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最新更新日:2024/06/28 |
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5年 体育参観日前日の練習![]() ![]() ![]() 5年 体育参観日前日の練習![]() ![]() ![]() 5年 体育参観日前日の練習![]() ![]() ![]() 5年 体育参観日前日の練習![]() ![]() ![]() 5年 体育参観日前日の練習![]() ![]() ![]() 太鼓の音が運動場に鳴り響きました 「どっこいしょ どっこいしょ」 「ソーラン ソーラン」 音楽が始まる前の クラスごとの威勢の良い声と どんと構えた姿勢 運動場が一瞬にして漁場にかわり 波の中に吸い込まれるようでした 1組2組3組と移動するときの全力疾走は 次のクラスを大いに引き立て 舞台を作り上げました 走る人も前へ移動してくる人も 大漁旗を振る先生も 一秒たりとも気を抜かない 全員の気持ちが伝わりました 最後の最後まで腰を低くして力強く網を引く姿は あっぱれでした! 見事 大漁です!! 4年 体育参観日前日の練習![]() ![]() ![]() 表現の練習を行ってきました ダンスリーダーとともに楽しく練習を行い 四方に向きをかえていく 複雑な動きもマスターしました だから 初めて運動場で練習するときには 全員完璧に踊ることができるようになっていました また 両端にキラキラ光る房がついている棒を 持っての表現でしたが その房が効果的に光るように 手首の回転を意識して 棒を上手に操っていました 4年生さんのパフォーマンスがとても大きく 堂々と踊ることができました☆彡 5年 約分する二つの方法(算数科)![]() ![]() ![]() 5年 約分する二つの方法(算数科)![]() ![]() ![]() 5年 約分する二つの方法(算数科)![]() ![]() ![]() 5年 約分する二つの方法(算数科)![]() ![]() ![]() 教育実習生さんのための示範授業を行いました 算数科「分数のたし算とひき算」です まず 前の時間の学習 「1/3+1/6」の計算の仕方を思い出しました 「まず」「次に」「最後に」という接続詞を使って 説明できるように 「まず」最小公倍数を確認する 「次に」通分する 「最後に」約分する というふうに一つ一つていねいに 計算することを確認しました 最初の問題は 「7/6―2/3」の計算です 5年生さんは「まず」「次に」「最後に」を使って ノートに説明を書いていました たくさんすることがあるので 最後の答えにたどり着くまで 真剣に取り組んでいました 次の問題は いろいろな分数を約分する問題です 5年生さんは 前の時間に学習した2人の方法を使って 約分していました 感心したことは 「あっ!こうたさんの方法だ」 「これは しほさんの方法だね」 等とその2人の考えをしっかりと 理解していたことです 約分をする際には 最大公約数で一回でわる方法と 何回かに分けてわる方法とあります 自分に合った方法で 確実に約分をしている5年生さんでした 最後に たくさんある分数の中から 2/3と同じ大きさの分数を 見つける問題を解きました 答えは一つではないので 約分をして 2/3になるかならないかを 確認していました 5年 工業がさかんな地域(社会科)![]() ![]() ![]() 5年 工業がさかんな地域(社会科)![]() ![]() ![]() 5年 工業がさかんな地域(社会科)![]() ![]() ![]() 5年 工業がさかんな地域(社会科)![]() ![]() ![]() 5年 工業がさかんな地域(社会科)![]() ![]() ![]() 5年 工業がさかんな地域(社会科)![]() ![]() ![]() 教育実習生さんのための示範授業を行いました 社会科「くらしを支える工業生産」です まず先生が 電子黒板に資料を提示しました 大きな円グラフの真ん中に 「106兆6000億」と書かれていました 5年生さんは額の大きさに注目しました 「これは国家予算と言って 日本が一年で使うお金です」 と先生が説明をしました 次に 「277兆6636億円」と板書しました 5年生さんは国家予算より大きな額を見て 想像したことを興味深くつぶやいていました 国家予算より大きな額は 日本の工業生産額であると知り驚いていました 今日は そんな工業のさかんな地域の特色について 教科書や資料集の資料を活用して 調べることになりました 5年生さんは自分が気になった 工業地帯や工業地域の ○生産額 ○何を作っているか? ○場所 等について調べたことを ノートにまとめていました 自分が調べたことを班で共有しました 自分が住んでいるところに近い 瀬戸内工業地域を調べている人が 多かったように思いました その瀬戸内工業地域は 主に船をつくっていて 「造船業」ということを知りました 5年生さんは 「呉に遊びに行ったときに船を見たことがある」 と言っていました 自分の経験が資料に書いていることと 結びついてうれしうそうでした 全体を通して気づいたことは どの工業地帯・地域も 機械工業が多いということがわかりました 5年 答えが大きくてわかりづらい!(算数科)![]() ![]() ![]() 5年 答えが大きくてわかりづらい!(算数科)![]() ![]() ![]() 5年 答えが大きくてわかりづらい!(算数科)![]() ![]() ![]() 5年 答えが大きくてわかりづらい!(算数科)![]() ![]() ![]() 教育実習生さんのための示範授業を行いました 算数科「分数のたし算とひき算」です まず 前の時間の学習を思い出しました 3と6の公倍数を調べて 最小公倍数が6になることを 確認しました 次に 1/3+1/6の計算の仕方を考えました 何人かの人が 自分の考えをホワイトボードに書き 説明をしました どのように通分したのかを みんなにわかるように説明していました 友達の考えも説明することができて 「通分」の勉強を理解していることがわかりました 黒板には 最小公倍数になるように通分する方法と 分母同士をかけて通分する方法が出てきました ところが 「3/6」「9/18」と 答えの表し方が違いました その表し方違いを見た5年生さんは 「数が大きくてわかりづらい」 と言いました そこで 今日のめあてでもある 「答えの表し方を考える」ことになりました できるだけ分母が小さい分数で表す方法を 図や式でノートに自分の考えを書きました 線分図で表す人もいれば 円を書いて考えを整理している人もいました 今日5年生さんは 分母 分子をそれらの公約数でわって 分母の小さい分数にすることを 「約分」するということを知りました 最後に 約分の仕方の二つの方法について考えました 公約数で何回わっても約分できますが 最大公約数でわると 一回で約分ができることを知りました これから分数のたし算や算の計算をする際には 答えの分母が大きい場合には 自分に合った方法で約分をして 小さい数にする習慣をつけてほしいと思います また 「通分」「約分」と気をつけることが多い計算ですが 一つ一つていねいにすれば必ずできるので こつこつ取り組んでほしいです 5年生さんファイト!! |
広島市立口田東小学校
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