最新更新日:2024/09/20 | |
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7月14日の給食は?・減量ごはん ・沖縄そば ・ゴーヤチャンプルー ・牛乳 今日は沖縄づくしの給食でした。 ゴーヤチャンプルーは、沖縄県でよく食べられている料理です。「ゴーヤ」には、独特の苦みがあります。また「チャンプルー」は、沖縄で「ごちゃまぜにする」という意味があり、いろいろな食材をいためて合わせた料理のことです。給食では、ゴーヤを切った後、塩もみをして、さっとゆでて苦みをへらせるように工夫しています。 「ゴーヤ久しぶりに食べるなあ」「苦手だけど9口は食べたよ」と様々な感想を言っていました。 7月13日の給食は?・バターパン ・チキンビーンズ ・野菜ソテー ・牛乳 ※7月10日の臨時休校により余った食材を活用するため、「チキンビーンズ」にトマトを追加し、じゃがいもを増量して提供しました。 チキンビーンズの「チキン」は、英語で鶏肉、「ビーンズ」は豆のことです。鶏肉・たまねぎ・にんじんを油でいためて、じゃがいも・白いんげん豆・レンズ豆を加えて煮込みます。材料がやわらかくなったらケチャップやソースなどで味付けして、コトコト煮込んでいます。豆と野菜がたっぷりとれる料理です。また、今日は地場産物の日です。キャベツ・小松菜は、広島県で多くとれる地場産物です。じゃがいもも広島県産のものを使用しました。 子どもたちからの「おいしかったです」の一言に、いつもやる気と元気をもらっています。いつもありがとうございます(*^^)v 7月12日の給食は?・ふわふわ丼 ・小いわしのからあげ ・もやしの炒め物 ・牛乳 ※7月10日の臨時休校により、一部食材を変更しています。ふわふわ丼の豚肉を牛肉に変更、もやしの炒め物に豚肉を追加しています。 ふわふわどんぶりは、まず豚肉・たまねぎ・にんじん・しいたけを炒めて、豆腐を入れて煮ます。そこへ溶いた卵を入れて、仕上げにねぎを加えて作ります。ごはんにかけて食べました。また、今日は地場産物の日です。卵・もやしは広島県で多くとれる地場産物です。 今日の小いわしのからあげは、残食が少し多くなっていました。6月は4人分だけでしたが、今日は19人分とおよそ5倍ほど増えています。小いわしには、カルシウムやタンパク質が豊富です。また広島県内では多く水揚げされていて、つい最近の6月10日に小いわしの漁が解禁になったばかりです。おいしい小いわしを今のうちに味わってほしいと思います。新鮮ならお刺身でも食べられますよ♪ 7月11日の給食は?・ごはん ・カレー豆腐 ・レバーのからあげ ・キャベツのソテー ・牛乳 今日は、昨日7月10日の臨時休校により、学校給食の余った食材を活用するため、「豆腐のそぼろ煮」から「カレー豆腐」に変更して、提供しました。夏が旬のナスも入れました。 最近、子どもたちの中で、「食欲がない」という声を聞くことが多くなりました。気温が高い日が多いので、食欲が落ちる時期でもあります。レモンなどの酸味のあるものや、しょうが、にんにく、香辛料などを取り入れることで、食欲をアップさせる効果があるとされています。おいしそうな見た目に仕上げるのもよいと思います。また、水分不足にもならないよう、こまめに水分補給をしましょう。 給食で毎日でるものは、牛乳です。牛乳には、みなさんが成長するために大切な、たんぱく質・脂質・カルシウム・ビタミン類などがバランスよくふくまれています。また、牛乳のカルシウムは小魚や野菜にふくまれているものよりも体に吸収されやすいです。 7月7日の給食は?・豚キムチ丼 ・春雨スープ ・牛乳 今月の給食のテーマは、「夏バテ予防の食事について知ろう」です。