最新更新日:2024/05/31
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友に出会い 共に学び 伴に生きる

1月31日(水) 本日の給食

 今日の献立は、「吉野煮」「おかかあえ」「りんご」「ごはん」「牛乳」でした。
 吉野煮に入っている大根は、一年のうちで今が一番おいしい季節です。白い根の部分には、傷の回復を早めたり、抵抗力を高めたりするビタミンCが多く含まれ、葉の部分には、体内でビタミンAに変わり、目の働きをよくしたり、細菌に対する抵抗力をつけたりするカロテンが多く含まれています。
 しっかり栄養をとって、厳しい冬を乗り越えましょう!
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1月30日(火) 本日の給食

 今日の献立は、「さわらの天ぷら」「キャベツの赤じそあえ」「かきたま汁」「ごはん」「牛乳」でした。
 かきたま汁に使われている卵が今のように家庭で多く食べられるようになったのは昭和30年以降のことです。この時代は、日本人の食生活に対する意識が高まったこともあり、栄養価の高い卵が特に注目を浴びました。
 出汁の香りも高く、卵もふわふわで、おいしくいただきました。ごちそうさまでした。
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1月29日(月) 本日の給食

 今日の献立は、「ハヤシライス」「スイートポテトサラダ」「牛乳」でした。
 さつまいものことを英語でスイートポテトといいます。さつまいもには、エネルギーになる炭水化物や傷の回復を早めたり、抵抗力を高めたりするビタミンCの他、おなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きがある食物せんいもたくさん含まれています。
 今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。
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1月26日(金) 本日の給食

 今日の献立は、「レバーのから揚げ」「もやしの中華あえ」「中華スープ」「ごはん」「ぶどうゼリー」「牛乳」でした。
 ごま油はごまあえなどに使われる「ごま」を、しぼって、油をとったものです。ほのかな甘みと独特の香りがあり、中華料理によく使われたり、天ぷらの油にまぜて使ったりします。ごま油は血の流れをよくするビタミンEをたくさん含んでいます。また、中国では薬として、漢方薬や塗り薬にも取り入れられているそうです。今日は、もやしの中華あえと中華スープに使っています。
 今週も美味しい給食をありがとうございました。ごちそうさまでした。
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1月25日(木) 本日の給食

 今日の献立は、「冬野菜のクリーム煮」「三色ソテー」「パン」「いちごジャム」「牛乳」でした。
 今日のクリーム煮には、冬が旬のかぶとカリフラワーが入っています。傷の回復を早めたり、抵抗力を高めたりするビタミンCをたくさん含んでいるので、かぜをひきやすい冬にしっかり食べるとよい野菜です。野菜をしっかり食べて、寒い冬を元気に過ごしましょう。
 今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。
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1月24日(水) 本日の給食

 今日の献立は、「みそすいとん」「さけの塩焼き」「広島菜漬」「ごはん」「牛乳」でした。
 1月24日から30日は全国学校給食週間です。「毎日、おいしく給食が食べられることに感謝し、給食や食べ物の大切さについて考えてみよう」という週間です。
 今日は、日本で給食が始まった明治22年に出されていた、さけの塩焼きと漬物の組み合わせを取り入れています。また、みそすいとんは昭和30年ごろによく食べられていた料理です。食べ物が少なかった時代、ごはんが無くてもおなかが一杯になるよう、小麦粉で作った団子を汁物に入れて食べていたそうです。
 当たり前に給食が食べられるという幸せに感謝し、残さずしっかりと食べたいですね。
 今日もおいしくいただきました。ありがとうございました。
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1月23日(火) 本日の給食

 今日の献立は、「高野豆腐の五目煮」「はりはり漬」「玄米ごはん」「牛乳」でした。
 米という漢字をよく見ると、「八」と「十」と「八」という漢字が組み合わさったように見えます。これは、米が実るまでに、88回もの手間がかかるという意味で、この字になったと言われています。今は便利な機械もあるので、昔と比べると米作りも楽になったと言われますが、それでも田んぼの準備から始まり、稲を育てて米を収穫するまでは、たくさんの手間がかかります。今日は玄米ごはんです。大切に手をかけて育てられた米、感謝して食べたいですね。

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1月22日(月) 本日の給食

 今日の献立は、「肉うどん」「かき揚げ」「ごはん」「魚のそぼろ煮」「牛乳」でした。
 かき揚げは、小さく切ったえびやいかなどの魚介類や野菜を小麦粉を溶いた衣でまとめ、油で揚げた天ぷらの一つです。丼飯の上にのせたり、温かいそばやうどんにのせたり、ざるそばにそえたりします。今日のかき揚げには、いか・高野豆腐・ひじき・たまねぎ・にんじんが入っています。サクサクして、おいしくいただきました。ごちそうさまでした。
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1月19日(金) 本日の給食

 今日の献立は、「小いわしのから揚げ」「煮ごめ」「ひろしまっ子」「ごはん」「牛乳」でした。
 今日の給食は広島県に伝わる郷土の料理「小いわしのから揚げ」と「煮ごめ」を取り入れています。煮ごめは、広島湾沿岸から広島県北西部にかけて食べられている料理です。「にこみ」がなまって「にごめ」と呼ばれるようになりました。
 今週もおいしい給食をありがとうございました。
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1月18日(木) 本日の給食

 今日の献立は、「カレー豆腐」「ハムと野菜のソテー」「黒糖パン」「牛乳」「牛乳調味液」でした。
 大豆は畑で作られますが、肉や魚と同じように体の組織をつくり、エネルギーになるたんぱく質が多く含まれているので、「畑の肉」と呼ばれています。また、赤血球に含まれるヘモグロビンの成分となり、体中に酸素を運ぶ鉄も多く含まれています。大豆は、成長期の皆さんには、しっかりとってほしい食品の一つです。今日は、カレー豆腐の中に細かくした水煮の大豆を入れてみました。
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1月12日(金) 本日の給食

 今日の献立は、「さばの竜田揚げ」「紅白なます」「すまし汁」「ごはん」「牛乳」でした。
 なますというのは、酢の物のことです。今日のなますは、赤い色をしたにんじんと、白い色をした大根を使っているので、「紅白なます」と言います。赤と白でおめでたいので、正月には欠かせない料理です。
 今週も美味しい給食をありがとうございました。ごちそうさまでした。
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1月11日(木) 本日の給食

 今日の献立は、「チキンビーンズ」「フレンチサラダ」「バターパン」「レモンゼリー」「牛乳」でした。
 パンは今から6千年くらい前にエジプトで作られたのが最初と言われています。そのころのパンは、うすいせんべいのようなものだったそうです。日本には、今から480年くらい前の戦国時代にポルトガル人によって、伝えられたそうです。日本で多くの人がパンを食べるようになったのは明治時代以降のようです。
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1月10日(水) 本日の給食

 今日の献立は、「マーボー豆腐」「大根の中華サラダ」「ごはん」「牛乳」でした。
 マーボー豆腐に入っているにらはとても丈夫で、刈り取った後の株から再び新芽が伸びるので、一年に数回収穫することができます。日本では昔、薬として使われていたそうです。消化を助けたり、体を温めたりする働きがあります。見た目はねぎに似ていますが、葉は平らです。炒め物やきょうざの具、汁物などに使われます。
 今日もおいしくいただきました。ごちそうさまでした。
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