最新更新日:2024/06/07 | |
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保健室掲示そこで、保健室では、骨の役割について掲示しています。 骨量(骨のカルシウムの量)は、20歳頃に最も多くなります。そこをピークに増えることはなく、年齢を重ねるとともにだんだん減っていきます。そのため、成長期には骨にカルシウムを貯めておくことが大切になります。 骨にいいことは3あります。 1 カルシウムの多い食べ物を食べる 2 お日さまを浴びる 3 運動をしたり、外で遊ぶ ぜひ実践してみましょう。 インフルエンザの出席停止について
インフルエンザにり患した場合には、学校保健安全法の規定により、出席停止の措置を取ります。この期間中は、ゆっくりと療養してください。
病状が回復し、登校する際には、必ず医師からの指示(登校許可)に従うとともに、「インフルエンザに関する報告」に保護者の方が必要事項を記入、押印し、再登校の際に学校へご提出ください。 インフルエンザによる出席停止の期間の基準は、「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日を経過するまで。」とされています。(下図参照) 「インフルエンザに関する報告」については、こちらのホームページ右下の「配布文書」に用紙を掲載しています。必要に応じてダウンロードしてください。 インフルエンザに関する報告 また、ご家庭で難しい場合は、学校から用紙をお渡ししますので、お知らせください。 11月の掲示本校では、9月に歯科検診を実施しました。むし歯があった人の割合は、19.6%でした。そして、むし歯のあった人が病院受診をした割合は、49.4%でした。(10月末時点) むし歯は自然に治癒することはありません。むし歯のあった人は、早めに治療をしましょう。 |
広島市立比治山小学校
住所:広島県広島市南区上東雲町28-28 TEL:082-281-9474 |