最新更新日:2024/06/10 | |
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科学研究相談日 8月27日
午前9時より図書室で子どもたちが夏休みにした科学研究の相談会を実施しました。20人近くの子どもたちが、相談にやってきて、先生方からアドバイスを受けていました。帰り際に「夏休みの宿題は、終わっていますか。」の質問をしました。大半の子どもたちが、「終わりました。」と答えてくれました。明日から、前期後半の授業を再開します。元気に登校してきてほしいと思います。
科学研究相談日 8月26日
午前9時から図書室で科学研究の相談を受けました。約30人の子どもたちが来てくれました。相談を受けるのは、ゲストティチャーの元広瀬小学校長 桑田先生をはじめ、全教員で当たりました。昨年までは、小数の教員で対応していましたが、今年は全教員で相談に当たりましたので、よりきめ細かな指導ができたと思います。
祈りをささげに 8月3日
計画委員会の5・6年生で元広瀬国民学校のあった所にある慰霊碑に折り鶴を献納しに行きました。偶然、慰霊碑を代々管理されているご家族の方と出会い、当時のお話をうかがうことができました。
学区慰霊式典参加2
式典の最後は、献花です。一人一人が、これからも平和であり続けるための小さな努力をすることを誓って献花しました。
学区慰霊式典への参加 8月3日
3年生以上の子どもたちは、広瀬学区原爆死没者慰霊式典に参加しました。児童代表として6年生の2人が堂々と「平和の誓い」を発表しました。結びの言葉が、「そして、いつか、この思いが世界中に広がり、みんなが笑顔でいられる世界になるよう、小さな努力を続けていきたいと思います。」でした。折り鶴の献納では、児童全員で平和集会で折った鶴をおさめました。また、ひろせジャングルポケットと広島修道大学の留学生で一緒に折った折り鶴も献納しました。
平和を考える集い2
児童の代表2名が、「平和への誓い」を発表しました。最後の結びが、「私たちは、これからも学び続け、学んだことをたくさんの人と分かち合い、世界から核兵器や戦争がなくなる日を目指して一歩ずつ歩続けることを誓います。」でした。すばらしい発表でした。その後、計画委員会から学区慰霊祭に献納する折り鶴の紹介がありました。
平和を考える集い 8月3日
午前8時50分から体育館で平和を考える集いをしました。読み聞かせボランティアのみなさまに「おりづるの旅(さだこの祈りをのせて)」を読み聞かせていただきました。「なぜ、おりづるを折ることになったのか」とか、「なぜ世界中の人達に広まっていったのか」とかが、よく分かりりました。修道大学インターナショナルハウスの留学生のみなさまも一緒に聞きました。
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広島市立広瀬小学校
住所:広島県広島市中区広瀬町2-8 TEL:082-231-0680 |