最新更新日:2024/05/21
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徐々に暑くなってきました。でも、子供たちは毎日元気いっぱいです。HPで日々の様子をお知らせします。

うれしさいっぱい弁当参観日

子供たちがおいしそうに食べる様子を参観しながら、「かわいいですね〜」「一生懸命に頑張っていて安心しました」「また頑張って作ろうと思います」「アイディア、参考になります」…保護者の方々の会話やうれしそうな表情が、とても印象的でした。参観後、温品小学校栄養士の倉本先生に、お弁当作りのポイント、大切な食習慣(食物・姿勢・箸の使い方・環境について)、小学校給食での気付き等、たくさんの内容のお話をしてくださいました。温品小学校との連携で、このような機会を得ることができ、うれしい限りです。愛情いっぱいのお弁当は、心と体に栄養満載です。保護者の方々が、お弁当作りの励みにされることにもつながり、うれしさいっぱいの弁当参観日となりました。
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虫もともだち

「あっ」「見つけた」「かっこいい」「仲間がいっぱい」…
虫を見つけた子供たちの声が響き、会話も弾みます。
興味や関心をもって、つながり、探求心も増します。
“ともだちのともだちはみ〜んなともだち♪”
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幼児のひろば『にこにこランド』

令和元年5月21日(火)午前9時半〜11時半
0〜3歳児対象(未就園児)
広島市一斉園庭開放日、幼児のひろば『にこにこランド』を行います。
★在園児と一緒に園庭で遊んだり体操をしたりしましょう!
★年長児きく組と一緒にふれあい遊びを楽しみましょう!
お越しくださるのを楽しみにお待ちしております。

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遠足に行ったよ

上温品第1公園まで、きく組さんとばら組さんが、ペアになって手をつないぎ徒歩遠足に行きました。行き帰り、きく組さんが「こっちよ」「こっちに来て」…と、ばら組さんの安全を考えて、道路側や側溝側を歩く姿が、かっこよかったです。頼りになるきく組さんを信頼して、ギュッと手をつないで歩くばら組さんも可愛らしかったです。道中のきれいな花も公園での楽しい遊びも、先生や友達と一緒だからこそ、楽しい思い出となりました。温品や上温品の地域を知るよい機会にもなり、気になる場所や大好きな場所が増えることは、“ふるさと”を感じる心の育ちにもつながります。これからも大切に捉えていきたいと思います。
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野菜の苗を植えたよ

きく組さんが、自分でどんな野菜を育てたいかを決めて、土作りの準備をした後、植木鉢の底石や土入れをし、苗を植えました。食育の取組の一つ、一人一鉢栽培です。苗のことを「野菜の赤ちゃん…」という表現をした先生の言葉かけの後、「お父さんとお母さんと離ればなれになってさみしいかな」「ぼくたちがお父さんになるんよね」「苗が自信もってって言っとる」…野菜の苗に心を注ぐやさしさを感じることができました。苗が自分たちに「よろしく」と言っているという意味合いの表現だとも受けとめることができました。子供たちとともに保護者の方もかかわっていただきながら、大切に育てていきたいと思います。
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「もういいかい」「まあだだよ」

令和元年5月7日、子供たちの声が園舎や園庭に響きます。10連休中の話題もたくさん出てきて、会話も弾みます。
先生や友達と一緒に、かくれんぼをするばら組さん。「もういいかい」「まあだだよ」…「見つけた」「見つかった」…「もう1回しよう」…張り切って駆け出す子供たちと園庭の隅にひっそりと隠れる子供たち。先生や友達と一緒で“うれしいね”“たのしいね”そんな気持ちが溢れ出すひと時です。
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大きな桜の木の下で 『こどもの日の集い』

「よーいドン」の合図に、ばら組さんが元気よくスタート!ゴールには、きく組さんがかぶとを持って待っていてくれました。かぶとをもらって、笑顔いっぱいのばら組さん。ばら組さんが喜んでくれて、笑顔いっぱいのきく組さん。先生達も、きく組さんからかぶせてもらって、笑顔いっぱいでした。きく組さん、ありがとう!やさしさや笑顔あふれる子供たちの姿や表情がまぶしく感じられました。心も体も健やかに育つことを願って…
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「こいのぼりさんよかったね」

「こいぼりさーん見てみて、友達だよ」と、折紙で作ったこいのぼりを満足そうに見せたり、みんなで掲げたこいのぼりを見ながら、「こいのぼりさん、うれしそうだね」「風が吹いたら、もっと気持ちいいよね」「よかったね」…と話しかけるかわいい子供たちです。自分たちが手がけたこいのぼりを見上げて、誇らしそうです。
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広島市全校一斉『子ども読書の日』

『4月生まれの誕生会』と『子ども読書の日』の日に、ばら組きく組それぞれのクラスで大型絵本『ウララちゃんのたんじょうび』(作:山本なおこ,絵:黒井健)を楽しみました。みんなでお祝した後の絵本タイムだったこともあり、絵本に親しんだ後、「たんじょうびよかったね」「おめでとう」と声をかけている姿もありました。様々な絵本に親しむ環境を大切にしていきたいと思います。
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シンボルツリー桜の木 新緑の美しさ

花が散って葉が茂り、新緑が青空に映えます。いつも見守ってくれている桜の木に心を寄せながら、四季折々の姿や雰囲気を子供たちと一緒に楽しみたいと思います。
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空を泳ぐこいのぼり

