全校生徒1178名、令和6年度「人間力を高める」祇園中学校がスタートしました。

1月25日(木)双方の主張を読み取る〜3年生・英語〜

 今日の4校時、3年2組の英語は研究授業でした。
 教科書Lesson7「Debating Doggy Bags」では、レストランで頼んだ料理を食べきれなかった場合、きちんと容器に入れて持ち帰ることができるシステムについて、賛成、反対、それぞれ立場の主張を読み取るという教材が示されています。
 今回の授業では、このシステムに賛成と反対、それぞれの主張の根拠となる部分を読み取ることがめあてでした。
 グループ活動では、互いに文章を読み合い、読み取りのポイントとなる部分を確認し合う場面が見られました。そして、それぞれの主張の根拠として科学的なデータなどが示されている所を全体で確認するという授業展開でした。
 取り入れるシステムはひとつでも、そのことに対する意見は多角的・多面的です。食品ロス、食中毒、コストなど、検討すべき課題はたくさんあります。
 何か物事を決定していくときに、様々な角度から対象となることを捉え、考えてみることが大切であることを改めて感じる授業でした。
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1月22日(月)存在を表す方法=1年生英語・There is 〜,There are =

 2校時の1年10組で英語の研究授業が行われました。
 本時のめあては「ものがあるかどうかたずねたり答えたりすることができる」でした。
 例えば、There are two books on the desk.(机の上に本が2冊あります)といった表現を使った表現について学習しました。
 ギターが窓の近くに置いてあったり、ピアノの上にカードが置いてあったり、ネコがテーブルの下で気持ちよさそうに寝ていたりする架空の部屋のイラストを使って、
〜under the desk. (机の下)
〜on the table. (テーブルの上)
〜in the box. (箱の中)
〜by the window.(窓の近く)
といった場所を現す表現を取り入れて、There is 〜,There areの使い方をたくさん練習しました。
 ちなみに生徒の皆さんも、こんな表現方法を聞いたり、見たりしたことはありませんか?!
 There is always only one truth.(真実はいつも一つ)
 

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1月15日(月)運命の扉を叩く〜音楽の研究授業〜

 本日の2校時、2年2組の音楽は研究授業でした。
 本時の題材はベートーベンの交響曲第5番 ハ短調 、通称「運命」でした。
 この曲は第1楽章の冒頭から「ダダダッ ダーン」という印象的な旋律が現れます。この印象的な旋律について、ベートーベンは「運命の扉を叩く」という言葉を遺しているそうです。みんなにとっても馴染みのある曲だと思いますが、「運命の扉を叩く」部分以外については、あまり聞いたことがないのではないでしょうか?
 この曲の第1楽章は、「運命の扉を叩く」第1主題と、それとは対照的で明るさを感じさせる第2主題があり、それらが組み合わされるソナタ形式という構成になっていることを習ったうえで、実際に曲を聴いてみて、その印象についてグループで意見交流をしました。
 約200年以上前に,ベートーベンが自らの運命についてどのような思いを巡らせていたのか?現代を生きる我々は、楽譜が残っていることによりオーケストラの演奏を通して、その思いを想像することができます。
 そのように考えると、早くも次の時間の鑑賞が楽しみですね。
 

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12月6日(水)日本の気候の特徴は〜2年生・社会科〜

 本日4校時、2年6組で社会科の研究授業がありました。
 地理的分野の学習で、近畿地方の地形や気候の特徴を大まかに捉えることが本時のめあてです。
 日本列島は背骨のように山地・山脈が連なっていることから、太平洋側と日本海側の気候は、はっきりと区別できるという特徴があります。
 このような地理的な見方・考え方を当てはめると、地図上の場所と雨温図を結びつけることができますね。
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10月27日(金)やっていることはアルキメデス〜1年生・理科〜

 本日の3校時、1年3組、理科の授業は研究授業でした。
 本時のめあては、銅・鉄・アルミの3つの物質について、密度を求めることにより識別するということでした。
 予め、銅8.96、鉄7.8、アルミ2.70と密度の数値は与えられたうえで、何か分からないけど金属が各グループに渡されました。各グループでは電子天秤を使って質量を、水の入ったメスシリンダーの中に金属を入れて体積をそれぞれ量り、そこから得た数値をもとに密度を求めていき、物質を特定していました。
 この方法は、紀元前3世紀に「金の王冠に、金とは違うものが混ざっていないか、王冠を傷つけることなく調べよ」と、王に命令されたときに調べた方法と原理は同じです。
 理科の授業を通して、気分はアルキメデス!!
 本質的な学びに出会うと、生徒の表情がイキイキとしてきます。
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10月25日(水)互いに聞き合う関係〜2年生・国語〜

