昨年度に引き続き、立派な少年が現れました。
　今日は、体育祭の全体練習があり、生徒玄関は泥だらけです。
　「これはいかん！」といって立派な少年が２名、自主的に掃除をしてくれました。
　ほんに立派。涙が出そうです。

　2年生の技術・家庭(家庭分野）は調理実習です。
　鮭のムニエルに付け合わせはブロッコリーです。魚料理の基本が分かりましたか？
　おや、カメラが気になる人もいますね！！

　綱引きの練習もしました。
　新しい綱出気持ちが良いね！

　グラウンド状態が悪かったため、体育祭の練習をグラウンドでするのは初めてです。
　応援合戦は、並び方を確認しました。
　みんな、しっかり覚えるんだ！

　今日の学校朝会では、部活についてのお話でした。
　先月〜今月に選手権大会への出場を賭けて戦った、軟式野球部とバレー部の部長に感想を聞きました。「合同チームでコミュニケーションを意識し、みんなで頑張った。」「助っ人の助けもあり、どのチームにも負けないくらい、声を掛け合ってたのしく頑張れた。」という様な話をしてくれました。
　たくさんの人の支えに感謝して、次の試合に臨んで下さい。周りの人の「貢献」を喜び、今度は自分がと思えるような人になって欲しいです。
　付け加えて、１０００時間の法則、１００００時間の法則についてもお話ししました。まずは特技にできるように部活を頑張ろう。

　昨日の大雨で、グラウンドの土があれています。
　水はけが悪く、今日も全体練習が中止となりました。
　明日に向けて、　野球部や先生方が、地ならしをしてくれています。ありがとう。
　これぞ「貢献」。

　体育館間近。
　紅組白組に分かれて、練習をしています。
　白組は２チームに分かれ運動場で、長縄跳び。紅組は体育館で応援練習。
　みんなファイト！(*^o^*)

　２年生の道徳では、思いやりについて考えました。
　３年生の技術・家庭(家庭分野）では、乳幼児の心身の発達について学んでいます。

１1年生の総合では、湯来町の50年前と現在を地図を元に比較しました。
　グランドでは、体育祭の準備でテントを張ってくださっています。
　３年生の道徳では、友情について考えました。本当の友達って？
　

　美鈴が丘中学校にて、選手権大会佐伯区大会が行われました。
　五日市南中学校、五日市中学校、三和中学校とのリーグ戦でした。
　３年生部員４名に、陸上部からの助っ人と新入生のマネージャーを含め、７人で戦いました。
　試合には負けましたが、最後まで明るく声をかけあう姿が素敵でした。
　頑張りました。

本日、1，2年生たちは宿泊体験学習にむけての取り組みを実行委員を中心に行いました。
目標を決めたり、施設について調べたり、着々と準備が進んでいます。

1時間ほどでグループの作業を入れ替え、2グループとも様々な体験をしました。
峠の森保全の会の皆様からも「上手に切れてる！」などたくさんのお褒めの言葉をいただきました。
塩漬けも体験させていただき、生徒からも「こんなに塩を使うんだ…」と驚きの声が聴けました。

早速幼竹を切るグループ、皮むきグループにわかれて作業を行いました。
最初は硬かったり、刃の入れ方が分からず両グループとも苦戦していましたが、だんだんと慣れてくると、プロの手さばきで黙々と作業を行っていました。

総合的な学習の時間で2年生がメンマづくりを行いました。
晴天ではありませんでしたが、涼しい風が吹く中峠の森へ行ってきました。

　学び１の技術では、木工作品を作っています。まっすぐ釘を打つのが上達してきました。
　学びの自立では、収穫したタマネギを使って、タマネギ大作戦！調理をしました。鶏肉とタマネギのごま味噌炒めやタマネギのおやき等を作っています。

　２年生の国語では、引き続き、枕草子の暗唱をしています。
　１年生の技術では、トマトの栽培です。脇芽を摘んだり、栽培記録を書いたりしています。
　３年の英語では、本文をペアで音読しました。

　１年生の体育祭学年練習では、「タイフーン」の練習をしました。
　競技のルールをしっかり覚えて、ミスなく安全にやっていこう。ぼーーとしていたら、けがをしますよ。

　最後まで勝ち残った人、おめでとう。
　創作部の部長さんが作ってくれた、メダルが贈呈されました。
　嬉しそうですね。たくさん「笑顔」が見られました。

　まずは、アクスクのポーズ。
　続いて、「笑顔」を目指して、じゃんけんゲームをしました。
　近くの人とじゃんけんをして、勝ち上がるゲームです。最終的に残ったのは下の写真の３名です。

　先日の大会に引き続き、選手権大会出場をかけて２試合がありました。敗者復活戦の1試合目、対五月が丘で4対3で勝ちました。2試合目は五日市観音中の試合では7対8のサヨナラ負けでした。
　とはいえ、１勝１敗で市選手権大会への出場が決定しました。
　出場できる喜びと、合同チームとして出場に支援してくださった周囲への感謝を忘れずに、頑張っていきましょう。