♪屋根より高いこいのぼり…歌をうたいながら、きく組さんが幼稚園のこいのぼりを掲げました。「こいのぼりに近づいたよ」「風が吹いたらいいね」…満足そうにジャングルジムに登って見上げている子供たちです。きく組さんとばら組さんのこいのぼりが完成したら、一層、誇らしそうに見上げることでしょう。
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栽培物(玉ねぎ)の生長を通して

温品小学校の花壇を借用して、昨年11月に植えた玉ねぎが、順調に大きくなっています。様子を見に出かけたきく組さん、自分の背丈と同じ位に伸びた様子を見て、「大きくなったね」と背比べをしていました。「何かお話が聞こえてくるよ」との先生の問いかけに、「お世話してくれてありがとうって聞こえた」「まだ大きくなるよって聞こえた」…玉ねぎの生長に心を注ぎ、収穫に向けて期待を膨らませる子供たちの成長もまぶしく感じました。
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絵の具遊び 粘土遊び

きく組さんは、『元気いっぱいの自分』を描いた絵の周りに、絵の具を塗りました。「上の方は、空にしたいな」「ハートのお花を咲かせよう」「お星様をキラキラさせよう」…丁寧に塗り進め、一人一人素敵な絵を仕上げることができました。
ばら組さんは、初めての粘土遊びをしました。袋から出したばかりの硬い粘土をねじってちぎったら、「シーソー」「虹」「トンネル」…いろいろなイメージが湧いていました。手触りも気持ちよくなり、粘土が柔らかくなってきたら、いろいろな形に変身です。「ゆきだるま」「汽車」「おだんご」「バナナ」…先生や友達と一緒に、イメージを膨らませながら、会話も弾んでいました。
「またしたい」「またしようね」また遊ぶことに期待いっぱいの子供たち、意欲満々です。
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はじめてのお弁当

ばら組さん、はじめてのお弁当の日。10時半頃から「おなかすいた」「まだかな」とつぶやく子供たちでした。11時頃から準備をし、「いただきます」の挨拶をして食べ始めると、ひと口食べるごとに「おいしい」「おいしい」…と言いながら、うれしそうに食べる子供たちでした。保護者の皆さんの愛情たっぷりのお弁当、ありがとうございます。
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大きな桜の木の下で お花見弁当

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幼稚園のシンボルツリーの桜の木も、生き生きとした緑の葉っぱが茂り始めました。♪大きな桜の木の下でおいしいお弁当食べましょう♪と、園歌のメロディにのせて、替え歌も口ずさみたくなります。桜の花びらがお茶の中に入ると、「桜茶になったよ」「きれいな花びらが入ってきて、おいしいお茶に変身したよ」等々、自然と笑みがこぼれます。 蜂が行き来すると、「桜の下で蜂がマラソンしているね」「どっちが速いか競争だね」「蜂も楽しいんだね」等々、かわいい会話が弾みます。自然を感じる子供たちの感性、素敵です。

きまりを守って『安全に』『楽しく』

園庭には、わくわくする遊具がたくさんあります。安全に楽しく遊ぶことができるように、みんなの集い『なかよし会』で、すべり台やブランコ等、固定遊具の”きまり”を確かめ合いました。先生ときく組さんがリーダーとなり、安全に遊ぶための約束を伝えました。話の中で危険を感じた時には、ばら組さんも「まってまって」「危ない」「よく見て」…と、身を乗り出して伝えていました。その後、子供たちが約束を守って遊んでいる姿や、安全に過ごしている様子に感心しました。みんなで『安全に』『楽しく』遊べるように気をつけていきましょう。
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いっしょにあそぼ

大きな桜の木の下で「いっしょにあそぼう」と、声をかけながら手を差しのべるきく組さん。うれしそうな表情があふれて、手をつないで遊びに加わるばら組さん。暖かな日差しの中、やさしさが広がり、笑顔満開です。
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第48回 入園式

4月11日入園式、ばら組さん22名全員そろってスタートです。ピカピカの名札やシール帳をうれしそうに見たり、ドキドキしながら「はい!」と返事をしたり、とても可愛らしかったです。
園長先生の話の中に、昨日のエピソード(テントウムシとの出会い)を交えて、やさしいきく組さんの紹介がありました。きく組さんはちょっぴり誇らしそうな表情で聞いていました。
ばら組さんも様々な出会いを通して、やさしさを育んでいけるよう、明日から一緒に過ごしていきましょう。
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小さな生き物に心を寄せて

きく組の生活が始まった雨の日、2階のテラスにテントウ虫がいました。「迷子になったのかな」「飛ぼうと思ったけど、雨だから飛べないのかな」「雨やどりかな」…と話しかけてみたり、手にそっと乗せてみたり、「葉っぱの妖精よ」と側に座ってみたりする姿がありました。小さな生き物に心を寄せるやさしい子供たちに、心が癒されました。
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いよいよきく組 張り切ってスタートです

4月9日 1学期始業式、きく組さん19名全員そろって、スタートです。新しいバッジを担任の先生につけてもらい、何度も見て確かめて、手で触れてうれしさいっぱいの表情でした。生活のベースとなる2階や屋上探検に、心弾ませていました。温品幼稚園のシンボルツリーを屋上から眺めて、思わず「♪大きな桜のかげぼうし やさしい子だよとかたります」と口ずさむ子供たち、振り返ると、岩谷の山も間近に感じて「♪いわやの山もにっこにこ 大きくなれよといってます」と、園歌を大合唱♪本当にかわいい子供たちです。
人と人とのつながりの中、温もりを感じて幸せをかみ締めながら、なんでも分かち合い育ち合っていきたいと思います。

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広島市立温品幼稚園
住所:広島県広島市東区温品七丁目8-4
TEL:082-289-3758