今日は、夏バテを予防する食べ物として、たんぱく質が多くふくまれている豚肉や鶏肉、食欲をアップさせてくれる香辛料を使ったキムチを取り入れています。給食のキムチは、1年生でも食べやすいように、辛みが少ないものを使用しています。また、豚肉には体のつかれをとってくれるビタミンB1(ビーワン)も多くふくまれています。しっかり食べて、暑い夏を乗りきりましょう! また、今日は七夕ですね。 あいにくの雨で星は見えないですが、空に向かって 「口田小学校の皆さんが、元気にモリモリ給食を食べてくれますように…」と願い事をしようと思います(*^^*) 7月5日〜6日の給食は?・ごはん ・ホキのからあげ ・ひじきの炒め煮 ・そうめん汁 ・牛乳 明日7月7日は何の日か知っていますか?七夕ですね。七夕にちなんで「そうめんじる」を取り入れました。細いそうめんを夏の夜空にきらめく天の川に見たてています。他には、ちくわ・油あげ・たまねぎ・にんじん・しいたけ・ねぎが入っていて、だしは、かつお節と昆布でとりました。七夕の夜は、晴れて星が見えるといいですね。みなさんはどんな願い事をしますか?(*^^*) ☆7月6日の献立☆ ・パン ・鶏肉のレモン揚げ ・粉ふきいも ・野菜スープ ・牛乳 にんじんは、給食に毎日と言っていいほど登場する野菜です。なぜ毎日、給食に出るのでしょうか。それは、色がきれいで、いろいろな料理にも合い、一年中使うことができるからです。また、にんじんには、病気から体を守ってくれたり、目やのど、皮ふをじょうぶにしてくれたりする働きがある「カロテン」という栄養素が多くふくまれています。今日は、野菜スープに使いました。 また、鶏肉のレモン揚げにはレモン果汁を使い、いつものから揚げよりもさっぱりと仕上げました。夏にぴったりのメニューです。ご家庭では自分好みにレモン果汁の量を調節してもいいですね。 7月4日の給食は?・ごはん ・呉の肉じゃが ・野菜炒め ・牛乳 今日は、さつま揚げが、呉の肉じゃがに入っています。 さつま揚げは、魚のすり身に味を付けて、形を整えて油であげたものです。体を作るもとになるたんぱく質が多くふくまれています。地域によって名前がいろいろあり、関東地方では「さつまあげ」、関西地方では「天ぷら」、かご島県では「つけあげ」、広島県では「あげはん」などとよばれています。呉の肉じゃがは、広島県の郷土に伝わる料理です。「今日もおいしかったです!」と嬉しそうに感想を伝えてくれる子どもたちに、心をなごませてもらっています♪(*^^*) 今日は、ごはん・おかずともに、残りがそれぞれ3人分以下でした!しっかり食べていました。暑い夏なので、食事をとって元気をチャージすることが大事です。 7月3日の給食は?・ごはん ・麻婆豆腐 ・チンゲン菜の中華炒め ・牛乳 7月になり、だんだんと気温が高くなっているのを感じています。また、天候も不安定で不安な中ですが、子どもたちは今日もよく食べていました。「いつもおいしい給食をありがとうございます!」と丁寧にお礼を言ってくれた人もいました!! マーボー豆腐は、みなさんに人気の料理の一つです。豆腐は、やわらかいので、きかいで切ることができません。たくさんの豆腐を給食室で一つずつ包丁を使って切っています。また、お肉をいためるときに、ごま油・しょうが・にんにく・トウバンジャンで香りを出して、赤みそ・しょうゆ・さとうで味付けをしています。おいしくなる工夫がたくさんあります。 また、今日は地場産物の日です。チンゲン菜・キャベツは、広島県で多くとれる地場産物です。 6月30日の給食は?・たこめし ・豚汁 ・冷凍みかん ・牛乳 たこめしは、つり船の上で、「たこのたきこみごはん」として作られ、親しまれてきました。