最新更新日:2024/05/14 | |
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授業風景
「思考力・判断力・表現力」を育成しています。
授業風景
考える力を育成しています。
授業風景
「主体的・対話的で深い学び」に取り組んでいます。
授業風景
10月1日「コーヒーの日」に合わせて調査結果が公表されました。広島県民は自宅で飲むコーヒーに全国で最もお金をかけているそうです。全国平均の倍近い金額です。焙煎を好み、入れ方に気を配る県民性も浮かび上がりました。週に1杯以上自宅でコーヒーを飲む各都道府県の男女100人、合計4700人に調査しました。最下位の三重県の3倍に迫っているそうです。「国産豆の栽培を始めるなど、熱心な取り組みが、コーヒーに親しむ文化を育んできたのではないか」と分析しています。健康増進に気を使いながら文化を大切にしています。
授業風景
福山市は11月3日、福山城公園にある国重要文化財の伏見櫓と筋鉄御門の内部を特別公開します。伏見櫓は毎年、文化の日に合わせて特別公開しています。福山城築城400年を記念して、筋鉄御門も今年限定で公開することになりました。ボランティアガイドや福山市文化振興課職員が案内します。江戸時代に伏見城から移築したとされています。伏見櫓は国内に現存する12の三重櫓で最古級の建築物です。希望者はホームページで申し込むことになります。日本の伝統文化や歴史を大切にしています。
学校風景
読書と新聞購読で世の中の動きを読み取っています。
府中町の写真愛好家たちで作る「よろずカメラクラブ」が、メンバー21人の作品展を開催しています。風景や人物を捉えたワイドサイズの合計63点をパネル展示しています。「我が町府中町」をテーマにしたコーナーには、メンバーが町内で撮影した写真を1点ずつ並べています。自然豊かな水分峡で過ごす人々や運動公園から見た美しい夕焼け風景を切り取った作品などを展示しています。地域の魅力向上と情報発信に努力しています。 筆の里工房は10日、企画展でテーマである禅とインド人僧侶達磨について考えるシンポジウムを開催します。日本思想史専攻の大学教授が「だるまさんのことをあなたは知っていますか」と題して講演します。だるまの起源が中国で禅を伝えたインド人僧侶「菩提達磨」であることなどを解説します。だるまの水墨画を描いて禅語を記す実演も行います。伝統文化を大切にしています。 尾道青年会議所は22日、カラフルな光線で尾道の夜空を照らすイベント「星に願いを 尾道水道願い星」を、尾道駅前の緑地で開きます。街を元気づけようと、創立65周年記念事業として企画しました。光の筋を夜空に浮かび上がらせ、緑地の対岸にある向島ドックに接岸後、音楽に合わせたショーを披露します。ダンスや太鼓、書道ステージパフォーマンスも行われます。地元地域の魅力向上に努力しています。願い事は無料通信アプリSNSやホームページなどで募集し公開されます。情報発信に努力しています。 学校風景
現在曇っています。最高気温が25度、最低気温が20度を下回るようになりました。涼しく感じられます。季節が確実に前進しています。本格的な秋が近づいて来ています。6日の中国地方は気圧の谷の影響を受けて、天気の崩れはないものの、全般に雲が広がりやすくなります。最高気温は24度前後で平年よりも低くなる予報が出ています。
瀬戸内海の環境保全を進める広島県の官民連携組織が、海洋ゴミ問題を啓発するイベントを始めました。県内外企業13社が、リサイクル商品販売やパネル展示、ワークショップを通じて、持続可能な社会の実現に向けた取り組みの先進事例を紹介しています。連携して環境教育を進めています。「日常生活の変革を促す取り組みを広島から世界へ広げたい」としています。SDGsの取り組みが進められています。 病気や災害などで親を亡くした子どもたちを支援する「あしなが育英会」の奨学生が広島県内で街頭募金を行っています。今回で100回目です。「学びたいのに学べない学生が一人でも減って欲しい」と語っています。 広島県は本年度、県庁本庁舎玄関などに顔認証システムを導入することになりました。最新デジタル技術で警備の効率化を図ります。「セキュリティーレベルを高め、業務の効率化をはかる」としています。 横須賀市立保育園とこども園で、昼寝中の園児の服にセンサーを取り付け、呼吸の有無などをチェックする見守りシステムが導入されました。