１年生各クラスの道徳の時間に、保健室の先生による“命の授業”を行っています。
妊娠中にお母さんや家族が気をつけなくてはならないことや、家族としてどんなことをしてあげることができるかなどを班ごとに話し合いました。
また、妊娠中のお母さんがどれくらい大変かということを体験するために、妊婦体験ジャケットを着用したり、赤ちゃんの人形を抱いたりなどの体験をしました。
足下に落としたものを拾い上げるだけでも、かなり大変であることがわかったようです。
写真は、１年３組の様子です。