最新更新日:2024/06/14 | |
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3月23日(木)今年度最後の給食パン 大豆(だいず)シチュー フレンチサラダ 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 にんじん…にんじんは一年中(いちねんじゅう)お店(みせ)で見(み)かけますが、旬(しゅん)は秋(あき)の終(お)わりから冬(ふゆ)にかけてです。にんじんに多(おお)く含(ふく)まれているカロテンは体(からだ)の中(なか)でビタミンA(エー)に変(か)わり、病気(びょうき)から体(からだ)を守(まも)ったり、目(め)やのど、皮(ひ)ふを丈夫(じょうぶ)にしたりする働(はたら)きがあります。今日(きょう)は、大豆(だいず)シチューに入(はい)っています。 3月23日(木)が今年度最後の給食でした。 安心安全な給食に努めていただき、毎日おいしい給食をいただくことが できました。 給食の先生方、一年間ありがとうございました。 今日の給食
【献立】
ごはん マーボー豆腐(どうふ) 春雨(はるさめ)と野菜(やさい)の オイスターソース炒(いた)め 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 きくらげ…春雨(はるさめ)と野菜(やさい)のオイスターソース炒(いた)めに入(はい)っている茶色(ちゃいろ)い食品(しょくひん)は、きくらげです。きくらげは、しめじやしいたけと同(おな)じきのこの仲間(なかま)で、秋(あき)に桑(くわ)などの木(き)にはえます。形(かたち)が人(ひと)の耳(みみ)に似(に)ているので、漢字(かんじ)で「木(き)」の「耳(みみ)」と書(か)いて、きくらげと読(よ)みます。また、今日(きょう)は地場(じば)産物(さんぶつ)の日(ひ)です。もやしとこまつなは広島県(ひろしまけん)でつくられた地場(じば)産物(さんぶつ)です。 3月17日(金)の給食
【献立】
ごはん まぐろの竜田(たつた)揚(あ)げ 炒(い)りうの花(はな) ひろしまっこ汁(じる) 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 今日(きょう)は食育(しょくいく)の日(ひ)です。ごはんを主食(しゅしょく)とした一汁二(いちじゅうに)菜(さい)の献立(こんだて)を取(と)り入(い)れ、魚(さかな)料理(りょうり)とひろしまっこ汁(じる)を組(く)み合(あ)わせています。日本(にっぽん)では食事(しょくじ)の時(とき)、箸(はし)を使(つか)います。箸(はし)はもともと中国(ちゅうごく)から伝(つた)わってきたものと考(かんが)えられており、当時(とうじ)は現在(げんざい)のように二本(にほん)の棒(ぼう)ではなく、ピンセットのような形(かたち)だったそうです。箸(はし)は、はさむ以外(いがい)に、まぜる・つまむ・切(き)ることができます。箸(はし)を上手(じょうず)に使(つか)って食(た)べましょう。 3月16日(木)の給食
【献立】
小型(こがた)バターパン スパゲッティイタリアン 小松菜(こまつな)のサラダ 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 スパゲッティ 「アルデンテ」というゆで方(かた)を知(し)っていますか?アルデンテとはたっぷりの湯(ゆ)に塩(しお)を加(くわ)えて、スパゲッティを入(い)れ、中心(ちゅうしん)までゆであがる前(まえ)に湯(ゆ)から取(と)り出(だ)すゆで方(かた)のことです。今日(きょう)のスパゲッティは、肉(にく)や野菜(やさい)を炒(いた)めた後(あと)、ケチャップなどで味(あじ)をつけて、アルデンテにゆでたスパゲッティを入(い)れて作(つく)った、スパゲッティイタリアンです。 3月15日(水)の給食
【献立】
赤飯(せきはん) 鶏肉(とりにく)のから揚(あ)げ よろこぶキャベツ かきたま汁(じる) いちご 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 行事食(ぎょうじしょく)「卒業(そつぎょう)祝(いわ)い」 今日(きょう)は6年生(ねんせい)の卒業(そつぎょう)をお祝(いわ)いする献立(こんだて)です。昔(むかし)の米(こめ)は、赤(あか)い色(いろ)をしていて、蒸(む)すと赤(あか)いごはんになりました。その米(こめ)は貴重品(きちょうひん)で、とても大切(たいせつ)にされていたので、おめでたいことがあった時(とき)だけ食(た)べられていました。この風習(ふうしゅう)が今(いま)も残(のこ)り、赤(あか)い米(こめ)の代(か)わりにもち米(ごめ)と小豆(あずき)を小豆(あずき)の煮汁(にじる)で炊(た)いた「赤飯(せきはん)」が今(いま)でもおめでたいときに食(た)べられています。また、今日(きょう)は地場(じば)産物(さんぶつ)の日(ひ)です。給食(きゅうしょく)の卵(たまご)・えのきたけ・ねぎは広島県(ひろしまけん)産(さん)のものが多(おお)く使(つか)われます。 3月14日(火)の給食