 本日の3校時、2年6組で国語の研究授業が行われました。
 2年生の国語では、現在「モアイは語る」の学習を行っています。イースター島で、多くのモアイ像を作ることができた文明が、忽然と姿を消してしまった原因について記された論説文です。
 本時の授業では「文章を読むこと」に重点がおかれ、音読をすることや、読み進めながらキーワードを確認すること、さらにイースター島と現在の地球で起こっている現象についての共通点を見つけることがグループ活動を基軸として展開されました。
 グループ活動が行われているようすを見ていると、他の人が音読している声をよく聞き、他の人が発言していることをしっかり聞くということができていると感じました。
 「聞き合える関係」は、「学び合える関係」を築いていくために必要なことです。「聞き合える」ことなくして、対話が深まることはありません。誰かが一方的に話すのではなく、対等にグループ内で聞き合うことができている2年生に大きな可能性を感じた授業でした。
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10月23日(月)図形の学習の本質へ〜2年生・数学〜

 本日の2校時、2年6組で数学の研究授業が行われました。
 本時より図形の単元に入りました。この単元では「三角形の合同」を証明するなど、数学の本質的な学習内容にグッと踏み込んで行くことになります。
 本時はその基礎となる対頂角、同位角、錯覚の3つの角の性質について学習しました。
 2本の直線が交わってできる4つの角のうち、向かい合いの2つの角の角度は等しくなります。これを対頂角といいます。
 また、2本の直線にほかの1本が交わってできる8つの角のうち異なる頂点から同じ方位にむけて開く2角の組を同位角といいます。
 さらに1本の直線が2本の直線と交わる時、2本の直線の内側にできる4つの角のうた、筋交いの位置にあるものを錯角といいます。
 これら3つの角は、これから何度も何度も出てくることになりますので、バッチリと覚えておきましょう。そして、なぜ対頂角はいつも等しいのか?この理由をきちんと説明できるようになるといいですね。
 
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10月20日(金)つながることの楽しさ〜1年生・保健体育〜

 本日3校時、1年7、8組男子の保健体育は研究授業でした。
 バレーボールはラリーがつながることが楽しさに直結します。1年生の段階ではラリーの基礎となるアンダーハンドパスとオーバーハンドパスの練習を重ねてきました。
 本時では、パスの練習と並行して、バドミントンのネットを活用したミニゲームを組み合わせて授業が展開しました。
 また、途中で自分たちのチームに、どのような課題があるのかを確認し、その解決のために練習内容を工夫する取組も行われていました。
 次の時間は、どのくらいラリーを続けることができるのか、目標を決めて頑張ってみましょう。
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10月20日(金)一人ではないから頑張れる〜2年生・数学〜

 本日の2校時、2年2組で数学の研究授業がありました。
 授業の冒頭に学習課題が提示されてから、すぐに4人を中心とした小グループの隊形となり、生徒同士が説明したり、尋ね合ったりすることを意図した学習が行われました。
 先生の願いは、「分からないなぁ」と感じている人が周囲に「ここ、どうすればいいのかなぁ」といった対話を手がかりに、生徒同士が関わり合い、学び合える関係を築くことにあるようです。また、全体への説明も先生ではなく、生徒が行っていました。
 授業を担当した先生は、授業の方法についていろいろと試行錯誤しながら、より良い姿を探しているように感じました。
 一方的に先生が教え込み、ただ問題が解ければ良いとか、暗記の量を競うような授業は終わりを迎えようとしています。今は、問題が解けることや必要なことは覚えつつ、それらを活用する学力が求められており、そのために「対話」は必要不可欠となっています。そんな「学び」に挑戦している先生と生徒の皆さんの大きな飛躍に期待しています。
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10月17日(火)読んで、書いて覚えましょう〜1年生・英語〜

 本日5校時、1年12組で英語の研究授業が行われました。
 まず、授業の最初に、挨拶をしたり、本日の天候等を確認する会話が行われていました。これは順番に毎回担当者が変わるようです。何気ないことですが、クラスの人たちの前で、きちんと全体に聞こえる声で挨拶していた姿に感心しました。
 さて本時は、教科書に掲載されている合唱コンクールで歌う曲についての会話の場面を通して、現在進行形について学習する内容でした。
 それぞれの単語、教科書の文章をしっかり音読したり、読み上げられた文章を聞き取り、紙面の空欄に適切な語句を記入したり、会話をペアで再現したりと、本当に多くの活動が取り入れられた1時間でした。
 英語の表現を身につけるには、やはり「読むこと」「書くこと」が大切であると改めて感じました。英語は週末にまとめて何時間も学習するよりも、毎日コツコツと取り組む方が良い教科です。今日、学習したことを家で再度読んだり、書いたりして、しっかりと覚えていきましょう。
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10月16日(月)私たちの生活と地球の裏側の出来事〜1年生・社会〜

