最新更新日:2024/05/14
本日:count up235
昨日:236
総数:400472
校訓 「敬 志 行」   敬 自他を大切にする心豊かな人   志 目的を持って歩む意志の強い人  行 何事も実行に移し、成し遂げていく人

職場体験学習4

画像1 画像1
画像2 画像2
 

職場体験学習3

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
昨日から始まった職場体験学習。
各事業所からの様子が届いてきました。

清掃活動

清掃活動をがんばっています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

清掃活動

清掃活動に取り組んでいます。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

今日の献立

栄養バランスが大切です。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

今日の献立

今日の献立です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 「二酸化炭素削減」「脱炭素社会」「地球温暖化」「環境問題」などについて、英語で情報を読み取り、英語で自分の意見を表現する授業でした。問題解決能力育成は大切です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

 英語スピーチ動画を作成しています。「話す力」「聞く力」「読む力」「書く力」をバランスよく育成しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

生徒用デジタル教科書が進化しています。予習復習やテスト勉強に大活躍しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

職場体験学習

  学校内の樹木の剪定作業をしています。
画像1 画像1

授業風景

 「特別の教科道徳」の授業を実施しました。「考える道徳」「議論する道徳」に取り組んでいます。「主体的・対話的で深い学び」の一環です。よりよく生きるための基盤となる道徳性を養うため、道徳的諸価値についての理解を基に、自己を見つめ、物事を広い視野から多面的・多角的に考え、人間としての生き方についての考えを深める学習を通して、道徳的な判断力、心情、実践意欲と態度を育成しています。「希望と勇気」「克己と強い意志」「よりよく生きる喜び」「思いやりと感謝」「社会正義」「友情と信頼」「向上心」「個性の伸長」「生命の尊厳」「遵法精神」「公徳心」「社会参画」「公共の精神」「国際理解と国際貢献」「勤労」「自主・自律」「よりよい学校生活」「自然愛護」「感動」「畏敬の念」「家族愛・家庭生活の充実」「郷土の伝統文化の尊重」「郷土愛」「自国を愛する態度」「相互理解」「寛容」「創造」「真理の探究」などの主題で道徳心を育成しています。心の教育は大切です。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

職場体験学習

  3年生が職場体験学習に取り組んでいます。城山中学校の業務の先生から学校の環境整備の仕事について学んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

授業風景

  「トマトとメロン」を教材にして「みんな同じが良いのか」「向上心」「個性の伸長」をテーマにした「特別の教科道徳」の授業を実施しました。「自己を見つめ、自己の向上を図るとともに、個性を伸ばして充実した生き方を追求しようとする態度を育てる」がねらいの授業でした。自己を見つめることで自らの個性に気づくとともに、その個性に磨きをかけ、よりよい人格を目指そうと願って努力することは生きていくうえで重要です。個性を発揮し、自らが納得できる充実した生き方を追求しようとする態度は、深い喜びを伴った意味ある人生を生きることにつながります。相田みつおさんの人間味あふれる主張を、味わいながら実感を基に道徳の授業を進めました。真の自分づくりへの意欲を高め、自尊感情や自己有用感を育成したいものです。世間や周囲の人々の考え、栄誉に囚われない自分らしい生き方や自己を磨き、自分を高める向上心を育む道徳授業でした。ひとりひとり個人個人の個性や人権、特徴、判断、価値観、多様性を最大限に尊重しあう新時代が到来しています。自分らしく有意義に力強く生きていく人生観を育てたいものです。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