瀬戸内海に面している広島県では、たこ漁がさかんに行われています。今日は、たこがやわらかくなるまで約2時間煮たあと、油揚げ・ごぼう・にんじんと一緒に甘辛く煮ました。仕上げに三つ葉を入れて完成です!!ごはんの上に具をのせて食べました。 6月29日の給食は?・パン ・コーンシチュー ・レバーのケチャップソースかけ ・温野菜 ・牛乳 今日は木曜日ですね。給食では、基本的に毎週木曜日をパン献立の日にしています。 パンは、今から6千年くらい前に、エジプトで作られたのが最初と言われています。そのころは、うすいせんべいのようなものだったそうです。日本で、多くの人がパンを食べるようになったのは、150年ほど前からだと言われています。パンは、ごはんやめんと同じように主にエネルギーのもとになる食べ物で、わたしたちの活動のもとになる炭水化物をたくさんふくんでいます。 今日も突然の雨にびっくりしてしまいましたね。給食室の中は、湿度が70〜80パーセントと高く、室温も30度を超えていました。蒸し暑い日で体力もどんどんうばわれていきますが、おいしくて安全な給食を全力で作っています!!今日は、おかずの残りが、すべて5人分以下となり、とてもよく食べていました。 6月27日〜28日の給食は?・減量ごはん ・きつねうどん ・かき揚げ ・牛乳 うどんは、おもに小麦粉から作られています。小麦粉に水と塩を加えてこね、それをうすくのばし、細く切って作ります。広島県の近くの香川県では、さぬきうどんが有名ですね。給食では、肉うどん・わかめうどん・親子うどん・カレーうどんなど、具や味つけによっていろいろなうどんを作っています。この日は、油揚げを甘辛く煮て作ったきつねうどんでした。 また、かき揚げには、通常とは少し変わった「ひよこ豆」や「きくらげ」などの食材を入れました。きくらげは、他の食材とまとまりやすいように小さく切って使いました。 ☆6月28日の献立☆ ・ごはん ・含め煮 ・小松菜のからし和え ・牛乳 からしは「からしな」という植物の種をかんそうさせて粉にしたものです。種のままでは香りや辛みはなく、粉にしたものをぬるま湯でねると香りや辛みがでてきます。大きく分けると、洋がらしと和がらしに分けられます。小松菜のからしあえには、洋がらしを使いました。食べる機会が少ないためか、からしの味が苦手な人が多くいた印象です。 6月26日の給食は?・ごはん ・さばの梅煮 ・即席漬 ・豆腐汁 ・牛乳 今日は「しょうが」について紹介します。しょうがは給食によく使われていますが、今日はさばの梅煮に使用しました。しょうがは、魚や肉などのくさみを消すのによく使われます。また、しょうがに含まれている辛みのもとは、体を温める働きがあります。冷え性対策にもおすすめの食材です。 さばの梅煮は、給食室では大きな釜の中にすべてのさばを入れて、崩れないように煮ていきます。釜からクラスごとの人数を数えて、ボールに入れていきました。 6月23日の給食は?・ごはん ・生揚げの中華煮 ・春雨と野菜のオイスターソースいため ・牛乳 今日はオイスターソースを使った炒め物を取り入れています。オイスターというのは海にいる「かき」のことです。オイスターソースは、かきを塩に漬けたものを発こうさせて作る、中国で生まれた調味料です。かきのうま味がたくさんつまっているので、料理をよりおいしくしてくれます。また、もやしや小松菜は広島市でつくられた地場産物です。 広島市で作られた農林水産物やその加工品につけることができるシンボルマークが「ひろしまそだち」マークです。お店で見たことがあるかもしれません。地場産物を見つける参考にしてみてもいいですね。 6月22日の給食は?・小型バターパン ・ミートビーンズスパゲッティ ・グリーンサラダ ・牛乳 みなさんは「アルデンテ」というゆで方を知っていますか?