最新更新日:2024/04/26
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K(感動)U(生まれる)己斐上中。

学校風景

 豪快なスイングでホームランバッターを目指しています。変化しやすいシャトルをジャストミートしています。外は雨が降っているので、屋内トレーニングに切り替えています。
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学校風景

 効率よく短時間練習に取り組んでいます。
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学校風景

 中庭でアルバム集合写真を撮影しています。
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学校風景

 グーグルクラスルームを活用して、学校生活アンケートに答えています。1人1台タブレット端末活用推進、デジタル活用推進、ICT活用推進に取り組んでいます。
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授業風景

 効率よく助け合って清掃活動をがんばっています。協力、連携、協働してコンピュータ室の絨毯に掃除機をかけています。おかげで技術の授業その他の作業を、衛生的な環境の中で進めることができます。
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授業風景

 ものづくりの授業です。
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学校風景

 後半クラスのアルバム撮影が進行中です。
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授業風景

 グーグルフォームを活用して学校生活アンケートに答えています。1人1台タブレット端末活用推進に取り組んでいます。
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授業風景

 家庭科の作品が完成しています。
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授業風景

 午後の授業も頑張っています。
 大阪市が表彰する「性の多様性尊重大賞」に男女の制服をはじめ、学校の規則や慣例を見直し、地域理解の促進にも取り組んだ市立中学校が選ばれました。学校関係者は「多様性を認め合える社会に」と展望しています。この賞は2020年に創設されました。自薦他薦を問わず、性の多様性を尊重し、LGBTQなど性的マイノリティーが直面している課題解消に取り組んだ個人や団体を表彰してきました。同校に通う生徒が「制服が理由で登校しづらい」と訴え、制服を見直す検討に入ったのがきっかけになりました。「多様な性と学校課題」を考える研究会を立ち上げました。学校は便宜上、男女別に分かれる場面が多くあります。集会での整列を男女別から出席番号順に改めたり、合唱のパートを男声、女声の区別を取り払ったりしました。「手探りの中、どうすれば多様な性への理解を進められるか考えてきた。継続し、深化させていきたい」と語っています。「この取り組みが、先進的ではなく、当たり前の社会になるよう、市民への理解促進を続けていきたい」と話しています。
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学校風景

 交通安全指導は大切です。相互に生命を尊重し合いましょう。
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学校風景

 卒業アルバム個人撮影をしています。
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学校風景

 グーグルフォームを活用して「学校生活アンケート」を実施しています。
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学校風景

 外で元気に遊んでいます。曇り空になっています。
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学校風景

 「黙食」です。

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学校風景

 アルバム撮影の準備が整いました。
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授業風景

 合唱練習に取り組んでいます。
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授業風景

 考える力を育成しています。
 公立高校入試における「自己表現カード」は、みなさんが自己表現を行うにあたって、内容やシナリオ、考え方などを整理するための補助的な資料として作成します。実際の自己表現では、皆さん自身がメモとして項目などを確認しながら、自己表現を行うなど活用することができます。自己表現カードのコピーは、検査官も同じものを持っていますので、自己表現の際に活用することもできます。自己表現カードを書く必要がない人は、書かなくても構いません。書かないことで自己表現の評価に影響することはありません。一次選抜の場合、第1日に、各検査場で作成し提出することになっています。提出した自己表現カードは、そのコピーが第2日の自己表現の実施前に、みなさんに返却されます。自己表現カードを書くときは資料の持ち込みはできません。実際に自己表現を行う時は、自分の作品や賞状などの実物資料を持ち込むことができます。自己表現カードに書かれた内容、文章が上手く書けていることやきれいに書けていること、文字数など、自己表現カード自体は、評価の対象にはなりません。
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授業風景

 「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいます。
 二十四節季のひとつで初霜が降りる頃とされる「霜降」(23日)を前に、広島市中区の縮景園で21日、松の菰巻きがありました。来園者が秋の風物詩を楽しみました。樹木の葉が色づき始めた園内で、造園業者6人が350本の幹に手際よく、こもを巻き、縄で縛りました。冬の寒さを嫌う松の害虫「マツカレハ」の幼虫をこもの中に誘い込み、虫が地中から這い出すとされる来年3月の「啓蟄」にこもを外す予定です。広島地方気象台によると、この日の朝の最低気温は11.6度でした。来訪者は「この行事を見ると秋が深まっていくのを感じ、紅葉が楽しみになる」と写真に収めていました。季節の風物詩でもあります。秋の深まりを感じます。
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授業風景

 深い学びに挑戦しています。
 プロのカメラマンに授業風景を撮影していただいています。
 広島市西区の己斐地区の街づくり団体「コイミライプロジェクト」が、近未来の己斐をテーマにラムネの新商品を開発しました。売り上げの一部を街づくりに活用する地域貢献型の商品で、ネーミングは「コイラムネ」です。広電西広島駅そばの交流スペース「コイプレイス」でのイベントで販売する予定です。企画したコイミライプロジェクトは、己斐オリジナル商品を作ろうと、西広島商店連合会や広島電鉄が中心になって発足しました。「活動を地域と一緒になって盛り上げたい」と語っています。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。
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10/27 生徒会委員会   生徒朝会
10/28 授業参観 懇談 進路説明会 

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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4
TEL:082-271-1137