最新更新日:2024/09/20 | |
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9月25日(金)公開授業研究会授業は「天体と宇宙」の単元で、観測地点によって天球上の太陽の通り道が異なることについて考えました。複雑な実験内容は班ごとに異なっており、各班に配られたiPadに手順が保存され、実験の段階に応じて生徒自身が確認しながら実験を進めました。 研究会では、実験方法の説明をiPadに記録して確認できるようにしたことなど、ICTの効果的な活用を目指した授業について活発な議論が起こりました。 本日も広島工業大学教授の竹野英敏先生にお越し頂き、ご助言とご講演をしていただきました。ありがとうございました。 11月27日(金)の広島県視聴覚教育研究大会では全クラスが公開授業を行います。より効果的なICTの活用をめざして研究して行きますので、楽しみにお待ち下さい。 写真1 様々な地点での、宇宙から見た太陽の通り道を予想 写真2 実験方法が班ごとに異なるため、iPadで手順を確認 写真3 天球儀にシールを貼り、地球から見た太陽の通り道を確認 |
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1 TEL:082-927-1780 |