【献立】広島(ひろしま)カレー
三色(さんしょく)ソテー 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 三(さん)色(しょく)ソテー 三(さん)色(しょく)ソテーは、給(きゅう)食(しょく)の人(にん)気(き)メニューの一(ひと)つです。さて、今(きょ)日(う)の三(さん)色(しょく)の食(た)べ物(もの)は何(なん)でしょうか?ハム・ほうれんそう・とうもろこしの3つです。ほうれんそうには、体(からだ)の調子(ちょうし)を整(ととの)えるカロテン、血(けつ)液(えき)をつくるために必(ひつ)要(よう)な鉄(てつ)が多(おお)く含(ふく)まれています。3つの材(ざい)料(りょう)を油(あぶら)で炒(いた)めて、塩(しお)・こしょうで味(あじ)付(つ)けしています。彩(いろど)りがきれいですね。 3月13日(月)の給食
【献立】
ごはん うま煮(に) 甘(あま)酢(ず)あえ 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 うま煮(に) うま煮(に)という名(な)前(まえ)の由(ゆ)来(らい)は「旨(うま)味(み)」からきています。材(ざい)料(りょう)の旨(うま)味(み)が煮(に)込(こ)むことで合(あ)わさり、絶(ぜつ)妙(みょう)な味(あじ)つけになることから「うま煮(に)」と呼(よ)ばれるようになりました。給食(きゅうしょく)の煮(に)物(もの)は、たくさんの材(ざい)料(りょう)を煮(に)込(こ)むので、いろいろな味(あじ)が出(で)て、おいしくできあがります。今日(きょう)のうま煮(に)には、鶏(とり)肉(にく)・さつま揚(あ)げ・うずら卵(たまご)・生揚(なまあ)げ・じゃがいも・こんにゃく・大根(だいこん)・にんじんが入(はい)っています。 3月10日(金)の給食
【献立】
玄米(げんまい)ごはん 肉(にく)じゃが 小(こ)いわしのから揚(あ)げ 白菜(はくさい)の赤(あか)じそあえ 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 しそ しそは赤(あか)じそと、 青(あお)じその2種類(しゅるい)に分(わ)けられます。赤(あか)じそは、梅(うめ)干(ぼ)しや漬(つけ)物(もの)の色付(いろづ)けやふりかけによく使(つか)われます。 青(あお)じそは刺身(さしみ)のいろどりや薬(やく)味(み)によく使(つか)われます。しその強(つよ)い香(かお)りには、殺(さっ)菌(きん)効(こう)果(か)があるとも言(い)われています。今日(きょう)は、白菜(はくさい)を赤(あか)じその粉(こな)であえています。赤(あか)じそのさわやかな香(かお)りがしますね。 3月7日(火)の給食
【献立】
もぶりごはん 豚(ぶた)汁(じる) 大福(だいふく) 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 郷土(きょうど)「広島県(ひろしまけん)」に伝(つた)わる料理(りょうり) もぶりごはんは、瀬戸内海(せとないかい)沿岸(えんがん)で昔(むかし)から食(た)べられている料理(りょうり)です。もぶりごはんの「もぶる」とは広島(ひろしま)弁(べん)で「まぜる」という意味(いみ)です。もぶりごはんは、瀬戸内海(せとないかい)でとれる魚介類(ぎょかいるい)と季節(きせつ)の野菜(やさい)などを甘(あま)辛(から)く煮(に)て、具(ぐ)と煮汁(にじる)をごはんに混(ま)ぜた料理(りょうり)です。給食(きゅうしょく)では、ごはんの上(うえ)に具(ぐ)をのせ、こぼさないようにもぶりながら上手(じょうず)に食(た)べましょう。 3月6日(月)の給食
【献立】
