泥だんごをつくろうとしていますが、うまくだんごの形にならないそうです。

先生は泥だんごができるのに・・・
どうして、先生だけできるのかな・・・

先生の手から、水でも出ているのかな・・・
どんな仕掛けがあるのかな・・・
子供たちは、先生の手をのぞき込みながら、考えているようです。

カッパのお皿を頭の上に乗せたカッパ鬼ごっこだそうです。

カッパになったイメージで鬼ごっこを楽しんでいるようです。

冷たい水ですが、手洗いうがいを頑張っています。

戸外から帰ったら、手洗いうがいをする習慣がついているようです。

子供たちからのメッセージです。

鬼がいつも一人ぼっちだと言っていたことを思い出して描いたようです。

節分の前に、鬼から手紙が届いていたので、手紙の返事を描いたようです。

鬼が住んでいる場所は、いくつも山を越えたあたりでしょうか。

鬼が住んでいる場所の住所は、どこでしょうか。
無事に、子供たちからの手紙が届きますように・・・

自分の顔を描いています。

自分の顔、似ているね。

あやとりで新たな技に挑戦しています。

２段ばしごをつくりたいそうですが、小指のあやとりを抜くところと、ひっくり返すところがなかなか難しいようです。

小学校の校庭を使ってたこあげをしています。

風が良く吹き、たこはぐんぐん空高くあがっていきます。

小学校さん、楽しい体験ができました。ありがとうございました。

鬼が帰ったあと、福の神がどこからともなく来てくださっています。

福の神は、子供たちへの手紙を届けに来てくださいました。

きっと、素敵な春がやってきますね。

鬼は、いつも一人ぼっちでさみしいけれど、子供たちと踊って楽しかったようです。

お礼に、みんなのおなかの中の鬼を持って帰ってくれるそうです。

鬼に思いっきり、豆をぶつけています。

「おには、そと！！」

鬼と一緒に踊ろう！！

鬼も、子供たちの元気いっぱいな踊りに合わせてノリノリです。

鬼がやってきました。
昨日、手紙を送ってきた鬼のようです。

落合幼稚園の子供たちの楽しそうな声が聞こえたそうです。

節分の日です。
ヒイラギを触ってみると、チクチクします。
ヒイラギの葉っぱは、かたくてとがっています。

だから、鬼はヒイラギの葉っぱが嫌いなんだとわかったようです。

新聞紙で豆をつくったようです。
くいしんぼう鬼・わすれんぼ鬼・ゲームしたい鬼・もっと夜遅く起きていたい鬼など・・・

おなかの中にいるいろいろな鬼を、豆の中に閉じ込めたようです。

鬼から手紙が届いているようです。

手紙を送る鬼って・・・

「『あそびたい』ってかいてあるから、やさしいおにじゃない？」
「なにいろのおにかな？あかおにかな？」

鬼からの手紙を見ながら、どんな鬼が来るのか想像しているようです。

ナンバーコールをして遊んでいます。

相手とひざをくっつけたり、ひじをくっつけたりして、かかわりが深まっていくようです。

ウサギになったり、クマになったりして体操をしています。

曲に合わせて、全身をしっかり動かして体操をすると、ポカポカあたたまるようです。

いろいろな形の組み合わせを考えて強そうな鬼をつくっています。
今度こそは、倒れない強そうな鬼をつくるそうです。

子供たちのイメージは、強い鬼のようです。

身近ないろいろなものを使って、子供たちはイメージを広げたり、表現したりして楽しんでいます。

子供たちのいろいろなアイデアが出ています。

鬼の顔が破れたから直そう、箱の後ろに積み木を置いてみるのはどうか、箱の中に積み木を入れて重さをだすのはどうかなど・・・

次々考えを出し合ったり、アイデアを伝え合ったりしています。

昨日の的当ての続きが始まっています。

友達と一緒に力を合わせて、組み立てていきます。

一人ではできないことも、友達と一緒であれば達成できる楽しさを味わっています。