今日の献立は、「中華丼」「ししゃものから揚げ」「もやしの中華あえ」「牛乳」です。

うずら卵…今日の中華丼に入っている卵は、うずら卵です。うずら卵は、その名のとおり「うずら」という鳥の卵です。鶏の卵と比べると、とても小さく、殻に黒っぽい模様があるのが特徴です。小さくても、鶏の卵と同じように体の中で血や肉になるたんぱく質、貧血を予防する鉄、ビタミンB１２などが多く含まれています。

広島東法人会青年部会長賞に６年生の谷　木ノ葉さんが選ばれ表彰式を行いました。

広島東税務署長賞に６年生の安達　塔子さんが選ばれ、表彰式を行いました。

宿泊棟の灯火にきたウスタビガです。男子棟にいた児童が見つけました。

ウスタビガは、ヘルマン・ヘッセ「少年の日の思い出」に出てくるヤママユガの仲間です。ドイツでは、チョウとガの区別はないので、美しいチョウとして描かれています。宿泊棟の周りでは、雌が３個体ほど確認できました。雄の翅は橙褐色で、触角はふさふさしています。

下の写真は、棟内で見つけたニトベエダシャクです。こちらは触角が発達した雄でした。

野外活動で５年生が留守の間、６年生の皆さんが頑張ってくれました。

今日の献立は、「ごはん」「生揚げの中華煮」「中華サラダ」「牛乳」です。

生揚げの中華煮…生揚げの中華煮は、マーボー豆腐の豆腐のかわりに生揚げを使って作ります。生揚げは、豆腐に重石をして水をだし、油で揚げて作ります。油揚げは豆腐を薄く切りますが、生揚げは厚く切るので「厚揚げ」とも言われます。豆腐と比べて、骨や歯をじょうぶにするカルシウムや、貧血を防ぐ鉄が多く含まれています。

解散式の後片付けを最後までしてくれる６年生の藤田先生。教職員のチームワークと温かい気遣いはバッチリです。

野外活動は終了しました。皆さんお疲れさまでした。

野外活動で３日間で家族のありがたさもわかりましたね。感じる心とコミュニケーションで気づく心育ててきましたね。

先生たちもお出迎えと荷物を降ろすお手伝い。
みんなの顔を見て先生も保護者の皆さんも笑顔になりました♪

牛田に帰ってきました。

退所式です。自然の家で学んだことを学校生活で生かしていきたいという決意を挨拶で伝えてくれました。学校に向かいます。

最後の食事です。味噌汁、塩焼きそば、チキンカツ、麻婆豆腐です。たくさんミカンを食べた子どもも何度もおかわりをしています。

みかんクイズがぶら下がっています。クイズもあっておいしく楽しいみかん狩りです。

みかん狩りの様子です。

みかん狩りの様子です。

みかん狩りお天気も良く楽しんでいます。

お天気も良いです。
みかん狩りへ出発します！

ミカン狩りの前に来たときよりも美しく！を合言葉に丁寧に取り組んでいます。

ミカン狩りの前に使ったシーツの返却と部屋や施設の掃除をします。来たときよりも美しく！を合言葉に丁寧に取り組んでいます。

３日目の朝の集いです。３日目の疲れ、キャンプファイヤー疲れもあるようですが、朝日が子どもたちを照らし元気づけてくれました。
保護者の皆様には、発熱等の子どももおり、ご心配をおかけしますが、健康状況の把握に努めてまいります。