減量(げんりょう)ごはん かやくうどん ひじきの炒(いた)め煮(に) チーズ 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 うどん うどんは、小麦粉(こむぎこ)に水(みず)と塩(しお)を加(くわ)えてこね、それをうすくのばし、細(ほそ)く切(き)って作(つく)ります。給食(きゅうしょく)では、肉(にく)うどん・きつねうどん・わかめうどん・親子(おやこ)うどん・カレーうどん・すきやきうどんなど、具(ぐ)や味(あじ)つけによっていろいろなうどんがあります。今日(きょう)は、牛肉(ぎゅうにく)・かまぼこ・卵(たまご)・たまねぎなどのいろいろな具(ぐ)が入(はい)ったかやくうどんです。 3月3日(金)の給食
【献立】
ごはん さわらの天(てん)ぷら わけぎのぬた 豆腐(とうふ)汁(じる) ひなあられ 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】行事食(ぎょうじしょく)「ひなまつり」 3月(がつ)3日(みっか)は「ひなまつり」です。ひなまつりには、ひな人形(にんぎょう)を飾(かざ)り、桃(もも)の花(はな)やひしもちを供(そな)え、子(こ)どもの健(すこ)やかな成(せい)長(ちょう)をお祝(いわ)いします。給食(きゅうしょく)では、ひしもちと同(おな)じ桃(もも)・白(しろ)・緑(みどり)のひなあられを取(と)り入(い)れています。また、今日(きょう)は地場(じば)産物(さんぶつ)の日(ひ)です。わけぎ・えのきたけ・ねぎは広島県(ひろしまけん)で多(おお)くとれる地場(じば)産物(さんぶつ)です。 3月2日(木)の給食
【献立】
セサミパン 鶏肉(とりにく)と野菜(やさい)のスープ煮(に) ポテトサラダ 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 コンソメスープ 鶏肉(とりにく)と野菜(やさい)のスープ煮(に)のスープはコンソメスープです。コンソメとは、もともとフランス料理(りょうり)のすんだコハク色(いろ)をしたスープのことをいいます。肉(にく)や野菜(やさい)のうまみを引(ひ)き出(だ)したコンソメスープは、奥(おく)が深(ふか)く、ひとくち飲(の)むと素材(そざい)の豊(ゆた)かな風味(ふうみ)が口(くち)いっぱいに広(ひろ)がります。日本(にっぽん)では、このスープを固形(こけい)や顆粒(かりゅう)にした調味料(ちょうみりょう)がコンソメとして知(し)られています。 3月1日(水)の給食
【献立】
ハヤシライス ひじきサラダ 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 ハヤシライス ハヤシライスのハヤシは、英(えい)語(ご)で肉(にく)などを細(こま)切(ぎ)れにするという意(い)味(み)の「ハッシュ」からきているそうです。細(こま)切(ぎ)れの牛(ぎゅう)肉(にく)を炒(いた)め、野(や)菜(さい)といっしょに煮込(にこ)み、ごはんにかけたのが、「ハッシュドビーフ アンド ライス」です。これがやがて「ハヤシライス」と呼(よ)ばれるようになりました。たまねぎを透(す)き通(とお)るまでしっかりと炒(いた)めることが、おいしく作(つく)る秘訣(ひけつ)です。 2月27日(月)の給食
【献立】
ごはん カレイのおろし煮(に) 大河鍋(おおこうなべ) 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 郷土(きょうど)「広島県(ひろしまけん)」に伝(つた)わる料理(りょうり) 大河(おおこう)鍋(なべ)は、広島市(ひろしまし)南区(みなみく)の大(おお)河(こう)地(ち)区(く)に伝(つた)わる海苔(のり)を使(つか)った郷土(きょうど)料理(りょうり)です。大(おお)河(こう)地(ち)区(く)周(しゅう)辺(へん)の海苔(のり)の養殖(ようしょく)は300年(ねん)以上(いじょう)の歴史(れきし)があり、広島(ひろしま)城(じょう)ができた頃(ころ)、殿様(とのさま)に海苔(のり)が贈(おく)られたという記録(きろく)が残(のこ)っています。また、今日(きょう)は地場(じば)産物(さんぶつ)の日(ひ)です。また、大根(だいこん)とねぎは広(ひろ)島(しま)県(けん)で作(つく)られている地(じ)場(ば)産(さん)物(ぶつ)です。 2月24日(金)の給食
【献立】