アルデンテとはたっぷりのお湯に塩を加えて、スパゲッティを入れ、中までゆであがる前に、お湯から取り出すゆで方のことです。今日のスパゲッティは、肉や野菜をいためた後、調味料と豆を一緒に煮こんだミートソースに、アルデンテにゆでたスパゲッティを入れて作りました。豆はレンズ豆という小さくてかわいい豆を使っています。 ゆでたスパゲッティを引きあげるとき、とても熱いため、給食の先生たちは気を付けながら、かつスピーディーに調理をしています。さらに熱々で重いスパゲッティを混ぜるのも一苦労です。腕が筋肉痛になるくらい、力を使います。 今日は、6年生がドレッシングの作り方を給食室の先生に聞いていました。「乳化」をキーワードに、混ぜる順番や混ぜ方などを教えてもらっていました。お家で、ぜひ作ってみてくださいね! 6月20日〜21日の給食は?・広島カレー ・三色ソテー ・牛乳 広島カレーは、広島市の給食で考え出された手作りカレーです。お店で売っているカレールウを使わずに、給食室で小麦粉とサラダ油とカレー粉をいためてカレールウを手作りしています。お店で売っているルウより、脂質と塩分を減らすことができます。かくし味に、広島県の特産品でもある、牡蠣から作られるオイスターソースや、お好みソースなどが入っています。 ☆6月21日の献立☆ ・ごはん ・のりつくだに ・冷やししゃぶしゃぶ ・もずくスープ ・牛乳 冷やししゃぶしゃぶは、うす切りの豚肉をゆでて冷却し、野菜とタレであえたものです。給食室には全部で23キログラムの豚肉が届いて、給食の先生もびっくりしたそうです。豚肉には、体の中で血や肉になるたんぱく質や、つかれをとる働きがあるビタミンB1がたくさんふくまれています。今日の冷やししゃぶしゃぶのたれには、しょうがのしぼり汁やレモン果汁が入っているので、さっぱりしていて食べやすかったです。 のりつくだには、苦手な人が多い印象でした。今日は鉄分たっぷりの、のり佃煮だったので、しっかり食べてほしい食品の一つでした。 6月19日の給食は?・ごはん ・ホキの天ぷら ・きゅうりの塩もみ ・金時豆の甘煮 ・ひろしまっこ汁 ・牛乳 毎年6月は食育月間です。そして、今月の給食のテーマは「日本型食生活について知ろう」です。日本型食生活とは、ごはんを主食として、汁物と主菜、副菜からできる食事の形が基本です。今日は食育の日でもあります。ごはんに汁物と3種類のおかずがそろった一汁三菜の献立を取り入れています。魚や肉、野菜、海そう、豆類などいろいろな食品を組み合わせることで、栄養素をバランスよくとることができます。 6月16日の給食は?・親子丼 ・小いわしのからあげ ・昆布あえ ・牛乳 どうして親子丼という名前がついているか知っていますか?それはこの料理の材料からつけられています。この料理は、とり肉と卵を使っています。とり肉が親なら、卵が子なので親子丼と名前がつきました。同じような料理で、牛肉と卵でつくる他人丼などがあります。また、今日は地場産物の日です。卵・ねぎ・小いわし・こまつなは、広島県でも多くとれる地場産物です。 今日の給食時間には、栄養教諭が4年3組を訪問し、地場産物についてのお話をしました。子どもたちはお話をしっかり聞いてくれて、広島県の地場産物について少し理解を深められたのではと思います。「話を聞いて、いつもよりおいしく感じました!」などと嬉しい感想をもらいました! 6月15日の給食は?・パン ・ビーフシチュー ・野菜ソテー ・牛乳 たまねぎを包丁で切ると、鼻がつんとしたり、目にしみて涙が出たりしますね。これはたまねぎの辛みの成分が、目や鼻をしげきするからです。生で食べると辛みが強く感じますが、炒めたり、煮たりすることで甘くなります。