この見守りシステムは0歳から2歳までの子どもを対象に、8施設で導入されています。昼寝の時間、園児たちの衣服にセンサーを取り付けることによって、体の向きや動きのほかに呼吸の有無がチェックでき、体の状態がタブレット端末に表示されます。園児の体が20秒以上動かなくなったり、うつぶせになると「危険アラート」が鳴り、従来の職員による巡回チェックと併用することで、保育の安全性の強化が期待できます。職員の安心というところでの担保がセンサーを取り入れることでできると考えている、デジタルと人間の目のハイブリッドで大事なこどもの生命を守っていきたい、と語っています。ICT活用で、生徒の安全を守ったり、学校教育活動を推進することが常識の時代になりました。 10月15日から21日が秋の新聞週間です。広島市中区中央公園「新聞少年の像」を清掃しました。新聞の束を抱えて配達する少年を模したブロンズ像に水をかけ、汚れを雑巾で拭き取りました。「配達員に感謝の気持ちを込めて掃除した」と語っています。新聞購読によって、時事問題、社会問題、ニュース報道関連問題に強くなります。長文読解力、表現力、記述問題対応力を育成することができます。受験突破にも効果があります。 昨日の広島県の新規感染者数は1227人でした。広島市の小中学校でクラスターが発生しています。全国では4万1007人でした。気を緩めることなく、基本的な感染予防対策を徹底して、健康的で安心安全な生活を心掛けましょう。 学校風景
1人1台タブレット端末の活用方法を探求することは、先生にとっても生徒にとっても重要です。ルールとマナーを守って積極的に有効活用しましょう。
学校風景
自尊感情を育成することが大切です。
学校風景
学級合唱練習に取り組んでいます。
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入退場の練習をしています。
学校風景
合唱練習場所へクラスごとに移動しています。
学校風景
音楽室で練習してます。
学校風景
ほのぼの己斐上広場で練習しています。
学校風景
清掃活動をがんばっています。
授業風景
3年生到達度テストは無事終了し、通常日課の6時間目の授業が行われています。
授業風景
彩色のための塗料を作品に塗っています。芸術の秋です。
2025年には大学入学共通テストの教科にも「情報」が加わりますが、情報を伝えることについて学ぶ授業が鹿児島市の小学校で始まりました。ニュースの取材から放送までの過程をアナウンサーが指導しました。桜島の防災情報やテレビの生放送を体験し「伝える」ことを学びます。情報活用能力の育成は重要です。 授業風景
3年到達度テスト5時間目は英語の試験でした。放送問題に挑戦しています。
大阪市長と教育委員らが参加した総合教育会議では「教員の働き方満足度日本一をめざして」と歌った働き方改革プランが示されました。業務量を減らす具体策として、スマートフォン欠席連絡アプリの導入とともに、パソコン上で自動的に採点や集計をしてくれるシステムの導入も計画しています。事務をサポートするスタッフや、福祉専門スタッフを校内に増やすことで、教師に掛かる授業以外の業務を軽くしたいといいます。さらに部活動が長時間労働の原因のひとつになっていることから、専門指導員の配置なども一層広げる方針です。働き方改革、部活動改革が確実に前進しています。 授業風景
午後の授業も頑張っています。
近年、公立学校の水泳授業を民間のスイミングスクールに委託する動きが、各自治体で広がっています。埼玉県では市内8つの小学校で水泳の授業をスポーツクラブに委託しました。水泳技能の向上に加えて、教職員の負担減のメリットもあるといいます。民間観光バスで施設まで移動し、1回につき1時間程度の授業を実施しています。スキルに応じて児童を4つのグループに分け、それぞれ専任インストラクターがついて、指導しています。児童生徒15人から20人につき1人の指導者がついています。さらに教職員2〜3名が同行し、合計6〜7人で安全面の確認をしています。各々の専門性の高い指導を受けられるためか、水泳が苦手な児童でも、肯定的な声が寄せられています。民間委託、地域移行が進んでいます。 授業風景
能動的、協働的に学んでいます。
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広島市立己斐上中学校
住所:広島県広島市西区己斐上六丁目452-4 TEL:082-271-1137 |