朝読書で長文読解力、思考力、判断力、表現力を育成しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

  初夏の雰囲気が漂っています。
  総社市が、中学校の部活動を地域指導者に委ねる「地域移行」の取り組みを始めて1年が経過しました。総社市では当初7人だった指導者が21人にまで増加し、市内4つの学校で9つの部活動で指導しています。市では2026年度までに80人の地域部活指導者の確保を目指して取り組みを継続しています。
 5月11日、大坂で大阪弁護士会が主催して「こどもの意見表明権」などについて考えるシンポジウムが開催され、議論が交わされました。「こども意見表明権」とは、児童生徒が自由に自己の意見を表明する権利で、シンポジウムには300人が参加しました。校則を細かく定められていた大阪の生徒が登壇し、意見表明権の重要性について訴えました。「この校則が本当に必要かどうか、合理的かどうか、学校と生徒が話し合えるような機会が設定される必要がある」と語っています。校則の見直しの取り組みが全国的に広がりを見せています。
 長崎県長与町では、昨年4月全国に先駆けて公立中学校の休日の運動部活動を地域に移行しました。現在地元地域の「長与スポーツクラブ」が運営し、地域住民や大学生120人が指導しています。12種目に生徒350人が参加しています。現在までのところ大きな混乱はないということです。生徒アンケートでは肯定的な回答が9割で「他校の友達が増えた」「専門的な指導がうれしい」などの意見が寄せられています。成功のカギは地域の理解だそうです。通っている学校にはない種目の部活動に参加することができるなど生徒にとってのメリットを示し、地元地域の説明会を重ねて理解を広げていったそうです。全国に先駆けて地域移行を成功に導くことができた背景には、少子化に対する危機感がありました。「こどものスポーツ環境を守る」という一点で、地域がまとまり、成功することができました。教員の超過勤務も月に10時間削減することができました。日本中学校体育連盟によると、13歳から15歳の運動部加盟人数は、2009年の233万人から、昨年度は180万人と激減しています。軟式野球競技人口は30万人から13万人へと半減しています。スポーツ機会を盛り返すためには、「地域移行」を成功に導く必要があります。魅力的な地域づくりの一環です。学校教育改革、部活動改革が進化しています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

  新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
  政府は13日、2040年の脱炭素や産業政策の方向性を示す国家戦略「グリーントランスフォーメーション2040ビジョン」を策定すると発表しました。長期的な見通しを打ち出すことで、計画を立てやすくする狙いがあります。再生可能エネルギーなど脱炭素電源拡充策をまとめる方針です。官民が共有する脱炭素への現実的なルートを示す、として新戦略の検討を指示しました。昨年度のグリーントランスフォーメーション推進戦略を発展させる形で、2040年ビジョンを策定します。環境問題の課題解決は最重要課題になっています。
 比較的涼しい地域とされている北海道札幌市役所でも、消費電力を節約するために、職員のクールビズが始まっています。ポロシャツなど軽装で業務に取り組んでいます。「過ごしやすく、仕事の効率も上がる」「見た目も爽やかで、働き易い」など肯定的意見が寄せられています。

画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

学校風景

  陽射しが降り注いでいます。14日の中国地方は高気圧に覆われて安定して晴れる見込みです。最高気温は26度前後まで上昇する予定です。服装などで温度調整してください。健康的に過ごしましょう。
 交差点で自転車が絡む事故が多発しているのを受けて、広島県トラック協会は13日、自転車に一時停止を呼びかける反射ステッカーを県警に寄贈しました。自転車の通行が多い交差点の標識の支柱に掲示する予定です。「自転車も止まれ」と書かれています。一時停止して安全確認をするよう促します。県警によると、県内で1月から3月に発生した自転車が関係する交通事故は246件でした。「自転車事故を減らすには、自転車のマナーアップも必要だ。交差点で一時停止する意識を持ってほしい」と語っています。交通安全教育は大切です。道路交通法を遵守しましょう。道徳心を育成しましょう。


画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

部活動風景

こまめな水分補給を心掛けています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

部活動風景

短時間で効率的な練習を心掛けています。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3

部活動風景

 ドリブル練習に取り組んでいます。
画像1 画像1
画像2 画像2
画像3 画像3
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
学校行事
5/14 職場体験学習 家庭訪問
5/15 職場体験学習 家庭訪問
5/16 職場体験学習 絆学習会
5/17 職場体験学習 
5/20 絆学習会
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1
TEL:082-927-1780