしまった班がありました。昔ながらのごはん炊きは大変だなぁと思った子が多かったようです。
来週はみそ汁を作ります。少しずつごはんも食べたいと思うので、炊飯器にごはん炊きは任せて、子どもたちはみそ汁づくりに集中して実習する予定です。 調理実習の時にはエプロン、マスク、バンダナ(給食当番のセットでOK)と、食器ふき用のふきんを持ってくることになっていますので、よろしくお願いします。 2月3日(火) 5年1組 家庭科「元気な毎日と食べ物」
なべを使ってごはんを炊いてみました。
いつもは炊飯器におまかせで炊いている家がほとんどだと思いますが、授業ではガスこんろの火力を調節しながらガラスなべでごはんを炊いて、米がごはんになっていく様子を観察しました。 どの班も、おいしいごはんが炊けていました。 塩もふりかけも何にもなしの白ごはんだったのですが、6班は全員が完食していてびっくり!夕飯が食べられないかも… 電磁石になるか 1月30日
5年1組の子どもたちが、理科の時間に電磁石を作って、ちゃんと電磁石になっているか確かめていました。スイッチを入れて、小さな鉄の釘が着くと、思わずにっこり。やっぱり、うれしいんだなあ。
電磁石を強くする方法 1月29日
5年2組の子どもたちが、理科の時間にコイルの巻き数を増やすことで、電磁石の磁力がどうなるかを実験していました。「強くなる」という予想と「変わらない」という予想が、同じぐらいの人数でした。さて、結果はどうだったでしょうか。
アートかるた 1月27日
5年1組の子どもたちが、図工の時間に「アートかるた」の読み札を作っていました。
有名な絵をみて、感じたことをワークシートに書く。その書いたことをみんなの前で読んで、どの絵から感じたかをみんなが当てるかるたです。一人一人感じ方が違うので、おもしろいかるたになりそうです。 危険な場所 1月27日
5年2組の子どもたちが、保健の時間に「身の回りの事故や犯罪から身を守る」というめあてで危険な場所を教科書の絵を参考に考えていました。不審者には、「見えにくくて、誰でも入りやすい場所」が危険とされています。さて、どんな意見が出たでしょうか。
字形に気をつけて 1月19日
5年1組の子どもたちが、書写の時間に「電気記念日」という字を「字形に気をつけて書く」ことをめあてに学んでいました。どの子もていねいに書いていました。
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広島市立広瀬小学校
住所:広島県広島市中区広瀬町2-8 TEL:082-231-0680 |