最新更新日:2024/06/28 | |
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11月28日の給食ごはん 牛乳 麻婆豆腐 中華サラダ みかん (ひとくちメモ) 中華サラダ・・今日の中華サラダは細長く切ったハム、きゅうり、にんじん、はるさめ、炒り卵を酢、しょうゆ、さとう、ごま油、塩で作ったドレッシングであえています。ごま油の香りがしておいしく、みなさんの大好きな料理ですね。 11月27日の給食牛乳 きなこパン 鶏肉と野菜のスープ煮 三色ソテー (ひとくちメモ) きなこパン・・今日のきなこパンは、給食室でパンをひとつひとつ油で揚げてつくりました。パンが熱いうちに、きなことさとうをまぶします。きなこは、たんぱく質の豊富な大豆を炒って粉にしたものです。 11月26日「40周年オリジナル給食」Myおむすび なかよしハーモ煮 お祝いサラダ プチたいやき 飲むヨーグルト (ひとくちメモ) 今日は落合東小学校の「40周年オリジナル給食」です。6年生が言語数理運用科で考えた料理「なかよしハーモ煮」「お祝いサラダ」「プチたいやき」と自分で用意してきた「Myおむすび」です。 「なかよしハーモ煮」は広島のかき、安佐町のしょうが、久地・高取の白ねぎ、小河原の白菜、廿日市市の生しいたけ、安芸高田市のえのきだけ、広島県産の豚肉、可部町で加工された焼き豆腐を使っています。いろいろな食材がなかよく煮込まれて、まろやかな味です。 「お祝いサラダ」も地場産物がいっぱいです。お祝いのとき食べる紅白なますをサラダにしました。給食室手作りのレモンドレッシングで地場産物をあえています。川内の大根・にんじん、高取の小松菜、可部町で加工されたハムがさわやかな味のサラダになりました。 Myおむすびと一緒に食べて、「め・で・た・い・」(プチたいやき)落合東小学校の40周年をみんなでお祝いしましょう。 おむすび持参にご協力ありがとうございました。今後も食について考えていきたいと思います。 11月25日の給食牛乳 うずみ ししゃものから揚げ 広島菜の炒め物 (ひとくちメモ) 教科関連献立「広島菜の献立」・・4年生は社会科で広島菜について学習します。広島菜あh安佐南区の川内地区でたくさん採れます。葉にはかたい「繊維」が多いのですが、その風味と香りが漬物に適しています。今日は地場産物の日です。広島県でとれた郷土食のうずみも取り入れています。明日はいよいよ「Myおむすびの日」です。おむすび2個(大きさは自由)を家から持ってきます。配付されたプリントを参照のうえ、ご協力お願いします。 11月21日の給食ごはん 牛乳 肉じゃが おひたし (ひとくちメモ) にんじん・・・にんじんは給食に毎日と言っていいほど登場する野菜です。なぜ、毎日、給食に出るのでしょうか。それは、色がきれいで、いろいろな料理にも合い、一年中作られているからです。また、にんじんにはカロテンという栄養素が多く含まれ、病気から体を守ってくれたり、目やのど、皮膚をじょうぶにしてくれたりする働きがあります。 11月20日の給食黒糖パン 牛乳 スパイシーチキン 温野菜 野菜スープ (ひとくちメモ) 今日は地場産物の日です。広島県でとれたキャベツを使っています。キャベツはオランダ人によって長崎に伝えられたので、オランダ菜と呼ばれていました。キャベツは病気から体を守ってくれるビタミンCが多く含まれています。生でも加熱してもおいしく食べられます。今日はゆでて、温野菜にしています。 11月19日の給食麦ごはん 牛乳 ホキの南部揚げ 大豆の磯煮 ひろしまっこ汁 (ひとくちメモ) 今日は、食育の日です。食育の日には、「一汁二菜」の献立を取り入れています。「一汁二菜」とは、ごはんのほかに一つの汁物と二種類のおかずを組み合わせた食事のことです。汁には、広島市の学校給食で考えられた、みそ汁の「ひろしまっこ汁」を取り入れています。「ひろしまっこ汁」は地場産物のちりめんいりこでだしをとり、そのまま食べるみそ汁です。具には旬の白菜を使っています。 11月18日の給食牛乳 ハヤシライス スイートポテトサラダ (ひとくちメモ) スイートポテトサラダ・・スイートポテトとは、さつまいものことです。江戸時代に大飢饉が起き、お米も野菜もできなくてたくさんの人が困っていました。そのとき青木昆陽という人がさつまいもの作り方を広めて人々を助けたそうです。さつまいもには、糖質やビタミンCのほか、おなかの調子を整える食物繊維もたくさん含まれています。