最新更新日:2024/05/21 | |
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授業風景
主権者教育は大切です。誰もが快適に幸福に安心安全に学び生活できるよりよい学校生活を目指して、民主的に討論し議題について議論を深めています。生徒が主役の生徒会です。生徒が主人公になる学校生活を実現します。生徒自身がルールメイカーとなり、見直し、学校生活をよりよいものに改善していきます。
授業風景
わかりやすく説明し、白熱した民主的な議論が行われています。
授業風景
生徒会の取り組みをしています。
授業風景
生徒会基本方針、委員会活動年間予定、決算予算などについて学級討議をしています。1年生のクラスでは生徒会執行部の生徒が説明しています。
学校風景
朝読書に取り組んでいます。ドリルパークに取り組む生徒もいます。
学校風景学校風景
初夏の雰囲気が漂っています。
加入率の低迷に悩む地域の町内会が、課題を解消しようと、行事案内や出席確認、会計報告の回覧をデジタル化する動きが備後地方で広がっています。ホームページ、アプリなどデジタルを活用して負担軽減や広い世代との連携に力を入れています。福山市ではまちづくり推進委員会が町内会のホームページを作成して、行事案内やお知らせなど情報発信に努力しています。学区の公式ラインを本格導入し、配信されたURLをクリックするとホームページにつながる仕組みになっています。「町内会の活動を周知し、多様な世代と関わりたい」と語っています。負担を軽減し、資料の印刷代を節約し、連絡事項伝達にも便利だ、とメリットを説明しています。よりよい町内会運営を実現するために、デジタルを活用して試行錯誤が続けられています。 夏本番を前に、福島県内で熱中症対策が本格化しています。4月の改正気候変動適応法に基づき、各市町村は「クーリングシェルター」を指定し、熱中症特別警戒アラート発令時に、一般開放する運用を始めました。県ではさらに柔軟な対応を視野に避暑施設「福島涼みどころ」を独自に設定して登録数は600カ所を超えて順調に推移しています。いかに浸透させるかが焦点になっています。クーリングシェルターは冷房施設と滞在スペースがある公民館や図書館が指定されています。熱中症特別警戒アラートが発令されると、施設を一般市民に開放しなくてはいけません。県内400カ所が指定を受けています。「暑さ指数」が35以上で発令されます。福島県では昨年5月から9月までに、熱中症による救急搬送は調査開始以来最多の1840人に上り、4人が死亡しました。今年は12日までにすでに33人が搬送されています。真夏の時期にかけてさらに増加が見込まれています。まずは水分補給や服装調節などクールビズで温度調整に努力し、危険な暑さとなった場合は躊躇することなく、適切な冷房機器の活用で熱中症予防対策に取組みましょう。相互に生命健康と安全を最大限に尊重しあいましょう。安全第一で行動しましょう。 学校風景
新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
経済産業省がエネルギー基本計画の見直しに着手しました。火力や再生可能エネルギーなどの電源構成を2040年度にどうするか、本年度内に目標を改訂する方針です。国際社会で求められている「脱炭素」実現は、より効果的な再生可能エネルギーをどう積み重ねていくかに懸かっています。技術革新に取り組むことが必要です。21年度に策定した現在の計画では二酸化炭素を排出する化石燃料を41パーセント、再生可能エネルギーを37パーセント程度とする目標になっています。長期的な環境問題対策としては、再生可能エネルギーの拡大が不可欠です。水素による発電も模索されています。省エネの取り組みも重要視されています。再生可能エネルギーは天候に左右されて安定感を欠き、発電コストもほかの電源に比べると高いのが課題になっています。日本世論調査会のアンケート調査では「原発ゼロ」を希望する人が6割を占めているそうです。国際的な視野から、エネルギー問題、環境問題、省エネ問題、脱炭素社会問題など、社会問題解決の方策を探求する学びは重要です。SDGsについてひとりひとり学びを深め、常識ある社会人へと成長していきましょう。 学校風景
初夏の陽射しが降り注いでいます。広島市は、昨日夏日となりました。21日の中国地方は日本海に中心を持つ高気圧に覆われて晴れる見込みです。最高気温は27度から28度前後になりそうです。九州では真夏日になる予報が出ています。20日は県内各地で暑い一日となりました、昨日の最高気温日本一を記録したのは広島県内でした。安芸太田町では7月下旬並みの32.4度を記録しました。日本で一番暑い場所になっています。
公立中学校の部活動の地域移行は本年度、「改革推進期間」3年間の2年目に突入しています。地域移行に取り組んだ結果、福島県内では県中学校体育大会などに出場できる地域クラブ数が大幅に増加して、競技力向上への期待が高まっています。学校の部活動では人数不足で出場できない種目でも、スポーツ少年団などの地域クラブ団体から出場可能となるケースが増えているそうです。福島県中体連によると、本年度出場が認められた団体は昨年度の29団体から50団体に増加しています。部活動の地域移行とは公立中学校教員が担う部活動を、地域クラブ団体や民間団体に委託する改革です。中教審は2019年に、教員の働き方改革を推進するために、部活動運営の在り方を見直すべきだと答申しています。「地域の実情に応じて可能な限り早期の実現を目指す」と国の部活動運営に関する指針で明記してあります。完全移行に向けた改革推進期間として位置付けています。部活動改革、学校教育改革が進化しています。地域の子供たちは地域全体で育てる体制を構築しています。魅力ある地域づくりの一環です。 学校風景
絆学習会をしています。5月27日が実力テストです。
部活動風景
こまめな水分補給で熱中症予防対策に取組んでいます。
部活動風景
かっこよくシュートを決めています。
部活動風景
ランニングで体力向上に取り組んでいます。
部活動風景
試合形式で練習しています。
部活動風景
パート練習に取り組んでいます。
部活動風景
腹式呼吸の練習をしています。
清掃活動
清掃活動をがんばっています。
学校風景
新聞購読で世の中の動きを読み取っています。最新の社会問題に関心を持ち、時事問題やニュース報道問題に強い受験生になりましょう。社会課題の問題解決方法を探求する学びは重要です。社会に貢献できる常識ある社会人へと成長しましょう。
授業風景
パート練習に取り組んでいます。
授業風景
合唱練習が始まっています。
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広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1 TEL:082-927-1780 |