最新更新日:2024/06/14
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校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

部活動風景

 短時間で効率の良い練習を心掛けています。
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部活動風景

 がんばれドラゴンフライズ。
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部活動風景

腹式呼吸に取り組んでいます。
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部活動風景

パート練習に取り組んでいます。
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部活動風景

ウォーミングアップに丁寧に取り組んでいます。
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部活動風景

動的ストレッチに取り組んでいます。
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学校風景

  少し天気は落ち着き、ゆっくりと回復に向かっています。しかし全国的にはまだ警報が出ているところもあり、災害に注意が必要です。
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生徒集会

 表彰が行われました。全校生徒から激励と祝福の拍手が贈られています。
 校長先生からは全校集会の座り方や話しを聞く態度についてお話がありました。「ポテンシャル」(潜在能力、可能性、将来性)について説明がありました。社会で活躍できるポテンシャルを磨きましょう。
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生徒集会

  生徒会執行部の生徒から報告や連絡、呼びかけがありました。生徒一人一人全員が主役の生徒会活動です。
  生徒指導の先生からは、自転車事故防止について呼びかけがありました。一時停止やヘルメット着用など、道路交通法やルールとマナーを遵守して、お互いの生命を守りましょう。安全第一で慎重に行動してください。
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生徒集会

全校生徒が集合して、生徒集会が行われています。
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講演会

  一般社団法人広島県介護福祉会から講師の先生をお招きして「介護の仕事」について講演をして戴いています。貴重なお話を聞かせていただき、ありがとうございます。介護の仕事は、要介護者や要支援者に対し、日常生活で必要な援助を提供する仕事です。やりがいや仕事の喜び、感動と同時に、仕事の大変さ、苦労、高齢者を理解することの大切さなど伝えていただきました。
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今日の献立

今日の献立です。
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授業風景

 思考力・判断力・表現力を育成しています。

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授業風景

  学力向上に努力しています。
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授業風景

  不定詞の名詞的用法、副詞的用法、形容詞的用法の単元を勉強しています。不定詞は小学校英語でも扱っているので、生徒たちにとっては理解しやすい単元になっています。「したいこと」「なりたいもの」「する必要があるもの」「しようと努力していること」などについて英語表現しています。自己表現活動は大切です。ドリル練習にも取り組んでいます。ユニバーサルデザインの改善改良に取り組む企業努力について英語で意見交流しています。デザインの創意工夫で、社会問題の解決に取り組む技術者の姿から何かを学び取りましょう。
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授業風景

  「今現在」「未来」の社会課題に対応し、問題解決できる深い学びに取り組んでいます。これからの社会を創造していく生徒たちが、自分の生き方に誇りを持ち、他人事ではなく、自分事として、真剣に解決策を探求しています。ものごとを広い視野から、多面的・多角的に考えています。自己を理解し、自尊感情、自己有用感を育成します。社会参画の意識を向上させています。公共の精神や国際社会への意識を高め、誇りと志のある生き方を探求します。相互尊重の態度を育成しています。
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授業風景

  「介護」の仕事について考えています。
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授業風景

 「さかなのなみだ」を教材にして「いじめのない集団」「公正」「社会正義」を主題にした「特別の教科道徳」の授業を実施しています。「同調圧力などに屈することなく、自己と向き合い互いに協力して正義や公正を実現するために努力しようとする態度を育てる」がねらいの授業でした。より良い集団を実現するためには、好き嫌いから他者に対して偏見を持たないように努力することや、自分と同様に他者を尊重し、誰に対しても分け隔てなく接し続けようとする態度が大切です。集団内のいじめや不正に対して、「見て見ぬふりをする」「避けて通る」といった傍観者的立場ではなく、いじめや不正な言動を許さない、たくましい態度を育てることが重要です。いじめを根絶し、積極的に問題解決に向かうことがよりよい集団作りに重要です。いじめの未然防止、早期発見、早期対応、早期解決、再発防止に取り組みましょう。道徳心、公徳心、公共の精神、寛容の精神、相互尊重の態度を育成することで、いじめ、からかい、いやがらせ、ハラスメント、虐待を根絶することができます。だれもが快適に、幸福に、安心安全に生活できる共生社会を構築しましょう。こころの教育は重要です。ひとりひとり個人個人の個性、人権、特徴、考え、感性、多様性を最大限に尊重しあう新時代が到来しています。
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学校風景

朝読書に取り組んでいます。

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学校風景

  初夏の雰囲気が漂っています。
  邑南町教育委員会は、屋外での体験活動を実施する際の安全対策を記した安全管理マニュアルを作成しました。昨年8月にデイキャンプで児童が亡くなった事故を受け、再発防止を目的に作成しました。外部有識者による事故検証委員会が事故原因や再発防止策をめとめた報告書の指摘を反映させています。安全対策未然予防対策と事故が発生した場合の対応に分けて記載しています。安全管理を意識した体験活動の企画運営を学ぶ研修会を開催する予定です。教育委員会学びの街推進課では「安全管理マニュアルを職員の体に覚え込ませ、意識改革に取り組みたい」としています。危機管理、安全管理は重要です。
  全国的に不登校の小中学生が増え続ける背景に、教育の画一化が指摘される中、こどもひとりひとりの個性を伸ばす「モンテッソーリ教育」が注目されています。「学校を自由な発想力を持つ個性的なこどもを育てる場所にしたい」と語っています。イタリアの医師モンテッソーリが1907年に始めた教育方法です。将棋界の藤井名人やアメリカグーグルやアマゾン創業者らが、子供のころに受けた教育として有名です。モンテッソーリ教育の特徴は、子供が持つ「自分で自分を成長させる力」を引き出すことです。「将来どんな職業に就くにしても、やる気と集中力があれば、成し遂げられる」として大人はサポート役に徹する指導方法です。「こどもには本来自分を育てる力を備わっている」という「自己教育力」の存在が前提になっています。こども自身が自立に向かって、成長発達していこうとする姿を大切にしています。内在する能力が存分に発揮できる自由な環境が保障された中で、こどもは自発的に活動を繰り返し、成長していきます。「自立していて、有能で、責任感と他人への思いやりがあり、生涯自発的に学び続ける姿勢を持った人間を育てる」ことを目的とした教育です。その教育法は心理学、教育学、大脳生理学の見地からも有効と証明されています。こども自身が主体的に学ぶ意欲を大切にする教育です。
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学校行事
5/28 介護の仕事出前授業
5/29 歯科検診
5/30 絆学習会
6/3 安全点検 心電図検査 教育実習開始
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780