最新更新日:2024/05/09 | |
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授業風景
キレキレダンスを披露しています。
授業風景
オリンピック競技にダンスが導入されています。
学校風景
読書で知識を増やし「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
奈良県の進学率トップレベル進学校東大寺学園は、校風が自由でおおらかです。進路指導担当教諭は「縛り付けるような教育では自ら考える力が育ちません。校則も制服もなく生徒たちは自由に過ごしてもらっています。外見で判断することはしないという考え方です」と語っています。のびのびとした学校生活が優先されています。自主性を重んじる教育方針です。「自分たちで決定して、責任をもって行動するという姿勢は何事においても重要で、それが進路の実現にもつながると信じています」としています。「自ら学ぶという習慣を身に付けさせます。自ら決定し、責任をもって行動するという姿勢も学ぶことができるので、進路もおのずと自分の力で切り拓くという意識が根付く」という方針です。一人ひとり個人個人が自分で考え、自分で判断し、自分で選択して決定し行動することで、自主自律、主体的に学ぶ姿勢を育成しています。 三浦市議会で部活動の地域移行の進捗状況について質問が行われ、アンケート調査の結果、教員が部活指導に時間的な負担を感じていること、心身に支障をきたして休職している教員がいることなどを明らかにしました。中学校の部活動については全国各地で、少子化に伴う部員数の減少で、廃部になるケースが多くなっているそうです。教員の働き方改革も喫緊の課題になっています。それらを踏まえて、国では2023年度から「改革推進期間」と位置付けて、部活動の地域移行を促進しています。中学校体育連盟の理事会に市職員が参加して協議を重ねています。「生徒のより良い環境づくりに向けて議論を進めていく」としています。 札幌市教育委員会の2023年度の調査では、部活動の顧問を負担に思うことがある、と答えた中学校教職員は全体の9割にのぼっています。理由として「平日の勤務時間を超えた活動」「休日の活動や引率業務」が最多です。廃部になっているケースが多く、部活動の種目の選択肢も減少傾向にあり、持続することが困難になっています。札幌のスタートアップ企業が、地域移行を支援するシステムを立ち上げています。プロスポーツ選手のパーソナルトレーナーやスポーツジムを経営する民間企業が、指導者と学校をマッチングする制度を設立しています。学校はアプリで指導者像をオファーし、これに対して登録した指導者マッチングするシステムです。教員の負担を減らす一方で、指導者を確保することで部活の選択肢が増え、専門的な指導も受けられるメリットがあります。今後10年間の方向性を街づくり戦力ビジョンとして示している札幌市長も、スタートアップ企業の支援を進めています。地域人材や民間企業など、地域全体で子供たちの教育を支える時代が訪れています。魅力ある地域づくりの一環です。部活動改革が進化しています。 学校風景
三原市本郷町の新高山城跡に登って、山頂付近で抹茶を楽しむイベントが23日に開催されます。主催する本郷町観光協会が参加者を募っています。標高200メートルの新高山城跡は毛利元就の三男で戦国武将名将と言われた小早川隆景が築き、三原城に移るまで、本拠地としていました。イベントでは城の歴史などもガイドします。「沼田本郷の天然水」でいれた抹茶を振る舞う予定です。地元地域の歴史や魅力を情報発信しています。
エグザイルメンバーが出演する、北海道苫小牧市PR動画「エグザイルと学ぶ私たちのゼロカーボン」が公開中です。苫小牧市は地球温暖化の対策として2050年ゼロカーボンシティ実現を目指して取り組んでいます。動画はエグザイルメンバーが同市内の公立小中学校や町内会で行われているゼロカーボン対策に関する出前講座やグループワークに参加する様子で構成されています。児童生徒が行ったゼロカーボンアクションポイントの校内探索では、生徒に気づきを与える役割を担っています。「実際こんなに身近にやれることがあるのかと気づかされることも多く、早い段階から学ぶことの重要性を痛感しました。地元の皆さんや、地域外の方々まで、多くの人々にこの街の魅力に気付いていただける機会を増やしていけたらと、思っています」とコメントを寄せています。環境問題の解決策について謙虚に学ぶことは重要です。 学校風景
