最新更新日:2024/05/30
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 自分の特技や努力していることを、面接で実演したくても、当日試験会場では披露できないものは、写真や動画でタブレット端末などを活用して提示することが可能です。
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学校風景

 1人1台タブレット端末を活用して、個別最適化された学びを実現することができます。
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学校風景

 効率よく短時間練習に取り組んでいます。
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学校風景

 図書室での放課後学習が活気で溢れています。学習意欲が高まっています。1人1台タブレット端末で動画視聴を参考にしながら、テスト勉強に取り組んでいます。
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学校風景

 清掃活動をがんばっています。
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授業風景

 1人1台タブレット端末活用推進に取り組んでいます。ICT活用により、個別最適化された学びを実現することができます。
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授業風景

 「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
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授業風景

 丁寧に作品を仕上げています。文化芸術の秋です。
 菊の祭典「広島城大菊花展」が29日、広島城で始まりました。大菊、だるま菊など色鮮やかな1500鉢が咲き誇っています。二の丸に特設されている花壇が特に目を引きます。広島城一帯の秋景色をイメージして、20分の1サイズの城の模型を白色や黄色の菊の花で華やかに彩っています。秋の深まりを感じます。
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授業風景

 午後の授業もがんばっています。
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授業風景

 テスト対策に取り組んでいます。
 「数学の公式・定理は、それを丸暗記するだけでは駄目で、その証明も理解しておかないといけない」とよくいわれます。「わからない証明を暗記するまで繰り返し、ノートに写す、というのが数学の一つの学び方」と主張する数学者がいるそうです。つまり公式や定理の証明を理解することも暗記なのです。「自分が変わる」体験が頻繁にできれば、公式や定理の証明の暗記へのモチベーションも高まります。基礎基本の習得が、活用へとつながり、問題解決へと結びついた体験が、学びの変容をもたらします。「思考力・判断力・表現力」応用発展的学力につながるのです。
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授業風景

 外で元気に遊んでいます。図書室で読書や自習に取り組む生徒もいます。
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授業風景

 「黙食」に取り組んでいます。
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授業風景

 アイロンを使っています。
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授業風景

 デジタル活用推進に取り組んでいます。
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授業風景

 被服の授業です。針と糸を上手に操っています。
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授業風景

 タブレット端末を活用して授業を進めています。
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授業風景

 「No Charity, but a Chance 」を教材にして「ともに生きる社会の実現」「社会参画」「公共の精神」を主題にした「特別の教科・道徳」の授業を実施しました。「自分たちが生活する社会に自ら進んで参画し、よりよい共生社会を実現していこうとする実践意欲を育てる」がテーマの授業でした。よりよい社会を実現するために自分はどのような貢献ができるのか考えています。正解がない問題について、自分事として深く考えることができました。「考える道徳」「議論する道徳」にチャレンジしています。
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授業風景

 定期テストの目標や計画について考えています。
 農林水産省の「日本の棚田百選」に選ばれている吉賀町の大井谷棚田でライトアップイベント「大井谷棚田の灯」が開催されています。600年の歴史がある棚田の複雑な輪郭が闇夜に浮かび上がり、幻想的な雰囲気が漂っています。2800個の発光ダイオードLEDライトを設置しました。「棚田の良さを知ってもらいたい」と語っています。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。四季折々の日本の風景は素晴らしい。その美しさに感動します。自然への畏敬の念や美しい自然風景に感動する心は、道徳教育の大切なテーマの一つになっています。
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授業風景

 書写の授業です。小筆の使い方を練習しています。
 紙の教科書の内容をパソコンやタブレット端末で読むことができる「デジタル教科書」を採用する学校が、中国地方でも増えています。今年3月時点で導入する公立小中高校と特別支援学校は、広島県内で3割強、山口県で4割弱に上り、さらに普及が見込まれています。デジタル教材のメリットとデメリットを見極めながら、学習効果を高める工夫が学校現場に求められています。現在はデジタルと紙媒体の併用の時代になっています。英語の授業ではデジタル教科書を活用して音声の練習に効果的に取り組むことができます。ひとりひとりそれぞれのペースで取り組むことができます。デジタル教材は文字や図を拡大したり、音声や動画を視聴することができるのが特徴です。「道具を使いこなして、読む力や聞く力が高まるよう、効率よく活用したい」と語っています。政府が「GIGAスクール構想」で掲げた全国小中学生への1人1台タブレット端末配備が完了し、デジタル教科書導入に取り組む学校の割合は飛躍的に伸びています。前年比約13倍から3倍に拡大しています。文部科学省は本年度、希望するすべての小中学校が無償で英語のデジタル教科書を使えるようにするなどのバックアップを強めています。2024年度には全面導入する予定です。広島大学教授(国語教育)専門家は「社会のデジタル化が進む中、端末の文章を読みこむ力はますます必要な時代になる」としています。紙とデジタル端末をうまく使い分け、読解力とデジタル対応力の双方を伸ばすのが今後の課題になる、としています。デジタル活用推進が着実に進歩しています。
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授業風景

 少人数形式で授業を進めています。
 庄原市東城町と神石高原町にまたがる国定公園の帝釈峡では、神龍湖に紅葉した木々が映えています。観光客が湖畔を散策したり、湖内の遊覧船から紅葉と渓谷美を楽しんだりする姿が、見られました。国天然記念物の「雄橋」がある上帝地区でも、モミジやカエデなどが赤や黄色に染まっています。帝釈峡観光協会によると、例年より早く色づき始めたそうです。秋が深まりを見せています。
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