今日のビーフシチューにもたくさんのたまねぎを入れました。やさしい甘みが出ておいしかったです。 今日の給食の時間では、6年3組で栄養教諭実習生が指導を行いました。郷土料理とは何かを考えた後、広島県の郷土料理を紹介しました。また、6月30日の学校給食に出る「たこめし」に注目して、たこめしが誕生した経緯などを伝えました。学校給食に郷土料理が出る意味なども考えることができました。 〜もぐもぐの木4日目の結果〜 ・パン:4人分(赤) ・ビーフシチュー:2人分(赤) ・野菜ソテー:1人分(金) 今日も金色の実がつきました!野菜ソテーはほとんど残っていなかったので、驚きました。1日目の中華サラダ、2日目のごま酢あえに続き、主に野菜を使った料理が金色になるのは3回目です!明日は最終日です。もぐもぐの木の完成が楽しみです! 6月14日の給食は?・ごはん ・赤魚のから揚げ ・炒り卯の花 ・米麵汁 ・牛乳 今日は地場産物の日です。給食では、広島県産の米から作った米めんがよく使われています。米めんは、米を精米したあと、細かい粉にして、水を加えてこね、むして細く切って作ります。つるつるした口あたりや、もちもちした食感が特ちょうです。あっさりした味なので、どの料理にもよく合います。今日はかつお節と昆布でだしをとって、和風の汁物にしました。また、えのきたけ・ねぎも、広島県で多くとれる地場産物です。 1年生の教室に行くと、食器をピカピカに食べている児童が数人いました。特にごはんは米粒が食器について食べにくいのですが、どの食器もきれいでした。 〜もぐもぐの木3日目の結果〜 ・ごはん:2人分(赤) ・赤魚のから揚げ:1人分(金) ・炒り卯の花:8人分(黄) ・米麺汁:6人分(黄) 炒り卯の花については、昨年6月と比べると8人分も減っています。苦手な人が多い料理ですが、一生懸命食べている姿が印象的でした。1年生はこれから食べたことがない食材や料理に出会うと思いますが、まずは一口食べてみて、色々な味を知って、感じてほしいなと思います。 ※写真は、もぐもぐの木の途中経過です。 6月13日の給食は?・ごはん ・豚じゃが ・ごま酢あえ ・牛乳 こんにゃくは、さといものなかまの「こんにゃくいも」から作られています。こんにゃくいもはアクがとても強いので、生ではもちろん、ゆでただけでも食べることができません。そのため、こんにゃくに加工して、アクをぬいて食べやすくしています。こんにゃくには、おなかの調子を整え、生活習慣病という病気を予防してくれる食物せんいがたくさんふくまれています。今日は、豚じゃがに糸こんにゃくが入れました。「豚じゃがおいしかったです!特に糸こんにゃくが好きです!」という感想を言ってくれた人もいました。糸こんにゃくに食材が絡み合っておいしくなりますよね! 今日の給食の時間では、2年1組で栄養教諭実習生が指導を行いました。広島県でとれた野菜について紹介しました。今日の献立の中の地場産物をクイズ形式で考えさせ、ごまずあえをみんなで一緒に食べて、食べてどうだったかをそれぞれで考えました。「シャキシャキしている。」「おいしい!」などと言っていました。広島県の地場産物が身近に感じられたのではないでしょうか(*^^*) 〜もぐもぐの木2日目の結果〜 ・ごはん:2人分(赤) ・ぶたじゃが:1人分(金!) ・ごまずあえ:1人分(金!) 今日も驚きの結果です!!なんと、昨日に続き金色の実がつきました。しかも2つもあります!これは嬉しい結果となりました。一人一人が一生懸命食べてくれた結果なのだと思うと、口田小学校のチームプレーは素晴らしいと思います。 |
広島市立口田小学校
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