ごはん 生(なま)揚(あ)げの中(ちゅう)華(か)煮(に) 小(こ)松(まつ)菜(な)の中(ちゅう)華(か)サラダ 牛(ぎゅう)乳(にゅう) 【ひとくちメモ】 小松菜(こまつな) 小松菜(こまつな)は、広島(ひろしま)市内(しない)でもたくさん栽培(さいばい)されている野菜(やさい)の一(ひと)つです。 昭和(しょうわ)53年に沼田地区(ぬまたちく)で試験的(しけんて)に栽培(さいばい)がはじまり、少しずつ市民(しみん)に周知(しゅうち)された野菜(やさい)です。 江戸(えど)時代(じだい)に、東京都(とうきょうと)の小松川(こまつがわ)のあたりで栽培(さいばい)されていたことから「小松菜(こまつな)」という名前(なまえ)がつきました。小(こ)松(まつ)菜(な)は色(いろ)の濃(こ)い野(や)菜(さい)の仲間(なかま)です。骨(ほね)や歯(は)をじょうぶにするカルシウムの量(りょう)が多(おお)いので、成長期(せいちょうき)のみなさんには、しっかり食(た)べてほしい野菜(やさい)です。今日(きょう)は、まぐろ・とうもろこし・にんじんと一(いっ)緒(しょ)に、手(て)作(づく)りの中(ちゅう)華(か)ドレッシングであえて中華(ちゅうか)サラダにしています。 6年2組プロデュース給食おいしいヤミーごはん お楽しみフライ 感謝★感謝菜漬 ハッピースマイルみそしる 牛乳 【ひとくちメモ】 この日の給食は6年2組が総合的な学習の時間に考えた給食の献立でした。広島県産のカキを使ったカキフライや、伴東に工場がある「山豊」で作られた広島菜漬、オタフクソースで製造されたお好みソースや、呉市倉橋産の青ネギなどたくさんの地場産物が使われていました! 2月20日(月)の給食
【献立】
冬(ふゆ)野菜(やさい)カレーライス フルーツヨーグルトあえ 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 冬(ふゆ)野(や)菜(さい)カレーライス 今日(きょう)のカレーライスには、冬(ふゆ)が旬(しゅん)の大根(だいこん)・カリフラワー・白(しろ)ねぎが入(はい)っています。どれも病(びょう)気(き)から体(からだ)を守(まも)る働(はたら)きのあるビタミンC(シー)をたくさん含(ふく)んでいるので、かぜをひきやすい冬(ふゆ)にしっかり食(た)べるとよい野(や)菜(さい)です。カリフラワーは、スープやシチュー、サラダなどでよく食(た)べられますが、このようにカレーに入(い)れてもおいしいですね。冬(ふゆ)野(や)菜(さい)をしっかり食(た)べて、寒(さむ)い冬(ふゆ)を元(げん)気(き)に過(す)ごしましょう。 また、今日(きょう)は地場(じば)産物(さんぶつ)の日(ひ)です。大根(だいこん)と白(しろ)ねぎは、広島県(ひろしまけん)で作(つく)られている地場(じば)産物(さんぶつ)です。 2月17日(金)の給食
【献立】
ごはん ホキの磯(いそ)辺(べ)揚(あ)げ 切(きり)干(ぼ)し大(だい)根(こん)の炒(いた)め煮(に) ひろしまっこ汁(じる) 牛(ぎゅう)乳(にゅう) 【ひとくちメモ】 今日(きょう)は食育(しょくいく)の日(ひ)です。ごはんを主食(しゅしょく)とした一汁二(いちじゅうに)菜(さい)の献立(こんだて)で、魚(さかな)料理(りょうり)とひろしまっこ汁(じる)を組(く)み合(あ)わせています。ひろしまっこ汁(じる)は、食(しょく)育(いく)の日(ひ)のために考(かんが)えられた広(ひろ)島(しま)市(し)オリジナルのみそ汁(しる)です。ひろしまっこ汁(じる)は、ちりめんいりこでだしをとり、そのままみそ汁(しる)の実(み)として食(た)べます。また、その時(じ)期(き)においしい旬(しゅん)の野(や)菜(さい)も入(はい)り、毎(まい)月(つき)違(ちが)ったひろしまっこ汁(じる)を味(あじ)わうことができます。 6年3組プロデュース 伴っ子給食ごはん 焼きそば ポテトサラダ 牛乳 【ひとくちメモ】 この日の給食は6年3組が総合的な学習の時間に考えた献立でした。児童の好きなメニューで、残さず食べることができた児童が多かったです。給食の時間には、この給食が作られている動画を見ました。食への興味が高まり、給食が楽しみになってくれると嬉しいなと思います。 2月15日(水)の給食
【献立】
ごはん 豚(ぶた)じゃが ごま酢(ず)あえ 牛乳(ぎゅうにゅう) 【ひとくちメモ】 クイズです。 私(わたし)をあててください。ヒントを三(みっ)つ出(だ)します。 1 主(おも)にエネルギーのもとになる黄(き)色(いろ)の食(た)べ物(もの)です。 2 日(にっ)本(ぽん)で一(いち)番(ばん)多(おお)く作(つく)られているのは、北(ほっ) 海(かい)道(どう)です。 3 代表的(だいひょうてき)な種類(しゅるい)に「男爵(だんしゃく)」や「メークイン」 があります。 答(こた)え 「じゃがいも」です。今日(きょう)は豚(ぶた)じゃがに入(はい)っています |
広島市立伴小学校
住所:広島県広島市安佐南区伴中央一丁目7-2 TEL:082-848-0002 |