晴れています。今朝の気温は手元の温度計で8度でした。温かい朝を迎えています。先週は最高気温が安定して15度を超える日が多くなりました。土曜日は20度を超えるぽかぽか陽気になりました。今週は再び少しだけ気温が下がります。今日の最高気温は15度前後になりそうです。寒暖差に注意して、ウォームビズなどで体調管理に取り組みましょう。今年度も残り1週間。元気に乗り切りましょう。
2024年春から、鉄道での旅行中に煙草を吸うことはほぼ不可能になります。3月16日のダイヤ改正で、東海道・山陽・九州新幹線から喫煙ルームが全廃となり、列車内での喫煙スペースが国内からなくなります。3社の主力車両の座席は以前からすでに、全席禁煙が実施され、車内デッキに喫煙ルームを設けていましたが、東京から鹿児島中央まで全線全列車での禁煙化が実現しました。喫煙は一切不可能になりました。「近年健康増進志向の高まりや、喫煙率の低下を踏まえて全面禁煙化に踏み切りました」とJR広報室では説明しています。私鉄でも唯一喫煙ルームを設けていた近鉄が、3月1日から全面禁煙化を実現しています。流れを加速させたのは2003年の健康増進法です。受動喫煙防止を各業界の事業者に義務付け、鉄道各社でも受動喫煙防止対策として全面禁煙化が加速しました。健康増進法は東京五輪を控えた2020年に改正され、受動喫煙対策がさらに強化されました。公共交通機関は車内全面禁煙になったことも、今回の決定に影響しています。健康第一、安全第一で誰もが安心安全に生活できる理想的な社会を構築しましょう。健康教育、安全教育は大切です。 部活動風景
走り込みに取り組んでいます。
部活動風景
各パートで連携協力しながら練習しています。
部活動風景
協力して対話しながら練習メニューを進めています。
部活動風景
パート練習に取り組んでいます。ドラムがかっこよく軽快なリズムを刻んでいます。
部活動風景
かっこいいフォームでハードルを跳び越えています。
部活動風景
かっこよくシュートを決めています。
部活動風景
武道場に名言が貼りだしてあります。やる気スイッチを入れるための魔法の言葉です。
部活動風景
自動球出しマシーンで練習しています。
部活動風景
コートづくりをしています。
部活動風景
春の陽射しが降り注いでいます。
清掃活動
清掃活動をがんばっています。
清掃活動
真面目に真剣に誠実に清掃活動に取り組んでいます。
今日の献立
今日の献立です。キャベツは生の状態で可食部100グラム当たり21キロカロリーと非常に低カロリーです。しかし食物繊維やビタミンC、カリウムなど体に必要な多くの栄養素が豊富に含まれています。健康や美容の心強い味方になってくれる野菜と言えるでしょう。食物繊維は100グラム当たり1.8グラム含まれています。食物繊維は脂質や糖分、ナトリウムなどを吸着し、体外に排出してくれる役割を果たします。生活習慣病の予防や改善に効果が期待されています。ビタミンB6は、水溶性ビタミン群の一種で、エネルギーを作り出す際に重要な働きをします。筋肉をつけるために、タンパク質を多く摂取している人には、ビタミンB6の必要量が増加します。キャベツは筋トレの助けにもなるということができます。ビタミンCは皮膚や腱、軟骨などを構成するタンパク質の一種であるコラーゲン生成に必須の栄養素です。抗酸化物質としても重要です。葉酸はビタミンB12とともに赤血球の生産を助ける重要な働きがあります。細胞分裂や増殖にも深く関与しています。ビタミンKは血液の凝固作用にも重要です。ビタミンKが不足すると、出血が止まりにくくなります。さらにカルシウムを骨に吸着させ、骨を形成させる働きがあります。カリウムには、ナトリウムの排出を促して血圧を下げる働きがあります。バランスよく食べましょう。
授業風景
ソフトボールの試合をしています。
授業風景
「投げる能力」の実技に取り組んでいます。
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広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1 TEL:082-927-1780 |