最新更新日:2024/06/26 | |
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きょうの給食 11月11日(木)
【献立名】
きなこパン 鶏肉と野菜のスープ煮 三色ソテー 牛乳 【ひとくちメモ】きなこパン みなさんの大好きな「きなこパン」は、給食室で作っています。いつものパンは、一つずつビニル袋に入っていますが、揚げパンの時は、ビニル袋に入っていないパンが届きます。それを給食室で油で揚げて、きなことさとうを混ぜ合わせたものをまぶして作ります。そのためとても時間がかかります。 きょうの給食 11月5日(金) 教科関連献立「秋の献立」
【献立名】
ごはん さけの塩焼き 即席漬 さつま汁 柿 牛乳 【ひとくちメモ】教科関連献立「秋の献立」 1・2年生は、生活科で「秋見つけ」の学習をしています。たくさん収穫出来て、一番おいしい時期を食べ物の「旬」といいます。米は、一年中食べることができますが、秋に収穫されます。収穫したばかりの新米は、給食でも使われます。 今日の給食で秋が旬の食べ物は、どれかわかりますか。米・さけ・だいこん・さつまいも・にんじん・柿です。秋が旬の食べ物がたくさん使ってあります。 きょうの給食 11月4日(木)
【献立名】
小型黒糖パン 和風スパゲッティ 大豆サラダ 牛乳 【ひとくちメモ】大豆 日本国内で作られている大豆は、ほんのわずかで、ほとんどは外国から輸入しています。大豆は、みそ・納豆・しょうゆ・豆腐・きなこなどたくさんの食品にも加工され、私たち日本人の食生活に、なくてはならないものになっています。 今日は、大豆とハム・キャベツ・きゅうり・にんじんをフレンチドレッシングで和えた大豆サラダです。 きょうの給食 11月2日(火)
【献立名】
麦ごはん 揚げ豆腐の 中華あんかけ はるさめスープ 牛乳 【ひとくちメモ】はるさめ はるさめは、もともと中国の食べ物です。日本ではじゃがいもなどのいもから作られていることが多いですが、中国では、緑豆という豆から作られています。緑豆から作られたはるさめは、熱に強く、のびにくいです。形が細くて、春にしとしと降る雨に似ているので、漢字で春の雨と書いて「春雨」と名づけられました。今日は、緑豆で作ったはるさめのスープです。 きょうの給食 11月1日(月)
【献立名】
柳川風丼 野菜のごま炒め 牛乳 【ひとくちメモ】柳川風丼 みなさんは柳川鍋という料理を知っていますか。どじょうとごぼうを甘辛く煮て、卵でとじた料理で、江戸時代に生まれました。給食では、どじょうの代わりに牛肉を使っています。ごぼうの他にたまねぎ・にんじんを入れ、卵でとじて、ねぎを加えて丼にしています。 きょうの給食 10月29日(金)
【献立名】
麦ごはん じゃがいものそぼろ煮 ししゃものから揚げ はりはり漬 牛乳 【ひとくちメモ】ししゃも ししゃもは漢字で書くと、「柳」の「葉」の「魚」と書きます。これは柳の葉のように細長い形をしていることからついたものです。ししゃもは、いりこなどの小魚と同じように、頭からしっぽまで丸ごと食べることができます。カルシウムを多く含んでいるので、みなさんの骨や歯をじょうぶにします。 きょうの給食 10月28日(木)
【献立名】
パン クリーム煮 りっちゃんのサラダ 牛乳 【ひとくちメモ】りっちゃんのサラダ りっちゃんのサラダは、「サラダでげんき」という物語から生まれました。りっちゃんという女の子が、病気のおかあさんを元気にするため、サラダを作るお話です。給食でもハム・キャベツ・きゅうり・とうもろこし・にんじん・ミニトマト・かつおぶし・こんぶ・酢・油・さとう・塩を使い、りっちゃんと同じ材料でサラダを作りました。みなさんも「りっちゃんのサラダ」を食べて元気にがんばりましょう。 きょうの給食 10月27日(水)
【献立名】
豚丼 かわりきんぴら 牛乳 【ひとくちメモ】かわりきんぴら かわりきんぴらは、なぜ名前にかわりとついているのでしょうか。それは、ごぼうだけでなく、じゃがいもを多く使っているからです。作る時には、じゃがいもが崩れないようにするため、さっとゆでて炒めます。きんぴらと同じように、しょうゆ・さとう・みりんで味付けをし、仕上げにごまと七味唐辛子も加えています。 きょうの給食 10月26日(火) 地場産物の日
【献立名】
ごはん 肉豆腐 おかかあえ みかん 牛乳 【ひとくちメモ】地場産物の日 みかんは、広島県で多くとれ、今の時期は地場産物が多く出回っています。温暖で雨が少ない瀬戸内海の島の気候は、みかんの栽培に適しています。ふだん私たちがみかんと呼んでいるのは、「うんしゅうみかん」です。外の皮をむくと、ふくろごと食べることができるので、おなかの調子を整える食物せんいもとることができます。 きょうの給食 10月25日(月) 地場産物の日
【献立名】
麦ごはん さけのから揚げ キャベツの赤じそあえ 豚汁 牛乳 【ひとくちメモ】地場産物の日 ねぎは、広島県のいろいろなところで栽培されていますが、特に広島市西区の観音地区では、観音ねぎが有名です。約150年前の明治時代に、京都府から九条ねぎの種を持って帰ったことが始まりで、その後改良されていきました。普通のねぎよりも甘みが強く柔らかいのが特徴です。 きょうの給食 10月22日(金)
【献立名】