今日はさつまいもをマヨネーズであえたサラダにしました。 11月17日の給食ごはん 牛乳 豆腐のそぼろ煮 れんこんのきんぴら みかん (ひとくちメモ) 豆腐・・豆腐は、中国で生まれ、日本に伝わりました。日本に伝えたのは、お坊さんで、これが精進料理のはじまりだと言われています。豆腐は、「畑の肉」と言われる大豆から作られていて、質の良いたんぱく質がたくさん含まれています。「豆腐百珍」という言葉がありますが、これは百種類もの料理法があるからです。たとえば、田楽、白和え、すき焼き、冷奴、麻婆豆腐などがあります。今日は、豆腐のそぼろ煮にしました。 11月14日の給食ごはん 牛乳 いも煮 ごまあえ 食育ミックス (ひとくちメモ) 食育ミックス・・かえりいりこ・大豆・昆布は日本で昔からよく食べられている食品ですが、普段は不足しやすい食品です。かえりいりこには骨や歯を丈夫にするカルシウム、大豆には体の中で血や肉になるたんぱく質、昆布にはおなかの調子を整える食物繊維がたくさん含まれています。どれもかみごたえがあるので、よくかんで食べましょう。 11月13日の給食小型バターパン 牛乳 せんちゃんの焼きそば いかの天ぷら みかん (ひとくちメモ) せんちゃんのやきそば・・せんちゃんの焼きそばの、せんちゃんの「せん」は食物繊維の「せん」です。今日はいつもの焼きそばに、食物繊維の多い「切り干し大根」を加えています。どれが切り干し大根かわかりますか。食物繊維はおなかの調子を整える、大切な働きがあります。しっかりかんで食べましょう。 11月12日の給食麦ごはん 牛乳 さけのきのこあんかけ 米麺スープ (ひとくちメモ) 今日は地場産物の日です。広島県でとれた米から作られた米麺を使っています。米を精米したあと、細かい粉にし、水を加えてこね、蒸して細く切ったものが、米麺です。かん水や食塩水を入れないで作るので、小麦粉で作られたうどんや中華麺に比べると、食塩のとりすぎを防ぐことができます。また、つるつるした口あたりや、もちもちした食感も楽しめます。今日はスープの中に入っています。 11月11日の給食ごはん 牛乳 みそおでん 酢の物 (ひとくちメモ) みそおでん・・おでんは、昔「田楽」といわれ、豆腐を三角や四角に切って串にさし、火にあぶって、みそをつけて食べていました。次第に、こんにゃくや野菜も同じ方法で食べられるようになり、江戸時代の終わりごろになると焼くのではなく煮込むようになりました。今日はみそで煮込んだ「みそおでん」です。 11月10日の給食牛乳 広島カレーライス ウィンナーと小松菜のソテー (ひとくちメモ) 広島カレーライス・・広島カレーライスは、広島市の給食で考え出された手作りカレーです。お店で売っているカレールウを使わず、給食室で小麦粉とサラダ油とカレー粉を炒めてカレールウを作っています。お店で売っているルウより、脂肪と塩分を減らすことができます。かくし味に広島特産のかきから作られるオイスターソースとお好みソースが入っています。 11月7日の給食減量五穀ごはん 牛乳 きつねうどん 岩石あげ (ひとくちメモ) 岩石あげ・・・岩石揚げは、大豆、ひじき、さつまいもに小麦粉と卵を混ぜて、油で揚げてあります。岩のようにごつごつしているので、このような名前がつきました。かみごたえがあるので、よくかんで食べましょう。よくかんで食べると、あごが発達し、だ液もよくでて健康な体づくりに役立ちます。 11月6日の給食パン いちごジャム 牛乳 白菜のクリーム煮 フレンチサラダ (ひとくちメモ) はくさい・・・はくさいの旬は、11月終わりごろから2月ごろです。霜にあたるとせんいが柔らかくなり、さらに甘みがまします。くせのない味なので、和風・洋風・中華どんな料理にもむき、鍋物・炒め物・煮物・おひたし・汁物・サラダ・漬け物など、いろいろな料理に使われます。今日は、白菜のクリーム煮にしました。 11月5日の給食まつたけごはん 牛乳 さばの梅煮 のっぺい汁 りんご (ひとくちメモ) 教科関連献立「秋の献立」・・1,2年生は生活科で「あき見つけ」をします。今日の給食にもたくさんの秋の食べ物が使われています。今、食べている給食の中から秋を探してみましょう。米、まつたけ、さば、だいこんです。米は一年中ありますが、秋に収穫されるので、今が一番おいしい時期です。秋の恵みに感謝して残さずいただきましょう。 |
広島市立落合東小学校
住所:広島県広島市安佐北区落合四丁目13-1 TEL:082-842-2737 |