最新更新日:2024/06/05 | |
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6年生を送る会6
5年生の子どもたちは、劇「あの6年生のように(題名は分かりませんでした。でも、この言葉が何回も繰り返されていました。)」を贈りました。4月から自分たちが、最高学年としてがんばっていくという決意表明が入っていました。
物の溶ける量 2月19日
5年2組の子どもたちが、理科の時間に「物の溶ける量には限度があるのか」を学んでいました。予想は、限度がある23人。限度はない0人でした。味噌汁、紅茶、ココアを作った経験からや前時の片栗粉を溶かした実験からを予想の根拠にしていました。今までの経験を総動員して考えることはとても大切なことだと思います。
2月17日(火) 5年1組家庭科「元気な毎日と食べ物」
調理実習でみそ汁を作りました。
水の量もみその量も、同じように量って作ったはずなのですが、班によって味が薄かったという班と、煮込みのように汁がなくなってしまった班がありました。 何度も作っているうちに、だんだんとうまく作れるようになっていくと思います。家でも作ってみるように、声をかけてくださいますようお願いします。 少しもなくなっていないかな 2月13日
5年1組の子どもたちが、理科の時間に「水に溶けた食塩は、少しもなくなっていないかな」という課題に取り組んでいました。「少しもなくなっていない」という意見と「少しはなくなっている」という意見が出て、なぜそう思ったのかの根拠を話し合っていました。「もし、食塩が蒸発するのなら、空気がしょっぱくなる」という意見も出て、おもしろかったです。
食塩はどこに行ったの 2月12日
5年2組の子どもたちが、理科の時間に「水に溶けた食塩はどこに行ったのだろうか」という問題を立てて、取り組んでいました。「水の中に溶けて、なくなった」のか、「水の中にかくれたのか」いろいろな意見が出ていました。
2月10日(火) 5年2組家庭科「元気な毎日と食べ物」
調理実習でみそ汁を作りました。
煮干しの頭とはらわたを取ってからだしをとり、実には油揚げと白ねぎを入れました。 作る前には「ねぎは嫌いだから入れたくない」と言う子が多かったのですが、作って食べてみると意外とおいしかったようで、みんな残さず食べていました。 煮干しは小さくしてそのまま取り出さずに食べたのですが、思っていたより軟らかくて食べやすかったようです。とはいえ、気になる子は気になるようで、「やっぱり出したい」らしい・・・。捨ててしまえばごみですが、食べればカルシウムが摂取できるんですけどね。 家でも作ってみるよう、声をかけていただければと思います。 ごはんは、炊飯器で白米と玄米を炊き、少しずつ食べてみました。玄米の方がおいしいという子も、白米の方がおいしいという子もいて、好みが分かれました。 2月4日(水) 5年2組家庭科「元気な毎日と食べ物」
各班4人分で米400mL、水480mLをなべに入れ、ごはんを炊きました。沸騰後にぶくぶく出てくる泡に目を見張り、おいしそうなにおいをかぎながら、強火→中火→弱火と火力の調節をしましたが、こげてしまった班がありました。昔ながらのごはん炊きは大変だなぁと思った子が多かったようです。
来週はみそ汁を作ります。少しずつごはんも食べたいと思うので、炊飯器にごはん炊きは任せて、子どもたちはみそ汁づくりに集中して実習する予定です。 調理実習の時にはエプロン、マスク、バンダナ(給食当番のセットでOK)と、食器ふき用のふきんを持ってくることになっていますので、よろしくお願いします。 2月3日(火) 5年1組 家庭科「元気な毎日と食べ物」
なべを使ってごはんを炊いてみました。
いつもは炊飯器におまかせで炊いている家がほとんどだと思いますが、授業ではガスこんろの火力を調節しながらガラスなべでごはんを炊いて、米がごはんになっていく様子を観察しました。 どの班も、おいしいごはんが炊けていました。 塩もふりかけも何にもなしの白ごはんだったのですが、6班は全員が完食していてびっくり!夕飯が食べられないかも… |
広島市立広瀬小学校
住所:広島県広島市中区広瀬町2-8 TEL:082-231-0680 |