６人組のなべなべそこぬけがうまくいったので、円を大きくしてみんなでやってみるそうです。

みんなで手を離さないように・・・

友達の行方を見守りながら、一体感が生まれているように感じます。

今日のなべなべそこぬけは、６人で挑戦するそうです。

６人の手が離れないように、がんばってみるそうです。
つき組やもも組がリードしながら、うまくいったようです。

一緒に遊ぶ中で、仲間意識の育ちや、年長者としての自覚も育ってきているように感じます。

小学校図書の日です。

小学校には、まだまだ見たことも、触れたこともない本がたくさんあります。

階段には、５年生の習字も掲示されています。
子供たちにとって、小学校の環境は目新しく、刺激を受けるようです。

トンネルを掘っています。

トンネルの先で、友達の手と出会えるでしょうか。

友達の手の感触を感じた瞬間、笑顔が溢れます。

今日の『もりもりのつどい』では、排便について話を聞いています。

健康な心と体づくりのために、食事・睡眠・排泄・しっかり体を動かすことなどが大切です。

ポストにもぐレンジャーから手紙が届いています。
手紙の中身は、生活リズムカレンダーのようです。

宝鬼の始まりです。

鬼の存在を気にしながら、仲間と協力して宝をゲットするそうです。

宝鬼のコートを自分たちで引いています。

これくらいの大きさにする？この辺りかな？

子供たちは、いつも自分たちが遊んでいる感覚をもとにコートの大きさを考えているようです。

ラインを引く時には、靴のかかとを使ってラインの下書きをして、白いラインをひいていくようです。

友達と協力しながら、自分たちで遊ぶ場もつくっています。

土山に砂が入っています。ふかふかの砂のようで、子供たちは早速スコップを手に、集まってきます。

子供たちは、大きな山をつくっていきます。

チームに分かれて作戦を考えています。

どうやって、宝をゲットするか。
どうやって、宝を守るか。

子供たちは、相手の動きから目が離せないようです。

園庭では、サーキット遊びが始まっています。

いろいろな遊具を組み合わせ、ゴールをめざして遊んでいます。

ゴールまで行くと、しっぽがもらえるそうです。
子供たちは、しっぽを渡す役になりたいようです。

先生や友達と一緒に「しっぽをわたすひとになりたい」思いをそれぞれ出しています。

戸外でのびのびダンスを踊っています。

円になって踊ると、一体感を味わうことができるようです。
みんなの掛け声が揃うと、心地良いようです。

友達と一緒に、のびのび体を動かして踊り、元気に１日のスタートです。

ペアになった友達とタイミングを合わせながら、『なべなべそこぬけ』をしています。
２人組や４人組にも挑戦しています。

『なべなべそこぬけ』の遊びは友達とタイミングを合わせたり、達成感を味わったりできる遊びのようです。

日々継続して取り組む中で、自分のペースで呼吸を意識しながらマラソンをしています。

持久力や体力がついてきたように感じます。持久力や体力は、少し困難なことにぶち当たっても乗り越えようとする源になっていきます。

玉入れの玉を使っていろいろな遊び方ができるようです。

頭に乗せて、落とさないように歩いています。
頭の上の玉を、手のお皿でキャッチするそうです。
玉をおにぎりに見立てて、握っています。

クラスの友達と丸くなって、隣の友達に上手に渡すそうです。

読み手になっているようです。

友達の声をよく聞きながら、かるたとりを楽しんでいます。

かるたとりをする時、いつも先生が読んでくれているので、真似をしてやってみたくなったのかもしれませんね。

家族へ手紙をかいています。

大好きなお母さん、お父さん、弟のことを思い浮かべながら描いているようです。

文字や絵で自分の思いを表現したり、溢れんばかりの思いをしたためたりしています。

もういいかい　まあだだよ

かくれんぼが始まっているようです。

鬼に見つからないように、姿勢を低くして隠れています。
本気度を感じます。

友達とかかわりながら、遊ぶことがたくさん増えています。

フープを使って、ばら組なりにいろいろな技に挑戦しているようです。

回す、横歩き、くぐる、ハンドルに見立てるなど・・・

フープを使って遊ぶのはおもしろいようです。

そういえば・・・運動会の時、つき組さんがフープチャレンジをしていたことも思い出したようです。

ぽっくりでチャレンジしています。

ぽっくりに乗って歩くだけでなく、エース棒をまたいでみるようです。

片足でバランスをとったり、持っている紐を調整しながら着地したりしています。

ばら組がつき組を全力で追いかけます。
つき組は、全力で逃げます。

ばら組の方が人数が多いので、つき組の方が不利に見えますが、ここは年長の意地のようです。

ばら組が四方八方から追いかけてきても、スピードに緩急をつけたり、力をコントロールしたり、相手との距離を図りながら逃げるコースを変えたりしています。

ばら組も、つき組もかなり体力がついてきたようです。