最新更新日:2024/05/22 | |
本日:115
昨日:211 総数:401955 |
授業風景
主体的に学んでいます。
授業風景
暗唱テストをしています。
職場体験学習
剪定作業に取り組んでいます。
職場体験学習
職場体験学習に取り組んでいます。
職場体験学習
環境整備の仕事を体験しています。
授業風景
主体的に学んでいます。
授業風景
学力向上に努力しています。
授業風景
武道の授業について説明を聞いています。
授業風景
単元全体の総復習をしています。文法の最重要ポイントをノートに整理整頓しながらまとめました。インプットするだけではなく、アウトプット型の学びは重要です。Eメールの内容を読み取って、返事を書くための訓練をしました。長文読解力を育成しています。リスニング問題のトレーニングにも取り組みました。長文の要点をまとめる言語活動にも取り組んでいます。
学校風景学校風景
初夏の雰囲気が漂っています。
過去2千年にわたって北半球の夏の気温を調べた結果、2023年が最高だったとドイツなどの研究チームが英科学誌ネイチャーに14日発表しました。産業革命前の時代よりも平均2度超高くなったと分析しています。国際枠組み「パリ協定」は地球の平均気温の上昇を1.5度に抑えることを目標にしていますが、すでに超えていることになります。実際の観測値や気温に応じて変わる樹木の年輪幅から過去の気候を推計する分析手法を使って研究しています。研究チームは記者会見して「地球温暖化は最大の脅威のひとつになっている。できるだけ対策を速やかに取るべきだ」と強調しました。研究チームによると、23年の夏は19世紀後半の平均を2.07度上回りました。温室効果ガスがこの温暖化現象をより強力にしていると分析しました。もっとも気温が低かったのは536年で、2023年よりも4度近く低めでした。この気温が低かった時期のほとんどは、火山の噴火後で噴出した大量の微粒子の影響で、太陽光が遮られたのが原因と分析しています。以前から欧州連合EUの気象情報機関では、23年の世界平均気温が記録が残る1850年以降で最高に高かったと発表していました。今後の熱中症予防対策や温暖化防止対策の強化が必要になりそうです。 学校風景
新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
中教審の特別部会が、公立学校の教員確保に向けた総合的対策として、教員の処遇改善に取り組む提言をまとめました。長時間労働の解消に向けて残業を削減します。生活や睡眠など休養時間確保のため、勤務終了から翌日始業まで11時間をあける「勤務時間インターバル」導入を盛り込みました。長時間労働解決は喫緊の課題になっています。文部科学省によると2022年度に残業が月平均で45時間を超えた教員は中学校で77パーセントに上っています。精神疾患による休職も増加しています。提言は将来は残業を月20時間程度に抑える方針を打ち出しています。教員の負担をどう減少させるのか具体的対策が課題になっています。校長のマネジメント能力を向上させ、教員の在校時間を削減する必要があります。運動会などの行事の精選と簡素化も必要です。文部科学省は「目標を達成するためには管理職が研修し、力量を向上させることが必要だ」と述べています。働き方改革の加速を強調しています。文部科学省自身も、教員が取り組むべき本来の業務を見直し、具体的にどの業務を削減するのか明確にする必要があります。中教審の提言に対して、学校現場からは「業務を削減するか、教職員を増やすしかない」という声が挙がっています。人手不足はさらに深刻化しています。思い切った決断で学校現場の「ブラック職場イメージを払拭し、教員志望者減少状況を改善させることが重要です。教員採用試験の倍率は過去最低を更新しています。このまま放置すると社会全体に悪影響が及びます。現役の教員が生き生きと幸福に働き続ける姿を示し、持続可能な労働環境改善が不可欠です。学校教育改革、働き方改革が必要です。 学校風景
陽射しが降り注いでいます。15日の中国地方は、高気圧に覆われて概ね晴れそうです。最高気温は25度前後になります。山陽北部は6月並みの気温になりそうです。服装などで温度調節に取り組みましょう。
島根県益田市は今月から、クールビズとウォームビズを両方通年化しました。冷暖房の適切な使用により、市役所などの公共施設の電気使用量を削減し、地球温暖化対策に貢献するとともに、労働環境の改善を図る方針です。市によると県内の自治体では出雲市に次いで2例目になります。全国的に通年化する対策が広がりを見せています。対象は全職員650人です。通年でノーネクタイやノージャケットのほか、ポロシャツやハイネックセーター、カーディガンなどの着用が自由化されました。冷暖房は温度設定を適切に行い、熱中症予防対策に取組みます。全国的に環境省が2021年度から、全国一律の期間設定を廃止して、各自治体や各事業所ごとに適切に判断して、ひとりひとり個人個人が快適で働き易い服装を自由に選択するように呼びかけていることを受けて、通年化を決定しました。益田市環境衛生課は「省エネはもちろん、職員の労働環境改善対策で市民サービス向上につながると考えている。市民に理解を戴いて一緒に理想的な労働環境を作り上げていきたい」としています。ひとりひとりの人権、個性、感性、判断、多様性を最大限に尊重しあう新時代を迎えています。 職場体験学習10職場体験学習9職場体験学習8職場体験学習7職場体験学習6部活動風景
かっこよくドリブルしています。
部活動風景
打撃練習です。
|
広島市立城山中学校
住所:広島県広島市佐伯区城山二丁目17-1 TEL:082-927-1780 |