午後の授業も頑張っています。

　SDGｓについて謙虚に学ぶことは重要です。

今日の献立です。

栄養バランスが大切です。

　準備をしています。

給食当番ががんばっています。

　今日の献立です。

　盲導犬、聴導犬、介助犬について学習しています。

ノート作りに取り組んでいます。アウトプットすることで、知識を定着させることが可能になります。

朝読書をがんばっています。

　初夏の雰囲気が漂っています。
　気象庁は25日、北海道を除く日本全国に「高温に関する早期天候情報」を発表しました。5月1日から5月9日ごろ、ゴールデンウィーク前後に、例年に比べて「かなり高温」になる可能性があるとしています。中国地方でも向こう2週間の気温は、暖かい空気に覆われやすいため、気温が高めになる日が多く、4月30日ごろまでと、5月4日ごろからはかなり高い日がある見込み、としています。こまめな水分補給やクールビズで熱中症予防対策に取組みましょう。
　三原市教育委員会では、三原城を築いた戦国武将名将の小早川隆景の子孫から譲り受けた直筆の書状など、小早川家ゆかりの古文書や史料3点を修繕することになりました。三原市歴史民俗資料館で公開予定です。三原市教育委員会文化課では来年夏の移転オープンを計画しています。「小早川氏の歴史資料を良い状態で多くの人々に見てもらいたい」と語っています。歴史ロマンを感じます。
　松江城の堀を巡る堀川遊覧船で、一部に電動推進機を搭載した船の定期便での運行が今月から始まりました。二酸化炭素排出量削減を目指しています。松江市は昨年から運航に必要な出力を調査する実証実験を開始しました。安全性も確認できたことから、一般客への運航を始めました。松江市で電動船の運航拡大に向けて取り組みを推進する方針です。「音も静かで振動もない。水面をすべるように進む感覚を楽しんでもらいたい」と語っています。環境に配慮したゼロカーボンアクションにも貢献できる観光船になっています。自然環境保護対策は重要です。

　新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
　宮崎市のサッカーグラウンドへの落雷事故で、熊本県立高校サッカー部の生徒が意識不明となった事故を受けて、熊本県教育委員会は25日、体育教師を対象に落雷から身を守るための研修を行いました。この事故は4月3日、遠征中だったサッカー部の生徒18人が救急搬送されたもので、このうち1人は今でも意識不明の重体のままです。落雷から身を守るための研修が大切です。研修会では、県教委の担当者が、屋外で活動を行うときは、天気予報や警報、注意報の発表状況を事前に確認することや、頑丈な建物に避難することなど、児童生徒が適切な避難行動を取れるように指導することを呼びかけました。どこで落雷の発生が高まるか地図上で確認できる気象庁の「雷ナウキャスト」と使い方を確認しました。県教育委員会では、屋外の活動について、天候の急変などの場合は、ためらうことなく、計画の変更や中止などの適切な措置をとることとしています。気象や自然災害について謙虚に学び、知識技能を習得して、自然災害からこどもたちの生命を守りましょう。自己指導能力を発揮して、危機管理能力、安全管理能力、危機回避能力を育成することが最重要課題です。お互いの生命と安全を尊重しあいましょう。

　 雲は多めですが、現在は陽射しがあります。25日、東京の最高気温は25.8度と、夏日になりました。急に暑くなったことで気を付けなくてはいけないのが、熱中症です、季節外れの暑さで都内のクリニックでは、熱中症と診断される患者が出ています。専門家の医師は「4月でも油断してはいけない」と注意を促しています。26日も気温が上がり、全国的に夏日になる所が多くなりそうです。27日からのゴールデンウィークも季節外れの暑さが続く見込みで、熱中症に警戒が必要です。26日の中国地方は高気圧が遠ざかり、やや雲が広がりやすくなります。広島市の最高気温は23度から24度前後になりそうです。広島県内でも場所によっては夏日になる所があるという予報が出ています。クールビズや水分補給で熱中症予防対策に取組みましょう。健康的で安心安全なゴールデンウィークにしましょう。

　鉄壁の守備を目指してノックをしています。堅守が目標です。

　バトンの練習をしています。

　一球入魂、丁寧にキャッチボールに取り組んでいます。

　水分補給をしながら熱中症予防対策に取組んでいます。

　ウォーミングアップに取り組んでいます。

　ディスカッションしながら練習を進めています。

　パート練習をしています。