２０１４年８月２０日の広島土砂災害、甚大な被害をもたらした豪雨災害から６年を迎えるにあたり、この災害で犠牲となられた方々のご冥福をお祈りして哀悼の意を表するため、半旗を掲げています。防災・減災の意識をさらに高めていきましょう。

　国語の授業のめあては「身の周りから表現技法を見つけよう」でした。

　手先を器用に使って木工作品を組み立てていました。

　家庭科の授業は少人数でソーシャルディスタンスをしっかり確保して行われていました。国語の授業のめあては「短歌に慣れ親しもう」でした。

　先生のお話を集中して聞いています。

　授業に集中していました。

　木工作品作りに取り組んでいました。

　朝読書に静かに取り組んでいました。

　夜明け前くらいの時間帯には涼しい風が吹いて、少しだけ秋らしさを感じるようになりましたが、日中はまだまだ猛暑が続いています。熱中症に厳重注意で臨みましょう。最高気温の時間帯を回避して、野球部が朝練習に取り組んでいました。早朝から気温は急上昇しています。

　高温のため部活動は全て中止になりました。生徒たちは全員下校しました。蝶も外は暑すぎるのか、日陰を求めて校舎内でひと休憩です。

　午後は教職員の校内研修会が行われました。インクルーシブ教育の実践について、合理的配慮について、ユニバーサルデザインについて、ICT機器の活用による支援についてなどをテーマに協議しました。

　多くの部活動は安全を期して、午後の活動を中止して帰宅しました。野球部とバドミントン部はエアコンのきいた涼しい部屋で学習しながら、気温が下がって活動できる時間帯まで待機しています。熱中症に厳重警戒しながら取り組んでいます。

　午後の時間帯も頑張っています。熱中症予防のポイントは、室温をこまめにチェックして、エアコンや扇風機を活用して室温や湿度を調節することです。のどが渇く前に、こまめに水分補給をします。大量に汗をかいたときは、ミネラル補給も忘れずにします。外出時は涼しい服装で、日除け対策もしっかりとします。無理をせずに適度に休憩をとります。屋外で人と２メートル以上の距離を確保できる場合はマスクを外します。以上のことに留意して熱中症予防に取り組んでいます。

　実技教科の前期中間試験が返却されていました。先生のテスト問題解説や分析・講評を一生懸命聞いていました。

　意欲的に授業を受けていました。

　木工作品が完成に近づいていました。

　技術家庭科の授業はテスト返却でした。

　理科の授業のめあては「全員が自分でガスバーナーをつけることができる」でした。

　社会の授業はアフリカについて学習していました。国語の授業のめあては「学校や地域を平和な場所にするために大切なことを考えよう」でした。２年生の授業は夏休みの一番の思い出について意見発表していました。

　国語の授業のめあては「古文の言葉遣いに慣れ親しもう」でした。英語の授業は不定詞の総復習をしていました。確実に学習の遅れを取り戻しつつあります。