減量ごはん 親子うどん ちくわのかわり天ぷら 切干し大根の ごま炒め 牛乳 【ひとくちメモ】切干し大根 切干し大根は、大根を切って干したものです。大根は水分が多いので、そのままだと腐りやすいですが、干すと長い間保存ができます。また、太陽に当てることで甘みが増します。貧血を防ぐ鉄や、歯や骨をじょうぶにするカルシウムも増えます。食物せんいも多く含んでいるので、おなかの調子を整えます。 きょうの給食 10月21日(木)
【献立名】
パン ポークビーンズ 卵と野菜のソテー 牛乳 【ひとくちメモ】ポークビーンズ ポークビーンズのポークとは英語で豚肉、ビーンズとは豆のことです。今日の豆は、大豆を使っています。豚肉を油で炒め、たまねぎ・にんじん・じゃがいもを加え大豆を入れて煮込みます。やわらかくなったら、トマトケチャップやウスターソースなどで味付けをし、さらにコトコト煮込んでいます。煮込むことで味がなじみ、おいしくなります。 きょうの給食 10月20日(水)
【献立名】
麦ごはん 含め煮 ごまあえ 牛乳 【ひとくちメモ】含め煮 給食の煮物には、うま煮・五目煮・おでんなどいろいろな種類があります。今日の含め煮は、大きな釜でゆっくり煮込んで作りました。鶏肉・うずら卵・凍り豆腐・じゃがいも・こんにゃく・にんじんを一緒に煮込んでいるので、肉のうまみが他の材料にしみこみ、おいしくできあがりました。 きょうの給食 10月19日(火) 食育の日
【献立名】
麦ごはん 赤魚の竜田揚げ 炒りうの花 ひろしまっこ汁 牛乳 【ひとくちメモ】 ごはんを主食とした一汁二菜の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。もう一つのおかずは炒りうの花です。うの花とはおからのことです。大豆を水につけて砕き、しぼって豆乳をとった残りがおからです。白くて小さな「うつぎの花」は、4月「卯月」に咲くことから、「卯の花」とも呼ばれています。おからが、この「うつぎの花」に似ていることから、おからのことを「うの花」とも呼ぶようになりました。おからにはおなかの調子を整える食物せんいが多く含まれています。 きょうの給食 10月18日(月)
【献立名】
ドライカレー いもいも ドレッシングサラダ 牛乳 【ひとくちメモ】ドライカレー ドライカレーというのは「汁気のない」という意味で名付けられたカレー味の料理です。牛肉と、みじん切りにした たまねぎ、にんじんをよく炒めて作ります。たまねぎをよく炒めると甘みやこくが出ます。今日のドライカレーには、大豆やレンズ豆も入っています。 今日の給食 10月15日(金)
【献立名】
そぼろごはん みそ汁 牛乳 【ひとくちメモ】卵 卵には,体をつくるもとになるたんぱく質や貧血を防ぐ鉄,病気から体を守り,目やのど,皮ふを丈夫にするビタミンAが含まれています。 日本で卵が食べられるようになったのは江戸時代に入ってからですが,昔は,値段がとても高く,あまり食べることができなかったそうです。現代では,いろいろな料理に使われるようになり,身近な食材の一つと言えると思います。 今日はそぼろごはんに使われています。 さて,今日10月15日は「きのこの日」です。昨日の給食の「きのこスパゲティ」に入っていました。これから本格的に需要が高まり,寒さが増せば鍋料理に大活躍ですね。みなさんは,どのきのこがお気に入りでしょうか。 きょうの給食 10月14日(木)
【献立名】
小型セサミパン きのこスパゲッティ フレンチサラダ 牛乳 【ひとくちメモ】きのこ クイズです。きのこスパゲッティに使われているきのこは,2種類ありますが,さてなんでしょう。 細くて白っぽいきのこと,頭が茶色い小さなきのこです。食卓にもよくあがります。 正解は,えのきたけとぶなしめじです。えのきたけは呉市で,ぶなしめじは三原市で多く作られており,地場産物の日にふさわしい献立となっています。 きょうの給食 10月13日(水)
【献立名】
麦ごはん いも煮 甘酢あえ みかん 牛乳 【ひとくちメモ】いも煮 いも煮は、山形県で、さといもの収穫時期の秋から冬にかけて食べられている郷土料理の一つです。「いも煮会」といって親しい人たちが屋外で作り楽しむことが多いです。地域や家庭によって味付けや具材に違いがあります。 給食では牛肉を使い、しょうがで香りを出し、しょうゆ・さとう・みりんで味付けをしています。 きょうの給食 10月12日(火)
【献立名】
麦ごはん ホキの赤じそ揚げ あらめの炒め煮 けんちん汁 牛乳 【ひとくちメモ】あらめ 昆布の仲間で見た目も昆布に似ていますが、昆布と比べて表面のしわがあらいことから「あらめ」と呼ばれています。日本では7月から9月に三重県で多くとれます。昔からよく食べられてきた海そうの一つです。あらめは佃煮や酢の物、煮物などの料理に使われます。今日は炒め煮にしました。 きょうの給食 10月11日(月) 地場産物の日
【献立名】
ごはん 生揚げの中華煮 小松菜の中華サラダ 牛乳 【ひとくちメモ】教科関連献立「広島市の人々の仕事」 3年生は社会科で「広島市の人々の仕事」を勉強します。広島市では、いろいろなものが作られています。その中でも給食では、広島市で作られている小松菜を献立によく取り入れています。小松菜は、広島市の安佐南区や安佐北区で多く作られています。主にビニールハウスで栽培され、年々作られる量が増えています。 今日は地場産物の日です。小松菜は、広島市以外でも県内では尾道市・安芸高田市などで栽培されています。 |
広島市立青崎小学校
住所:広島県広島市南区青崎一丁目15-51 TEL:082-281-0370 |