最新更新日:2024/05/31
本日:count up115
昨日:185
総数:403692
校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

授業風景

 学習意欲が向上しています。
画像1 画像1
画像2 画像2

学校風景

 昨日立春でした。暦の上では春がスタートしています。
画像1 画像1
画像2 画像2

授業風景

本日全教科第3回定期試験範囲の発表でした。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

今日の献立

 栄養バランスが大切です。
画像1 画像1
画像2 画像2

今日の献立

今日の献立です。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 第3回定期試験まであと2週間です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 テスト勉強に取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

プログラミングの授業です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

第21回青少年の思い発表大会

画像1 画像1
2月5日(日)に佐伯区民文化センターで青少年の思い発表大会が行われました。佐伯区の10校の中学校の生徒がそれぞれの思いを発表しました。本校からも1名発表しました。堂々と素晴らしい発表をしてくれました。

学校風景

 読書で知識を増やし「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
 鹿児島市は、桜島が大規模噴火した際の住民避難など火山防災の在り方について、外部の専門家の協力を得て研究する機関「桜島火山防災研究所」を2025年度に設置すると明らかにしました。鹿児島市長は記者会見で、桜島のマグマ蓄積が現在大正噴火時と同程度であり、警戒が必要としています。「大規模噴火となっても犠牲者ゼロをめざす。防災意識の高揚を図る」と述べています。研究所は平時は効果的な災害対策に関する知見を培い、防災教育や情報発信に取り組みます。桜島にある京都大学防災研究所火山活動研究センターと連携を図ります。防災教育は重要です。安心安全な共生社会を築きましょう。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

 新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
 首相は国会参院本会議で「年齢や容姿を揶揄する発言は許されるのか」という質問に対して「性別や立場を問わず、年齢や容姿を揶揄し、相手を不快にさせるような発言は慎むべきだ。当然のことだ。すべての方が生きがいを感じられ、尊厳が損なわれることなく、多様性が尊重される包摂的な共生社会を実現していく。この基本方針に基づいて政策を進めていく」と語りました。からかい、いじめ、虐待、ハラスメント、いやがらせ根絶する必要があります。
 若者の声を政治に反映させる活動を進める一般社団法人「日本若者協議会」は、教育基本法を改正して、子供の権利尊重を明記するようもとめる提言をまとめました。教員向け生徒指導手引書「生徒指導提要」で校則見直しの方法について明記しています。文部科学省は手引書を12年ぶりに改訂し、児童生徒の意見を聴いて校則を見直すことを促しています。宮崎市教育委員会では、中学生を交えた意見交換会を実施し、ジェンダー平等などの観点から、校則見直しに取り組んでいます。「自己存在感の感受を促進する」「共感的な人間関係育成」「安全安心な風土醸成」「自己決定の場の提供」などを生徒指導の実践上の視点とし重視しています。生徒自ら判断し、決定し、実行できる経験をすること、多様な考えを尊重しあうこと、自力解決する時間を十分に確保する、主体的に学ぶ姿勢、お互いの個性を大切にしあう、失敗を恐れないチャレンジ精神、自己肯定感や自尊感情を育成する、個別最適な学びを実現することが大切です。性的マイノリティなど多様な背景を持つ生徒への対応は、特別な支援が必要となる場面があることなどから、個別の事案に応じて生徒ひとりひとりの心情に配慮した対応を行う必要があります。「チーム学校」でひとりひとり誰もが、快適に幸福に安心安全に生活できる地域社会を構築していきましょう。
 
画像1 画像1

学校風景

 久しぶりの本降りの雨になっています。水不足解消には恵みの雨となっています。今朝の気温は手元の温度計で4度でした。最高気温は7度前後になりそうです。昨日までよりは寒い1日となりそうです。5日は前線を伴った低気圧が東へ進む見込みです。雨が降りやすく、中国山地では雪になる所もあるという予報が出ています。東京都心でも雪に警戒が必要としています。寒暖差に注意して、ウォームビズなどで体調管理に努力しましょう。
 こども政策の優先度を高めるために、政府はこども基本法に基づく指針「こども大綱」を策定しました。予算に反映させる方針です。最大の特徴は、こどもを「権利の主体」と位置付けました。生まれながらに大人と同様の人権を持っているという考え方に立つ宣言です。「社会全体で切れ目なく支える」と明確にしています。国際的な人権水準への一歩を踏み出しました。大綱ではこれらへの対策を重点事項に掲げています。地方自治体はこども計画の策定が努力義務となります。こどもにとっても最も良いことを第一に考え、政策を実現していく必要があります。大綱の理念を社会全体に根付かせる啓発が欠かせません。土台になっているのは国連で採択されたこども権利条約です。こども家庭庁の意識調査では「将来に明るい希望がある」と考えるこどもの割合は66パーセントでした。意見の尊重は条約に書かれた権利のひとつです。生徒指導提要では、生徒ひとりひとり全員の意見を反映させた、校則の見直しや改訂について明記しています。こどもの人権を守れる社会を構築する理念を具体的に実践する必要があります。学校教育改革が進化しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

2月3日(土) 八幡こども節分まつり8

画像1 画像1
中学生ボランティアのみなさん、今日もありがとうございました。
相手を楽しませたり、お礼を言われ(感謝され)たりするって本当に心が温かくなりますね。これがボランティア活動の良さだと思います。
これからも、よろしくお願いします。

2月3日(土) 八幡こども節分まつり7

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
閉会式では、小学生たちにお礼を言われ、少し照れくさそうな中学生ボランティアの姿がありました。
また、小学生から「お兄ちゃ〜ん!」と追いかけられて嬉しそうにしている姿も見られました。
最後は、会場の後片付けです。
言われる前に走ってブラシを取りに行き、グラウンド整備する姿には参加した教員も「心と行動」の成長を見ることができました。

2月3日(土) 八幡こども節分まつり6

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
「逃走劇(鬼ごっこ)」の後は、「だるまさんがころんだ!」を楽しみます。

2月3日(土) 八幡こども節分まつり6

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
さぁ〜、節分まつり「逃走劇(鬼ごっこ)」のスタートです。
ハンター役の中学生ボランティア、本気で小学生たちを捕まえにいきます。

2月3日(土) 八幡こども節分まつり5

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
豆まきを終えた小学生を、中学生ボランティアが集合をかけ、学年ごとに並ばせます。
小学生の皆さんは、きちんと並んで合図とともに静かに話を聞く姿がとても素晴らしかったです。

2月3日(土) 八幡こども節分まつり4

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
小学生が豆まきをした後の豆を素早く拾い、豆を補充する中学生ボランティアの動きが輝いていました。

2月3日(土) 八幡こども節分まつり3

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
集まってきた小学生たちの受付を行います。
そして、豆まき会場へ案内します。

2月3日(土) 八幡こども節分まつり2

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
小学生がやってくる前に、中学生ボランティアは会場の準備をテキパキとこなしていきます。
そして、逃走劇(鬼ごっこ)のハンター役アイテムを受け取り、準備を整えます。
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780