最新更新日:2024/05/09 | |
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部活動風景
卓球台の準備が始まっています。
絆学習会
絆学習会に生徒が集まり始めています。今日は基本的には部活休養日です。
授業風景
停電事件をきっかけに、エネルギー問題に関心を持ち、省エネ対策について英語で議論する単元を学んでいます。社会問題の解決方法を探求する学びは重要です。
学校風景
新緑のシーズンを迎えています。初夏の雰囲気が漂っています。
山形県内で、省エネや節電を図るために軽装で業務にあたるクールビズの取り組みが始まっています。クールビズの中でも期間を限定せず、通年で軽装に取り組む「コンフォートビズ」が各自治体で広がりを見せています。山形県内では県と18市町がコンフォートビズを導入しています。暑さ対策に加えて効率の良い業務環境を狙いにして取り組みを強化しています。気象庁は今年の夏も全国で猛暑日が増えると予想しており、環境省は今年から災害級の暑さに備えて「熱中症特別警戒アラート」の運用を開始しました。鶴岡市では「市民からの反対意見もなく、順調に推移している」と肯定的に評価しています。「近年は異常気象が毎年のように発生している。職員一人一人が状況に応じて服装を自由に選択できるようになり、働き易さ向上にもつながっている」としています。「動きやすくなった。軽装の職員に親しみやすさを感じるようになったという住民からの声がある」と効果を強調しています。「効率よく仕事ができるように、各自が判断できる労働環境を整えたい」としています。東京霞が関でも環境省を中心に、半そでポロシャツやかりゆし姿で業務に取り組む職員の姿が見られました。環境省はすでに、気候の地域差や個人差、多様性を考慮し、2021年以降は全国一律の期間設定を取りやめました。通年で一人ひとり個人個人で自由に判断できるようになっています。夏本番になると、熱中症患者が増加することから、脱炭素ライフスタイル推進室では「これから暑い夏になるので、こまめな水分補給や軽装に取り組み、備えることが重要だ」と話しています。民間企業の銀行などでも、すでに行員の服装の自由化を実施しています。自主性や多様性を尊重することで、働き甲斐やエンゲージメント(社会に貢献する意欲)を高めるねらいです。季節を問わず、カジュアルウェアや軽装を認めています。各自で自由に自分の感覚に合わせて、服を着たり脱いだりして機動的に調節しながら勤務しています。もはやクールビズの声掛けは廃止されています。環境に配慮する企業イメージの情報発信にも役立っています。働き易いイメージ向上にも貢献しています。気象庁によると今年の5月から7月は平均気温が高めになる予想です。万全の熱中症予防対策の取組みが必要です。お互いの生命の尊重が大切です。 授業風景
午後の授業もがんばっています。
授業風景
集団行動の練習をしています。
授業風景
直射日光を回避して、日影の涼しい場所で、準備運動や諸注意を行っています。熱中症予防対策に取組んでいます。
学校風景
昼休憩時間の様子です。天気が回復し、陽射しが降り注ぐ中、元気に運動しています。
今日の献立
給食当番が活躍しています。
今日の献立
今日の献立です。
授業風景
デジタルドリルに取り組んでいます。
授業風景
英語のスピーチ動画を作成しています。アウトプット型の学びが大切です。表現力を育成しています。
授業風景
基礎基本の学力の定着が大切です。
授業風景
第1回定期試験は6月24日の予定です。
授業風景
技術家庭科の授業で、プランターを組み立てて、土を入れ、野菜栽培の準備に取り組んでいます。農業体験は大切です。
授業風景
4月5月の授業は1年間の基礎基本土台となる大切な時期です。
授業風景
エネルギー問題の解決策について英語で議論する単元に取り組んでいます。社会問題の解決策について探求する学びは大切です。SDGsにもつながる大切な学びです。
学校風景
朝読書に集中しています。
学校風景
初夏の雰囲気が漂っています。
世羅町の花観光農園で、色とりどりの花が見ごろを迎えています。ゴールデンウィーク中、各農園は家族連れで賑わっています。千本のフジ、ポピー、ネモフィラ、シバザクラなどが人気です。日本の四季折々の自然風景は本当に美しい。感動します。自然の美しさに感動する心、自然への畏敬の念は道徳教育の重要な主題のひとつになっています。心の教育は大切です。 イタリアトリノで開催している先進7か国G7気候エネルギー環境相会合は30日、二酸化炭素の排出削減対策がなされていない石炭火力発電を2035年までに段階的に廃止することで合意し、共同声明を採択しました。「産業革命以来の気温上昇を1.5度に抑えるパリ協定の目標に沿った時間軸」と併記されています。「初めて目標への道筋が示された」と成果を強調しています。再生可能エネルギーの割合が低く、東京電力福島第1原発事故の影響で、多くの原発が停止する日本の電源構成は、火力発電への依存度が高く、発電量の7割を占めています。環境問題の解決に向けて、創意工夫が求められています。社会課題解決方法を探求する学びは大切です。 広島市中区の縮景園で29日、恒例の茶摘み祭りが開催されました。早乙女姿の中高生たちが新芽を摘み取り、来園者は初夏の風物詩を楽しみました。上田宗箇流の作法を習う県内11校の茶道部の生徒たちが、絣や法被姿で茶畑に入りました。新芽を摘み取り、茶葉をもんで、新茶に仕上げました。広島藩浅野家の伝統行事を再現する茶摘み祭りは八十八夜5月1日前後に開催されています。この日は園内の茶室で茶会も開催されています。歴史ロマンを感じます。日本の伝統文化を大切にしています。 学校風景
新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
4月の日本の平均気温は平年よりも2.67度も高く、これまでの過去最高を大幅に上回りました。4月下旬には広い範囲で30度以上の真夏日を観測するなど、各地で高温記録を更新しています。当面は平年よりも気温が高い状態が続く見通しです。人の体がまだ暑さに慣れていない状態なので、こまめな水分補給など、熱中症予防対策が重要です。 広島県庁でも地球温暖化対策の一環として、軽装で過ごす「クールビズ」呼びかけの取り組みがすでに始まっています。職員からも「涼しい格好で仕事をしたほうが、能率が上がり仕事に集中できる」と肯定的コメントが寄せられています。県庁でのクールビズは20年目で、民間企業とも連携協力して省エネに取り組みます。広島県環境県民局環境政策課では「クールビズはもちろん、省エネ行動でも取り組んでいただけるように県として取り組みを進めていきたい」と語っています。国は2050年には温室効果ガスの排出量を実質ゼロとする「脱炭素社会」実現を目指して取り組んでいます。 |
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1 TEL:082-927-1780 |