考える力を育成しています。

　中庭で合唱練習をしています。

　科学的思考力を育成しています。

　野菜が順調に育っています。収穫の秋です。

　カードを使って学習しています。

　論理的思考力を育成しています。

　元気に体を動かしています。

　分散して、合唱パート練習に取り組んでいます。

　現在曇っています。日本海に中心を持つ高気圧に覆われて、午前中を中心に雲が広がり、午後は晴れる見込みです。最高気温は28度前後になりそうです。安定して30度を下回るようになってきています。秋の気配を感じます。実りの秋にしましょう。
　福山城博物館がリニューアルオープンして1カ月経過しました。これまでの入館者数は1万4509人でした。同博物館は「順調な滑り出し」としています。年末にかけてボランティアガイドの依頼も相次いでいて、ガイドの確保が課題になっています。福山城博物館は感染対策などとして、入館者を1日800人に制限しています。学校関係、公民館、老人クラブなどから予約が入っています。「今年の築城400年を機に、城に対する関心が高くなっている」と分析しています。リニューアルを記念した特別展「水野勝成と徳川四天王〜神君家康の守護者たち」が始まります。地元地域の歴史や文化を大切にしています。
　尾道市、福山市、倉敷市を自転車で巡りながら、スマートフォンでスタンプを集めるイベントが10月1日に始まります。「瀬戸内旅情実行委員会」の主催で、同エリアの周遊を促そうと初めて企画しました。チェックポイントは阿伏兎観音や瀬戸田町観光案内所、鷲羽山レストハウスなど9カ所です。しおまち海道やしまなみ海道などサイクリングコース沿いに設けました。スタンプラリーのアプリ「フラリ」で、チェックポイントに設置してあるQRコードを読み取ってデジタルスタンプを集めます。観光コンベンション協会は「コース周辺の地域で、新たな魅力を発見してほしい」と呼びかけています。地元地域の魅力向上と情報発信に努力しています。
　若い生命が失われる悲劇を繰り返さないため、スクールカウンセラー心理療法士は「教員は多忙化が進み、休憩時間のテスト採点や部活動指導など日常業務をこなすことで精一杯になっている。子どもが何に悩み、何を考えているのか傾聴するのが難しくなっている。潜在的な不登校にも目配りしてほしい。重要なことは悩みを抱えているようなので気になっていると伝えること。話を遮らずに傾聴する。生命の危機にある場合は、身の安全を確保する。安心して生活できる居場所を一緒に考える。誠実に話を聞くことでしか防げない」と語っています。こども家庭福祉広島国際大学教授は「生命を守るセーフティネットをしっかり機能させる必要がある。社会全体の責務です。子どもとの日頃の触れ合いを通じて、地道に努力を続けなければならない」と指摘しています。「チーム学校」で子どもの健康と生命を守る取り組みが続けられています。学校・家庭・地域社会・関係機関などが連携、協力、協働して安心安全な地域社会を構築しましょう。
　昨日の広島県の新規感染者数は1167人でした。1週間前に比べて261人増加しました。学校クラスターが発生しています。全国では4万9304人でした。気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。

　ウェブ会議システムを活用して、距離を確保して双方向でオンライン授業を行うことができます。自然災害や感染状況が悪化しても、学びを止めることはありません。持続可能な教育活動が可能になります。ICT活用推進で、授業改善や学びの改善を実現することができます。　　

　部活動が始まるまで、黒板に寄せ書きをしています。

　委員会の仕事で、図書室の本を整理整頓してくれています。

　生徒会委員会をしています。

　委員会が始まるのを待っています。

　タブレット端末で合唱風景を録画して、自分たちの歌声を確認しています。

　ステージ上で合唱練習をしています。

　「己斐上広場」で合唱練習をしています。

　中庭で合唱練習をしています。

　合唱練習が始まるのを待っています。

　清掃活動をがんばっています。