 本日の4校時、1年9組で社会科の研究授業が行われました。
 1年生社会は地理的分野で南アメリカ州の学習をしています。
 かつてブラジルからの輸出品の多くはコーヒーでしたが、現在はコーヒーに依存してはいなくて、50年前と比べて約80倍を超える経済成長を遂げています。一方で、アマゾン川流域の熱帯雨林が減少していることと、私たちの食生活が深く結びついている現実を受け止めないといけませんね。
 「持続可能な開発」といいますが、そのために私たちが為すべきことはなんでしょうか?学習を通して、しっかりと考えていきましょう。
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9月28日(木)自分の思いを表現するために〜2学年・国語〜

 本日の3校時、2年9組で国語の研究授業が行われました。
 現在、2年生の国語ではプレゼンテーションの学習を進めています。前の時間までに、自分にとって関心があることをテーマに、各自が資料スライドを作成してプレゼンテーションを終えています。
 本時は、みんなのプレゼンテーションを振り返り、グループで優れたプレゼンテーションの共通点等について意見を出し合いました。
 そして、全体の発表のなかで、自分が素晴らしかったと感じたプレゼンテーションを行った人に、その良さを手紙に記すという学習を行いました。
 時候の挨拶から始まるといった手紙を書くことに関する作法についても学習し、その作法に則って手紙を書きました。
 下の画像を見ていただくと分かりますが、本当に多くの意見が出されて、温かい雰囲気を感じる授業でした。
 
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9月25日(月)正しい手順をみんなで確認〜1年生・数学〜

 1年生数学では、一次方程式の利用について学習を進めています。
 まず授業の最初に
 1個240円のケーキ4個と1個90円のプリンを何個か買ったところ、代金は合計で1500円でした。プリンは何個買ったでしょうか?という問いが示されました。
 このような問題を解いていくには以下の1〜6の手順どおりにやってみようという指示が出されました。
1 図にして表してみる
2 ことばの式で表す
3 求めたいものをX(エックス)とする
4 方程式を立てる
5 方程式を解く
6 確かめをする【X(エックス)に5で出た数値を代入する】
 まずは手順通りにやってみることを大切にして、とにかくやってみましょう。そして。分からなかった場合はグループの他の人たちに聞いてみましょう。また、聞かれた人は、自分が分かる範囲で精一杯の説明をしてみましょう。他の人に説明してみることにより、自分自身の理解がより深まっていきます。
 グループにしている意味は、1人ではないということです。1人ではないからこそ、難しい課題であっても挑戦していくことができますね。
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9月25日(月)人体の不思議〜2年生・理科〜

 本日の1校時、2年8組の授業は理科の研究授業でした。
 前時までに、デンプンに唾液と同じ成分を加えるとヨウ素液に対する反応が無くなっていました。ということは・・・・・。
 デンプンが無くなったか、何か違う物質に変化したということですね。
 それを確かめるための実験が行われました。
 私たちの体のなかでは、自分たちの生命を維持していくために、不思議なことがたくさん起こっています。何か目に見えない不思議な力で生かされているような気がします。
 
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9月22日(金)2つの文章をくっつける接着剤「that」〜2年生・英語〜

 本日の2校時、2年9組で英語の研究授業が行われました。
 ウォームアップとして、単語等の確認をしたり、「Countyr Road」を歌ったりしてまずはリラックス。
 その後、本時のめあてである「tell 人 that の形を用いて、自分が誰かに教わったことを人に伝える」学習に取り組みました。
 例えば
My mother tod me that getting up early is important.
(母は私に、早起きが大切であることを教えてくれた)
 といったように、that は前の文と後ろの文をつなぐ接着剤の役割を果たします。
 ペアワークなどを通して、文法構造を理解しながら英作文と対話の練習を繰り返していました。この表現はいろんな場面で使えるので、しっかりと覚えておきたいですね。
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7月19日(水)より美しく見せること〜1年生・保健体育〜

 本日4校時、1年3組と4組・女子の保健体育は研究授業でした。
 ラジオ体操の仕上げに取り組んでおり、グループのなかでタブレットを利用して動画を撮影し、それぞれの課題を見つけ、チェックし、改善を図る活動を展開していました。
 体操競技等、演技種目は採点がつきものであり、より美しく見せる(魅せる)ための探究が重要となります。
 真剣に取り組むとともに、しっかりとした動きがきちんとできていて、個人的にはみんな10点満点のように思いました。
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7月19日(水)視点を変えてみる工夫〜3年生・数学〜

 本日の3校時、3年8組で数学の研究授業が行われました。
 二次方程式の解くときに因数分解を使用することが多いのですが、1枚目の写真のような課題の場合は、このままだと因数分解ができません。
 そこで、式を変形させていくことが必要になります。
 ここで大切な数学的な見方・考え方は
1 方程式の右辺と左辺は同じ数量を加えたり引いたりしても成り立つこと。
2 平方根とはある数Aを与えたときに、2条するとAとなる数字のこと。
 これらの考え方を駆使すれば、この問題を解くことができるはずです。
 そうは言っても、中学生の多くの人たちにとって難しい問いであることに変わりは無いようです。そんな時は一人で考えないこと、周囲の人と一緒に考えることが大切です。
 周囲の人たちとの対話を通して、一人では気づくことができなかったことに気づくことができる。これこそ「学び」ですね。
 
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7月18日(火)物質Xを特定せよ〜1年生・理科〜

 本日の4校時、1年9組の理科は研究授業でした。
 小さな3つの袋に、「砂糖」「食塩」「かたくり粉」がそれぞれ入っています。もう1つの袋に入った粉状の物質は、先に示した3つの中のどれかと同じもので、それを物質Xとします。さあ、この物質Xを特定する方法とは・・・・。
 水に溶かしてみる、触ってみる、ルーペで観察してみる、リトマス試験紙を使ってみる・・・・・。色んな方法が提案されて、実際に試してみるという実験が行われていました。
 これからの理科の学習では、たくさんの物質を扱っていくことになります。物質を特定する方法としては、他にも火であぶってみるとか、試薬を使ってみるとか、色んな方法を用いていきます。
 多くの物質の特質を理解した上で、物質同士を組み合わせたり、混ぜ合わせたりすることによる反応を利用して、私たちの生活に生かされていることが多くあります。これこそが化学です。
 今日が化学の入り口でした。化学の奥深い世界を楽しみながら学んで行きましょう。

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7月12日(水)互いに支え合えることの素晴らしさ〜1年生・英語〜

 本日の3校時、1年1組で英語の研究授業が行われました。
 ウォームアップとして、これまでに学習してきた単語や簡単な基本文の発音練習をしました。その時「発音の仕方が難しかったところはありますか?」と、先生が問いかけると数人が手を上げ、先生が再度発音して、全員で確認するということが行われていました。学級全体の場で「分からない」と意思表示できるということは、学級全体が優しい雰囲気に包まれているということですね。本当に素晴らしいと思いました。
 その後、ペアとなった人の好きなことを尋ねた後、小グループの他のメンバーにペアの人を紹介する他己紹介を行いました。
 その活動を通して、主語がheやsheが主語となった場合に、動詞の後ろにSやesがついたり、doがdoesに変わるといったことを学習しました。ペアや小グループの活動の際、互いに関わり合う表情がとても柔らかかったことが印象に残りました。
 このように互いに支え合う雰囲気が素晴らしいと思います。支え合うことを大切にすれば、英語による対話も進んでくるはずですね。皆さんの対話がさらに弾むようになることを期待しています。
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7月11日(火)お米にこだわる不思議〜2年生・社会〜

 続いて、4校時。
 今度は社会科の研究授業が2年9組で行われ、歴史的分野で江戸幕府と三大改革と田沼意次の政治について、もっとも評価される政治はどれかについて考える活動が行われました。
 授業者の先生が説明を加えたり、議論をリードしたりすることはほとんど無く小グループの活動を通じて、生徒の皆さんが資料を読んだり、分からないことや疑問に感じたことを調べたりして学習が進んでいました。
 さて、本日の学習で取り上げた三大改革と田沼意次の政治は、どれも失敗に終わります。ただし、三大改革の失敗の原因と田沼意次の失敗の原因は少し違います。
 それぞれの失敗の原因はどこにあるのでしょうか?ヒントはこのページのどこかに隠れている?????「こうかな?」と思った人は社会科の先生か、職員室の教頭先生に聞いてみてください。
 
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